ミニ薔薇 

雅?が開花し始めましたが
樹姿的には裏面です。トホホ
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花をアップで。
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開花間近の蕾が下段に。

正面側には蕾が沢山準備されています。
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急いでジベレリン水溶液を作り花に散布しておきました。
秋の実姿を期待してしばらくはこの蕾達から眼が離せません。




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長寿梅 取り木発根

取り木を掛けた長寿梅に、
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発根が見られます。
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こんな樹形構想で取り木を掛けた筈、
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徒長枝を切り植え替えました。
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残った木も、
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不要なヤゴ芽を切り取り、
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こんな形に? 面白くないか! 

チョッキン、これでも面白くないか!。
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最終図。
IMGP3087.jpg


PS
長い間作ってきた樹ですが
こんな姿になってしまいました。
IMGP2936.jpg
間もなく完全に枯れます!。

この種はよく枝枯れを起こします。
この樹のイメージが変わりつつあります。
看板に偽りがあるのではないかと!。


「短寿梅」

今日は改名記念日。


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キンズと姫美好 網伏せ実生経過報告

この春発芽した鉢を倒してしまい
止むを得ず、発根 発芽直後に植え替えてありました。
枯れる苗もなく順調に成長していますが
狙っていた自然の曲はもう望めません!。ザンネン
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同じ実生床だったもう一鉢。
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姫美好は発芽が早かったので
網伏せ効果が少しだけ出ています。

以下アップで。
IMGP2875.jpg
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IMGP2881.jpg
やはり思った程の曲が付いていません。

一昨年のキンズ実生苗です。
この冬の保護不足で殆どの苗が枯れ
諦めていましたが新芽が吹いてくれたようです。
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IMGP2865.jpg
IMGP2868.jpg
この鉢には用土に細工がしてあり
伸びた根には自然な曲が付いている筈です。

針金で付けた曲はいつまで経っても人工臭が消えませんが
網伏せ実生やこの方法は極自然な曲を付けられます。
この曲付けに勝