盆栽棚 清掃と配置替えPart2

翌朝、松柏類を水やり前に移動させ
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空いた棚を掃除後に
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雑木類を移動させました。
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落葉や葉刈りの終わった樹達。
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縮緬蔓や長寿梅等の葉刈りの必要な樹達が残っています。
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まだまだ棚を汚す候補生達です。
暇を見つけて葉刈りしなければイケマセン。

ばかもんが! 
  明日できる事は明日に伸ばすじゃと!
    とんでもない思い違いを致して居るようじゃなぁ
     お前のようなジジイに明日は来ないかも知れんぞ!
盆栽の手入れだけは怠るでないぞ! 良いな!



。゚(゚´Д`゚)゚。 トホホ  ボンサイノカミサマ ボンサイヲ シンパイサレテイマス




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盆栽棚 清掃と配置換え

北側の雑木棚が落ち葉で汚れています。
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この実生花梨も間もなく棚を汚す候補No1です。
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この後、紅葉もせずに葉の残っていた唐楓と共に葉刈り。

外した肥料と棚の上の落ち葉。
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水洗い掃除後に、一晩置いて乾燥させ
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翌朝、この真柏達を移動して、
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空いたこの棚を掃除した後でここへ雑木を移動させます。
掃除の度にこんなやり方を繰り返しています。

これだけの清掃と移動を一日で終了させるには荷が重いのです。
疲労が疲れて体調を崩してもイケマセン。
毎日が日曜日なのです!
明日できる事は明日の為に残しておくのです。
明日を楽しむ為に!


ワシもそう思うのだぁ~ これでいいのだぁ~」 バカぼんのパパ

お掃除は疲れるのよねぇ~ レレレのレ~」  レレレのおじさん

おフランスでもそんな事は常識ザンス シェー」  イヤミ


\(^o^)/ サンセイ タスウ



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究極のワンコイン真柏Ⅱ 経過報告

オークション開始価格一円が落札価格になってしまい我が家に。
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生憎、糸魚川性ではありません。

入手時期が接ぎ木の適期ではありませんでしたが
白丸は成功し、赤丸は失敗してしまいました。トホホ
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この一本だけでも作れますが樹形構想によっては
他の枝元へ接ぎ足す可能性も。
上の写真の位置を正面にどうか?とも考えていますが
下の写真のようにお腹が前へ突き出てしまいます。
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「お前の不細工な姿を見て居るようじゃなぁ~ ヤメテおくが良い!」

w(゚o゚)w オヨヨ ボンサイノカミサマニ コンナトコロデ アドバイスヲ イタダキマシタ

入手時の正面構想。
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白矢印の接いだ枝も後方から出ており
樹冠部の懐も作れそうです。

最終図。
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小枝を接ぐにしろ、ジンにするにしろ今のままでは面白くありません。
出来る限り絞っておきました。

尚、接いだ枝は弄っていません、
接ぎ木箇所が完全に癒着してからでも
まだ思い通りの曲が付けられる太さですから。

来春、枝元に三本を接いだとしての再度の未来予想図。
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「捕らぬ狸の皮算用図を手抜きし居ったか! 
   何やら他の雑用に追われて居るようじゃなぁ まぁ良しとしてやるか!」

(^∇^)  オヨヨ カミサマ ヨク ゴゾンジデス 


 
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真柏 整枝

連日のジンと舎利の掃除に飽きてきました。

掃除後。
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杉葉が多く残る樹ですが気晴らしに整枝してみる事に。

ほぼ完成域に近づいた樹で
太枝を移動させる必要もなく
枝先の整枝だけで良い筈です!。

整枝後。
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右一の枝と樹冠部の空間を後枝で埋めて完成。

来春の芽吹きで杉葉が治る事を期待しています!。



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真柏 舎利とジンの掃除

以前彫った舎利の両側が盛り上がって
繋がりそうになり景色が無くなっていました。
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四か所程彫り直しました。

他のジンや舎利も水垢で汚れています。
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掃除後。
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彫って直ぐに石灰硫黄合剤での化粧は避けたい所です。
今月末頃を予定しています。

最近は水垢の掃除や舎利を広げる等をメインに手入れしています。



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唐楓 紅葉

「こまゆみ 紅葉」(11/10)投稿時には青々としていた唐楓も
各地から届く冬の便りに慌てて紅葉し始めました

リアルに。
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Auto、ストロボ同調1/180。

メルヘンチックに。
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プログラムAuto、F2.8絞り開放、ストロボ同調1/180、露出補正。

アンニュイに。
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プログラムAuto、F5.6、ストロボ同調1/180、露出補正。

グルービーに。
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プログラムAuto、F4.5、ストロボ同調1/180、露出補正。

100ミリマクロレンズで半逆光、同背景、同カメラポジションで
F値や露出倍数を変えて遊んでみました。


バカもんが 近頃の風潮に毒され居って!
       意味も解らず伴天連言葉なんぞ使うでない!

(´・_・`) トホホ  ボンサイノカミサマ  モウシワケゴザイマセン


この樹は、
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まだノンビリしています。
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温暖な当地でも朝晩はめっきり冷え込んできました。
大好きな真柏達も薄っすらと霜ヤケの気配が感じられますが
私の未熟な腕前では写し撮る事が出来ません!。トホホ



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文人真柏 衣替え構想

我が家唯一の真柏文人木です。
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石灰硫黄合剤の化粧前に水垢の掃除をして

幹中央側面の舎利を
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広げました。
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少しづつ広げて細い水みちになればと。

幹上部。
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コケ順もなく面白くありませんが
樹形的に最適な位置に小枝を接ぎ
不要な部分をジンや舎利に加工するにはむしろ好都合です。

以下の写真中央付近に糸魚川性の衣替えを考えています。
樹冠部裏面。
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右最下枝。
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後枝。
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現状は葉性ゆえか文人木としての“小粋さ”が感じられません。


「樹の性なんぞにしおって、バカもんが!、
   野暮なあいつが小粋な文人木を作ろうとは 笑わせるでないわ! 
      到底無理な挑戦だとは思うが
        好きにやらせて見るのも良いかものぉ!
   結果は火を見るよりも明らかじゃて! ワッハッハァ~ 
       イカン! これ以上笑うとまた顎が外れる!
          救急車の世話になるのはもう真っ平ごめんじゃ!」

(´・_・`) トホホ  ボンサイノカミサマ アタラズトイエドモ トオカラズデス 


こんな軽い樹姿に作り直せないか?と。
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真柏 樹勢回復状況色々 

春から樹勢を落とし、素焼き鉢で保護していましたが
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回復の兆しも見えず 左最下枝が枯れ始めています。
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止む無くチョッキン。
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再出発の予想図です。
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これ以上ガレない事が大前提ですが、
こんな風に作り直したい?と、楽しみが増えました。 (;д;) ヤセガマン


同じく樹勢を落として素焼き鉢で培養中の樹。
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勢い良く伸びる小枝は見当たりませんが
枝枯れもなく樹勢を維持しているのでは?。

上の樹は挿し木から、
下は一本の小枝を接いで作って来ましたが
思いもよらぬアクシデントにより
完成域まで到達できる樹の確率は随分低くなってしまいます。


「それにしても低すぎるぞ! お前の知能指数と変わらぬではないか!!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ コジンジョウホウハ ゴナイミツニ



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荒皮マユミ スリーショット

呼び接ぎ中です。
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左の鉢から展示会即売品の荒皮マユミ、実生マユミ、盆栽園にあった雄マユミ

PPAP
I have a mesumayumi aha-
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鉢の上に真横に伸びた幹は
枝先が接ぎ易いのでは?として入手

I have a osumayumi aha- mishomayumi
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実生苗ですが雄木でした。

I have a osumayumi aha- bonsaien no mayumi
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雄木として売られていた荒皮マユミです。
交配用と衣替えを前提に入手してありました。

接いだ先の太りが感じられません。
切り離しはもう少し先になりそうです。

ピコ太郎は安倍首相、トランプ大統領とのスリーショットで
日米友好を発信しましたが
このマユミ達のスリーショットはまだ何の成果も挙げていません。トホホ



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黒松 寄せ植え経過報告

山モミジの寄せ植え記事を書き進むうちに
確か?黒松にも同じような苗を作ってあった筈だ!と思い出し、確認。
ありました、棚隅に。
虫の餌食になったようです。トホホ
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ラフィアが腐り始めています。

針金を外しチェックしてみると
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山モミジのようには癒着していません。

接ぎ木テープの接着面が常に幹に平に当たるように慎重に巻きました。
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ラフィアは巻き進むうちに紐状になってしまい
幹肌に強く当たり過ぎるようです。


「バカもん、思い出したから良かったものの
  もう少しで幹に無駄なキズを付けてしまう所だったではないか!
      これから益々こんな事が増える筈じゃ!
         ブログを活用し物忘れ防止に備えよ!」
              

(´・_・`) オヨヨ

遊び心で作ったこんな苗で良い樹が出来るとは考えていませんが
ジンや舎利以外の幹に付いたキズは盆栽の神様お嫌いなのです!。 



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呼び接ぎ真柏 経過報告と未来予想図

分かり易いように樹冠部に針金を少し掛けました。
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裏面。
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右側の徒長枝を呼び接ぎ
中央付近のピン(緑色)で押さえてあります。
不要と思われる他の枝は早めに落とし
この呼び接ぎの小枝に養分を集中させました。

左側の小枝数本をすべてジンにして
こんな未来予想図でいかがでしょうか?盆栽の神様。
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2017/2/18呼び接ぎ時の姿。
IMGP9634 (640x427)

その時投稿した未来予想図。
IMGP9624 - コピー (4) (640x427)


「投稿の度に好き勝手な予想図を書き居って、バカもんが!
    あっちへウロウロこっちへウロウロ
      まるでアイツの人生のようではないか!
         いかがでしょうか?と聞かれても返事に困る!
     イカでもタコでも 好きに致すが良い!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ イツモノキビシイ オコトバデス

直線的な幹にS字状に舎利を入れ最終図。
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実生山もみじ 寄せ植えの経過報告

山もみじの実生苗が寄せてあり
ラフィアが腐りかけています。
癒着具合を確認します。
Aの苗。
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Bの苗。
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Cの苗。
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Aの苗のラフィアを外してみると
思い通りに癒着し始めているようです。
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Bの苗、丸で囲った二本が枯れています。
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Cの苗、枯れ枝はありませんがラフィアが食い込んだ痕?が。
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全ての苗に再度ラフィアを巻き、癒着の促進を。
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このまま腐るまで巻いておきます。

今後の予定。
・アルミに遮られた上に肉が盛り上がり盤根を形成させる
・適度に太ったら取り木の要領で盤根に根を出させる
・最適な位置の新芽を役枝用として伸ばしこのまま「山もみじ」を作る
・或いは特徴ある園芸種を接いで衣替えする


ちょっと変わった樹が欲しいと寄せてみましたが
果たしてこんな事で本当に樹が作れるんだろうか。



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真柏 再生構想Part2

先日投稿の未来予想図です。
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右最下枝のジンをあり得ないような位置まで移動させていました。

脳天気な絵を書き居って バカもんが! 」と
盆栽の神様のようなご意見がPCの向こう側から複数聞こえたような。(笑)

現姿。
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木片を根張りと鉢縁に架け渡して
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クサビ型に削った木片を金槌で徐々に打ち込みました。
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途中図、裏面より。

最終図。
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数週間後に少し大きい木片を打ち込み直し
この枝を持ち上げていくつもりです。

この「呼び接ぎ再生構想」で
未来予想図にたどり着くには4~5年掛かる筈です。

それまで徐々に木片を大きくして移動させれば
未来予想図付近への移動も可能では?と考えています!。

盆栽を始めた頃に挿した樹で
見たら分かるぅ~ 安っい樹ぃやん これ!」  by 宮川 大輔
と言われるような樹ですが
こうなってしまった悲しみもあります
何としても再生してやりたいものです。



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こまゆみ 紅葉

こまゆみが紅葉しています。
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隣家の屋根をバックに逆光で。
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「紅葉の写真はこれだけか!
   棚上が汚れるのが嫌だと
    他の雑木は 早々と葉刈りをしてしまい
     先日は見頃の果実もさっさと摘果してしまいおって!
      雑木には松柏類程の興味がないとは言え
         絶好の景色を見逃して居るではないのか!バカもんが!」

(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ オイカリデス



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真柏 再生構想

挿し木後30年近く経った真柏ですが
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多くの役枝が枯れてしまいました。

左一の枝。
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樹冠部の小枝多数が(上から)。 トホホ 
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二か所の呼び接ぎ候補位置。 (この裏側へ)
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少し右側へ傾けて。

上に接げば曲が生かせ
下に接げば更に縮小できます。
どっちにするか迷うところです。

後ろ側、下の星印位置。
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同、上の星印位置。
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舎利が入っていないのはこの二か所だけです。

先日入手した挿し木3年程の苗。
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スペアとして二本の苗に予め曲を付けました。(真柏に直線は不要)
星印の直線部分を来春以降接ぐ予定です。



そして上部に接いだ未来予想図を。
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今ある枝は全てジンになります。
そして右最下枝の太さならまだ移動できるかも知れません 。


本当にこんな樹を作れれば再生計画も成功ですが!。





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石化檜 整枝

挿し木床にあった細い文人風の苗を寄せて数年経ちます。
一本ずつでは景色の出ない木でも
三本集めれば姿が出せます。
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幹に僅かな振りがあるものの 子幹に高低差が感じられません!。

整枝後。
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このままのサイズで持ち込めたら、と考えています。

「人間は自分の対極に憧れと魅力を感じるようじゃなぁ~
  お洒落で可愛いくてスリムでエレガントな姿を!」

(´・_・`) オヨヨ ワタシニハ  スベテ ナイトデモ? ボンサイノカミサマ

「当然じゃ! バカもん!   鏡を見てみろ!

(;´д`)   ソンナハズ アレヘンデェ~
   
((´・ω・`;)) アッツ ホンマヤ~



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杜松 プチ整枝

先日の樹形構想通りに 樹冠部の小枝数本をジンに。
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最下枝もジンにする構想ではこのままではイケマセン。
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今ある舎利を広げその下にも一本彫っておきました。
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この太さではもう曲げられません。
せめて凹凸の景色が付くように!。

整枝後。
輪郭を整える程度に留めました。
本格的な整枝は来春以降です。
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完成間近まで数年必要です、
その間、最下枝とその上の枝も太らせ、
景色を出した後でジンに改作した方が良さそうです。

再度の樹形構想。
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最下枝のジンは下のレイヤーに長く描いてもみましたが
最終図のように半分程に短くするか、
秘密の手入れで移動させるか。



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真柏 改作

先日の構想のように
水みちがより多く見える
場所を探すとここになります
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左最下枝として作って来た枝棚が前へ突き出ています。
ここをジンとして改作する事にします。
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そしてチョッキン。
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矢印の左右に針金の食い込みキズがあります。

今後一番移動させたい枝なのでラフィアで保護。
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今回はそれ程下げていませんが徐々に移動させて
左に効き枝を伸ばした以前のような樹姿にするつもりです。

右枝群が多すぎ中間部のジンや天ジンを隠していますが
次回以降の変更余地を残して
今回はここまでの整枝とします。



「盆栽はアワテナイ!アワテナイ!」  by 一休さん


「一休さんはそんな事は言うてはおらぬ筈じゃが
    盆栽は何度でもやり直しが出来る!
       しかしお前はもう手遅れじゃ! かわいそうにのぉ!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ キビシイ オコトバデス




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杜松 樹形構想

挿し木後 大懸崖として作っていた下枝がガレてしまい
ジンにして樹形を縮小してありました。
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手入れ時の痛さがイヤで まともな整枝もされずにガレています。

裏面、芸のない幹です。使えません。
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丸印で囲った樹冠部の枝は古くて
追い込める懐芽が吹く可能性はありません。
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この部分をすべてジンに改作し
後側にある若い枝を樹冠部として立替ようと考えています。

未来予想図。
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懐にジンを抱え、最下枝もジンにしてこんな吹き流し風の樹姿でどうでしょうか。

確かな記憶も記録も有りませんが
挿し木後20年程経ったのではないでしょうか。
何とか再生させたいものです。

「再生させたいものです、ではなく、
卓越したセンスと抜群の改作技術を併せ持つ
君なら絶対出来る!楽しみじゃのぉ!



(;´д`)
 オヨヨ  ボンサイノカミサマ  ドウサレタンダロウ イツモトチガイマス

「バカも~ん、“豚もおだてりゃ木に登る”と言うではないか!
        どうじゃ まだ登る気にはならぬか?」

(´・_・`) トホホ 


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衣替え真柏の掃除と正面検討

ジンと舎利が水垢で汚れています。
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清掃後石灰硫黄合剤で防腐処理をする前に樹姿の見直しを。

ここを樹の正面として整枝してありましたが
水みちが奥に僅かしか見えません。
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右側(白)の水みちが枯れています。
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この正面では左側(赤)の生き道がこれだけしか見えません。

掃除前の写真ですがこの位置になります。
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なんの問題も無さそうですが
写真では僅かな立体感は写りません。

鉢正面に爪楊枝を挿して確認。
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樹の正面とはやはりズレています。

左側の小枝だけ後方へ移動させ上から。
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まだ左側の枝が前へ突き出ています。

以前は「下枝をジンに」との構想でUPしましたが
大正解だったようです。
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最下枝をジンにして正面をもう少し左側へ移動すれば
水みちが立ち上がりから接いだ位置まで繋がって見え、
立ち上がりの幹幅も広がり動きも強調されます。
作り直した方が良さそうです。


盆栽の神様 私は何を間違えていたんでしょうか?。


人生じゃ⁉



。゚(゚´Д`゚)゚。 トホホ





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一泊二日定期点検

10年程前に心臓ステント手術を受けていましたが
同じ血管が塞がり始めバルーン手術を受ける事になりました。
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翌朝の手術位置。
ここの動脈から心臓まで。

右手に点滴と血液採取のテープ。
左手に心電図計。
ナースセンターまで無線で飛びPCに記録されているそうです。
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心臓手術自体は痛くも痒くもありませんが
深夜まで採尿パイプも付いていて
点滴、採尿パイプ、止血用に圧迫された左手首と
三ケ所の痛みに耐え抜いた一夜でした。トホホ

今朝の食事。
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低コレストロール食です。
これに比べると高コレストロールと高カロリーのメニューを毎日食べ過ぎているようです。

ご馳走様でしたぁ~。
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病院食のイメージと違い、温かくて美味しい献立でした。

2ndデザート。(笑)
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好きな盆栽に打ち込める日々の幸せと
健康の大切さを実感した一泊二日の入院でした。

さぁ~ 頑張って盆栽を作るぞぉ~。



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杜松 樹形構想

接ぎ木衣替え中の杜松です。
s-杜松
今年、挿し木の本性杜松(白)に大野性(赤)を接ぎました。


将来の樹形構想を決め、早めに針金を掛け骨を作りたいと!。

A案  効き枝を左へ流して。
s-A杜松
飾りの主役を務めるべく 主木の模様樹を目指します。
接いだ枝元があまり動かせない可能性があります。
移動を最小限にしての構想。

B案  元枝をそのままで。
s-IMGP5450B案
大野性の最下枝を樹芯候補として伸ばし
添えの吹き流しか半懸崖として。
差し枝を伸ばして下げれば大懸崖も可か?。

C案  元枝が真柏の若木のように自由に曲がるなら幹に絡まるように曲げて
     本性の小枝をジン候補として太らせてみては。
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天場の主木として右流れの樹に。

「D案のDはDeadのDじゃ 枯らすでないぞ!
 饅頭屋でもあるまいに! あんばかりを作り居って!バカもんが!」

「わしは甘党なのだぁ~ 
  美味しい団子を一杯食べたいのだぁ~ 
    これで良いのだぁ~」 バカぼんのパパ

「ミーはおフランスのマカロンが大好きザンス!
   チョコレートを一杯入れて欲しいザンス シェー」 イヤミ
   
「ちび太はおでんが好きだじょー」 ちび太


(´・_・`) オヨヨ


C案が私好みです。
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もう少し曲げて姿を出したいところですが
今日はここまで!。
無理をして折ってしまってはイケマセン。
休み休み絞っていきます。


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大実海棠改作構想

少し前の展示会のお土産です。
またまた欠点満載の素材を入手してしまいましたが
私の好きな挿し木や実生ではこの太さを得るだけでも大変なのです。
ここまでの「時間を連れて来た」と思えば安いものです。
そしてこんな樹の改作が一番楽しいのです。
当然ながら失敗も多いのですが。トホホ

幹中間部の直線と直角の曲がイケマセン⁉。
「直幹」を除き盆栽にとって上記の「直」の字は禁句なのです。(笑)
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このまま持ち込んでも面白くありません。
立ち上がりの面白い芸だけを生かし、
小さく作り直せないものか?と。
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一番簡単なのは赤線でぶった切り、
何処から吹くか分からない新芽を待つ事ですが
(思った所からはなかなか吹かないものです)
大実海棠のままになってしまいます。

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白星付近に呼び継ぐか?通し継ぐか?
挿し木で作ったこの深山海棠を!。
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こんな未来予想図で小さく作りたいものです。
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失敗したらぶった切って大実海棠のミニを作り
ついでに深山海棠の追い込みにもなりますから。😢

尚、上部でも遊ばせて貰うつもりです。
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芸のない赤矢印の枝元に新芽が吹けば良し!、
吹かなければ切り取ります。
人差し指付近で取れれば、吹き流しか半懸崖風の樹が作れそうです。
しかし、たいした樹にはなりません、切り捨てた方が良いかも!。

「また脳天気な記事を書き居ったか、バカもんが!
  気楽に書くだけなら何とでもかける! 
    いつもブログ上で大恥をかいて居るのに!
      いつまで経っても懲りぬ奴じゃのぉ!」

(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ ダジャレマジリデ オイカリデス



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100均ゴムコーティング手袋による杜松のプチ整枝

挿した後に懸崖に作っていた樹を
落ち枝をジンにして模様樹に改作中の杜松です。
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私の白魚のようなデリケートな指先に葉先が刺さり
それが嫌でタイムリーな手入れも怠りがちになり
ガレたり枯らしてしまいこの性に嫌気がさして
他の苗は八房等に衣替えてしまいました。
僅かに残った本性杜松の内の一本です。

ホームグランドの100均ショップで
内側だけにゴムコーティングされた手袋を見つけました。
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Sサイズを入手しフィッティングしてみると
一番重要な親指、人差し指、中指全てがピッタンコカンカンです。

以前ホームセンターで入手した100枚セットの極薄手袋です。
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有名なオカ💛トグループ製ですが
フィット感がまるでありません。
今は殺菌消毒、殺虫剤散布等で使用するのみで
100枚はとても使いきれません。トホホ

軽く整枝。
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樹冠部へ二本の針金を掛け
他は以前から掛けてあった針金で移動させ
不要な新芽を二か所落としたのみです。
本格的な整枝作業は来春以降です。

枝の奥に指先が入った時も甲側に僅かな刺激が有るのみです。
短時間でしたが通気性も良く 蒸れる事もありません。
これなら十分実用に耐えます。


「バカもん!
  己の未熟さを棚に上げ、ガレた言い訳をするでない!  
  白魚のようなデリケートな指とは聞いて呆れる!
            バリケードのような顔をしおって!」
コスパ最高のようじゃなぁ
  流石は貧乏神様じゃ 
     お前にピッタリの思し召しではないか!
これならば余分なフラストレーションもなく
  杜松の手入れに打ち込めるはずじゃ
      しっかりと手入れいたせ!! 良いな!!」

(´・_・`) トホホ ハヤク オカエリイタダクヨウニ オススメシテ イタダケナイデショウカ ボンサイノカミサマ



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十月桜開花と木の実の摘果

台風余波の影響か?花びらが一片散っています。
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もう少し開花時期がズレていたら
展示会の晴れ舞台に上がれたのに残念!。

予備の樹として残しておいたこれらの実も
展示会終了後即外します。
ユックリと休ませ来年以降に頑張って欲しいのです。
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アケビ、姫美好、海棠、ピラカン、老爺柿、真弓、アオツヅラフジ、姫リンゴ他。


去年根伏して、今春鉢上げした苗の一つです。
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長老のアオツヅラフジの性質を完全に受け継いでいるようです。

コーナーに飾ったアケビです。
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都会の乳母日傘育ちの私の口には食感が合わないのです。
この記事を書く間にも口の中に変な甘さが残っています。
トマトと同じ様に口にしたくないものが増えてしまいました。


「バカもんが! いまだに見栄を張るか!貧乏人の小倅が!
    しかし口に合わぬ物はしょうがない!
      誰にも一つや二つはあるもんじゃ
        ワシも饅頭とお酒が大嫌いじゃ!」


((((;゚Д゚))))))) ワァォ~! ボンサイノカミサマ ホントウデショウカ



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展示会点描

山採り杜松。
採取後30数年以上経過したとの事。
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爪楊枝と対比させてみましたが
拙い写真ではこの樹の本当の凄さは伝わりません。 (´・_・`) トホホ

黒松。
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幹肌を見せる為、多めに葉を透かしたとの事

山もみじ。
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温暖な当地ではまだこの色にならない筈ですが
展示会に合わせて隣にあった欅と共に冷蔵庫の野菜室で紅葉させたとの事。

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オール実物飾りの天場の主木。
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同、 はねだしのクチナシ。
花が60個以上咲いたとの事。
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後ろ側をセロテープで地板に固定してあります!。
この実姿では自立できませんから!(笑)
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展示会終了後食べてみようか!と考えています。(笑)
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最後は長老のアオツヅラフジ。
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今年もブドウのような実成りを見せています。

初日、一人で遠くから来て頂き
同じ趣味をお持ちの奥様にも絶対に見せておきたい樹があるからと
二日目にお二人でお越しいただきました。
私もそんな樹を作ってみたいものです。


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展示会二日目

開場直後お客様第一号の壱興さんとみさきさん。
会員の席の前で。
今回はオール実物盆栽の席を出されています。
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同,会長の席の前で。
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私の衣替え真柏を手に「しょうべいさん」を。
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地元FM局でDJやウクレレで施設慰問等多彩な活躍をされています。
常滑の盆栽会「緑樹会」の会員さんでもあります。

会場全景。
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台風の影響で来場者が少ないのではと考えていましたが
近隣の盆栽愛好家の皆様に沢山お越し頂きました。
ありがとうございました。



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挿し木真柏4年生 針金外し

春に掛けた針金が食い込んでいます。
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細部のアップを。
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全ての針金を無事に外せました、
これ以上遅いと外せなかったかも?。
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親指を比較対象用に入れてハイパチリ。
ほぼ思い通りの樹形になりました。
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再度詳細な針金を小枝にまで掛け
朱泥の鉢に植え替えれば真柏ミニ盆栽の完成です。


見たら分かるぅ~! 安っすいヤツやん! これっ!!
                            by 宮川 大輔

(;´д`) トホホ



PS
展示会二日目です。

今日も朝から雨
公園に散歩や子供を連れて
遊びに来たついでに見物して行く
盆栽には無縁のお客さんも少なく
退屈な一日になりそうです。

どうか良い出会いがありますように。



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展示会初日 点景

会場全景。
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開場前の水やり。
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開場後。
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生憎の雨の中、沢山のお客様にお越しいただき

楽しい一日を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

明日も台風の影響が出そうです。

願わくば大きな被害が出ない事を!


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真柏 整枝ⅳ

石灰硫黄合剤で防腐と化粧を施すべく
水垢で汚れた舎利とジンを掃除しました。
作業前。
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清掃後。
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ニュートンの誘惑に抗しきれなかったジンも移動させ
少し短くなったものの思い通りの位置に収まりました。

植え替え前にジンに改作してありました。
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改作以前は樹幹部。

改作構想中。 2016/11 投稿時の姿。
IMGP6776 (640x433)
弱っていた左最下枝に樹勢を乗せるべく傾けて培養中です。
まだ右側のジンもダラシナク垂れ下がっています。

天場に飾る模様樹を目指して作っていた樹でしたが
今春、現在の姿に植え替えてありました。


厳冬期でもないこの時期に石灰硫黄合剤の原液は
盆栽の枝葉にとっては劇薬の筈です。
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はみ出さないように塗ったつもりですが
ビニールの効果は絶大です。

そして手入れ終了。
崖下から吹き上がる強風に耐え忍んだ長い歳月が見えるようです。
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シメシメ⁉。
もう少し充実させ枝先の棚を割れば
来年の展示会に使えそうです。


「バカもん、まだ10月ではないか!
 それに今日から秋の展示会が始まったばかりじゃ!
     鬼達も心の準備が出来ておらぬ筈じゃて!
        ワシが代わりに笑ってやろうかのぉ!

ワッハッハ~ ワッハッハ~ ワッハッハ~ァ  アッ?

イカン! 笑いすぎて顎が外れた! 救急車を呼んでくれぇ~」



ピィ~ポォ~  ピィ~ポォ~  ピィ~ポォ~   ピィ~

サイレンの音が遠ざかって行きます。

盆栽の神様ぁ~ お大事にぃ~。


バカも~~~ん!


(´・_・`) トホホ



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寒ぐみ開花

寒ぐみが満開です。 山石鉢(盆 栽男さん作)
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従来の性を挿した為、葉の大きさを揃える葉切りに追われます。(笑)

小葉性寒ぐみです。
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右端に二輪の花のみ!。
小葉性の為、葉切りに悩む事はありませんが
花の少なさに歯ぎしりしています。(笑)

(´・_・`) トホホ



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PS 
今日は午後から展示会の搬入で
下記日時での開催予定です。

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天気予報によると今週末も台風の影響で
進路によっては秋雨前線を刺激し大雨の可能性もあるそうです。

盆友の皆様お誘い合わせの上お気を付けてお越しください。
会場でお待ちしております。




真柏 整枝Ⅲ

最下枝のジンを秘密の手入れで
更に絞り込んであった黄金真柏です。
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それ以後、整枝もされず樹姿が乱れてしまいました。
そろそろ再整枝で樹姿を整えなければイケマセン!。

ジンだけは手入れ時の姿を維持しています。
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正面から見ると真っ直ぐで芸の無い最下枝前部をジンに。(赤矢印)
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このジンに続くようにシャリも彫り直し、
その上のガレた懐枝もジンにしました。
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作ったジンにも僅かな曲を付け整枝終了。
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鉢の正面と僅かにズレてしまいました。
来春の植え替え適期まで数か月間我慢です。

(´・_・`) トホホ



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真柏 整枝Ⅱ

何がイケなかったのか分かりません!。

挿し木後、姿の出た樹を小さな鉢で持ち込むべく
今春、この鉢に入れたところ、夏場に樹冠部がガレてしまいました。
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細部を。
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上から。
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ここをジンにして改作する事にします。

こんな植え付け角度でどうか?と。
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最下枝もジンにして。
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最終整枝図。
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課題はまだ沢山残っていますが

今日んとこはこれ位にしといたるわぁ!


数年前に改作した樹。
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この樹も天場に飾れる模様樹を目指して作っていましたが
同じ様なトラブルが発生してしまいました。

しかし、こんな事でもない限り完成間近の模様樹に
ここまで思い切った改作をする事は出来ません。

「禍転じて福と為す」とポジティブに考えましょうか?。

(´・_・`) フゥー  ヤレヤレ



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真柏 整枝Ⅰ

大変御無沙汰して居ります。
「八十日め」の投稿です。

当地以外ではほとんど意味不明ですが!
名古屋弁で「やっとかめ」と読み「久しぶり」と翻訳(笑)します。
 
整枝前。
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挿し木から作って来ましたが 小枝が増え樹冠部が重くなってしまいました。

整枝前の細部。
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赤線から上の前へ被さる頭部。
赤矢印の枝を新しい樹芯に。
白矢印のガレた枝。

右枝。
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左枝。
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再生を待つよりはジンとしての景色を出す事に。


欠点の目立つ枝三本をジンに。
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整枝後。
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短い枝葉ではこれが限界か?、
そして、どこかチグハグな感が!。

裏面。
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幹のシャリ芸は劣るものの彫り直せば作れなくもないか?。



見慣れたここを正面にして作り直します。
IMGP5169 (640x427) (640x427)
後方へ逃げる左最下枝を適所に移動させてジンに
樹芯は左へ流した方が良さそうです。

「バカもんが! 何が“やっとかめ”じゃ!
  八十日間はとっくに過ぎて居るではないか 
    下手な未来予想図なんぞ描きおって!
      夏休みだと言ってブログを中断し
        ひたすら盆栽の手入れに励んで居ったのに
          またまた始めてしまったようじゃのぉ
            こんな暇があるなら盆栽の手入れを致せば良さそうなものを!
もうじき冬じゃ!冬休みを取る気にさせられぬものかのぅ!


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ ヒサシブリニ オナゲキデス



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黒松5年生苗 特殊任務からの帰還

極秘任務を遂行し無事帰還した黒松苗です。
特殊工作員として密かに活動し初期の目的は達成しました。

任務終了前の春先に足元の特性を生かすべく接ぎ木がしてありました
IMGP5113 (640x427)
帰還後の環境変化に適合させる為、
チャック付きビニール袋を少し開けてあり
順調に適応しているようです。

彼の二年間の任務地です。
切り取った跡地に松ヤニが出ています。
IMGP5114 (640x427)
水みちが塞がれ膨らみ過ぎてしまいました。
戦略は良かったものの戦術を間違えたようです。
全ては総指揮官の私の判断ミスで弁解の余地は全くありません。


右側には同期の工作員が作った後枝が付いています。
ここも同じように接ぎ位置が膨らんでしまいました。
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赤線で切り取れば“黒松ぶった切り素材”の出来上がりです。
持ち崩した黒松を再生させようと
工作員を潜伏させましたがこれでは何ともならないようです。
この樹に対してはもう新しい作戦を考えるつもりもありません。


「バカもんが、相変わらずバカを言い居って


(;´д`) トホホ ボンサイノカミサマ アキレテオラレマス

PS
梅雨が明けました、
このブログも夏季休暇という事で当分休ませて頂きます。
長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。

    

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唐楓 葉刈り

取り木で作った唐楓です。
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大きすぎる葉もなく順調ですが
所々の葉が痛んでいます。
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全葉刈り完了。 鉢 春嘉
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充実した葉姿で秋を迎えたいものです。7/14葉刈り

取り木切り離し直後。
3月8日投稿時の写真
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呼び接ぎ仕立て中の真柏 鉢合わせ考 その2

「もしもし、何か忘れちゃ居ませんか」と棚隅から聞こえた様な!。
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この樹の鉢も検討し忘れていました。
完成までにはまだまだ時間が掛かりますが。

以前、五葉松用に検討した泥珠鉢
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柴勝鉢。
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斜幹風に大きく右へ流した場合はこの正方鉢が良さそうです、
上の丸鉢では水やりの度にひっくり返る可能性があります。

模様木として作るならこんな鉢も有りか。
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中国製高級的駄鉢。(笑)


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荒皮イボタ 取り木外し

立ち上がりを太らせる為の徒長枝に取り木が掛けてあります。
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手前の二本の小枝を残し、
切り外す予定の徒長枝付近と先端部分に。

十分に発根しています。
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先端付近の取り木。
本当はここから先だけが欲しいのですが
未だ一本の発根もありません。トホホ
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取り木成功後即一曲付くように曲げてあります。

先端部分。
ビニールを外し水苔も外してみると、
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カルスも形成されています、間もなく発根する筈です。

徒長枝根元より切り取り 植え替えました。
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個性的な立ち上がりの樹になる筈ですが
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幹中間部の直線(矢印)が気に入りません。
ここに新芽が吹くのを待って作り直しか?。

何処へどんな風に吹くか 神のみぞ知る新芽をアテにしてもイケマセン。
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植え付け角度を変え、欠点を葉張りで隠し こんな未来予想図でどうでしょうか?。

「バカもんが、またまた誤魔化し居って!
     ワシに頼めば最適な位置に新芽を吹かしてやったものを!」

「但し、お供えのお神酒にもよるがのぉ!」

(´・_・`) オヨヨ サイテキナイチニ ヒトメダケ オネガイシマス ボンサイノカミサマ



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黒松 二度芽切り

守備範囲を離れて大きくなってしまった樹です。
但しこの樹達に責任はありません!、
私が移動してしまったからです。(笑)
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7月1日に下枝等の小さな芽が切ってあります。

芽切り後。
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そろそろ駄温鉢を卒業させたいと考えていますが。

以前にアップした、小枝を全て接いで作り直している樹です。
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この樹は小さな芽は多くはありませんでした。

芽切りと古葉を整理しスッキリと。
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あと数年で使えそう?。


「ブログなんぞ それ位にしておいてはどうじゃ?
    まだ二度芽切りの必要な樹が沢山残って居ろうが!」

(;´д`) トホホ

盆栽の神様にやんわりと教育的指導を頂いてしまいました。



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長老のアオツヅラフジ開花

今春 長老と山採り根伏せしたアオツヅラフジが開花しています。
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根伏せ時の姿。
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アップで。
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去年の根伏せ苗です。
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二本とも蔓が伸びず葡萄の房のように結実する性を確実に受け継いでいます。

多分数年前に盆栽園で入手した雄木。
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仮に雌木だとしても長老のアオツヅラフジとは様子が違います。

他にも蕾のある苗や開花中の苗を寄せ集めておきました。

結実が楽しみです。


o(^▽^)o ニコニコ



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手付かずの黒松実生苗二鉢

近くの海岸から採取した種を蒔いたものの
数が多すぎて「実生挿し」していない苗が二鉢残っていました。
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このまま軸が伸び腰高の苗が出来ても使い物になりません。
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取り敢えず芽切りを!。作業日時 2017/7/1

観察日時 2017/7/13
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二番芽が旺盛に吹いて来ています。

どんな樹を作れば良いか?残念ながら未来予想図は全然浮かびません

駄木レースのスタートラインに並んでしまったかも。

(´・_・`)フゥー ヤレヤレ



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呼び接ぎ仕立て中の真柏 鉢合わせ考

秋の植え替えに備え鉢の候補を考えておいても良い頃か。

この鉢を本命に考えていますが、少し小さいかも。
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壱興

ならばと少し大きいこの鉢では?
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壱興

重ねてみても大した違いはないようですが
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どちらかに入れてみたいものです。

他の鉢も検討する事に。
少し大きめのこの鉢か?、
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美芸

同じく深めのこの鉢か?、
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柴勝

チョット大きいか?、
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美芸

サイズ的には「ぴったしカンカン」か?、
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山秋

鉢合わせは毎回悩み半分楽しみ半分です。


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黒松 二番芽が吹く

7月1日に使えそうな樹は小さな芽だけを、
それ以外の樹は一発芽切りしてありました。

若い黒松に二番芽が吹いて来ました。
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矢印に二芽づつ。

ここは一芽だけ。
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ここには三芽あります。
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水平に出た二芽を残し、上の芽を欠いておきました。

そろそろ二度芽切りの時期ですが
この夏はどんな天気になるでしょうか?、気になります。


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ツタ 葉刈りと新芽の観察日誌

作業日時 2017/06/24
葉刈り前後。
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葉刈り前後。
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7月11日現在の姿。
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新芽が吹いています。

アップで。
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この樹は変化なしです。
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イヤ、古葉が少し大きくなっているだけのようです。トホホ


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ニオイカエデ取り木外し

2016年秋入手時の改作構想。
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足元に呼び接ぎを、赤線付近に取り木を掛ける。

春先に掛けた取り木も十分に発根しています。
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取り木を外し、
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植え替え終了。
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数年スリット鉢で根張りを充実させます。



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杜松の衣替え

去年、取り木で取った本性の杜松です。
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手入れ時に葉が指先に刺さる性で
出来れば避けたいと言う事で衣替えを!。

取り木構想は懸崖でした。
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反対側から。
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どっちを正面にするにしても左右の小枝は前へ被さりすぎるようです。
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真ん中の枝に大野性の杜松を接いで衣替えです。
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左右の芸の無い枝をジンにして針金を掛け、少し曲げておきました。

成功時の確認照会用に小枝をアップで。
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作業日時 2017/04/28
苗木ドームで保護します。

観察日時 5/19。
少しは伸びたでしょうか?。
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観察日時 7/6
順調に伸びています。
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接ぎ木に比べ元枝の方が元気が良いようです。
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本性の枝先をチョッキン!。
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これで養分が接ぎ木側へ送られ易くなる筈です。



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キンズ実生苗の癒着構想 その2

先日投稿の二本目です。
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鉢から抜いて、
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やはり根にも針金が、

チョットアップで。
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根上りの景色も付いています、
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結束バンドでもう少し絞り込み、
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露出した根に長いままの水苔をマフラーのように巻いて保護。
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再度絞り込んだ結束バンドは
用土の上から切る事が出来るので
次回は根捌きする必要がありません。
数年間はこのままで根の景色を造る事に専念できます。シメシメ


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キンズ実生苗の癒着構想

先日投稿の兄弟樹が二鉢あり、
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IMGP4917 (640x427)
同じ様に幹の癒着を目的として絞り込んであります.。

上の苗を抜いてみると、(反対側から)
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根にまで針金が掛けてあります。

順調に癒着しています。
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植え替え完了。
IMGP4934 (640x427)
分厚く巻いたラフィアが針金の強い圧力を均等に幹へ逃がし
幹に食い込みキズを作らなかったようです。
念の為再度最上部のみ結束バンドで縛りました。


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実生花梨 皮がむけた!

実生後、小さな鉢の中で肥培させずに育てて来ました。
IMGP4904 (640x427)
表皮が一枚剥がれかかっています。

アップで。
IMGP4903 (640x427)
もうそろそろ、中学生位の樹齢になると思います。

そんな時節の現象ですかネ?
男の子なら遠い昔の記憶にある筈です。(笑)


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キンズ 寄せ植えの癒着

実生キンズ苗を三本寄せてあります。
(去年10月に結束バンドで再度絞り込んでありました)
IMGP4845 (640x427)
ラフィアが腐り結束バンドが食い込み始めているかも?。

全て外し確認を。
IMGP4853 (640x427)
食い込んではいないようです。ホッ
チョットアップで
IMGP4852 (426x640)
針金付近も癒着し始めてしています。

癒着が進めば一本で作った幹とは違い
独特な景色になるのではないでしょうか?。

実験のつもりで寄せてみましたが
これなら太らせる事と景色を作る事が両立できそうです。

今年も実生苗が順調に伸びています。
5本、7本と多めに寄せればもっと面白いのでは?。
IMGP4889 (640x427)
癒着が進んだこんな幹肌が作れるのではないか?と。


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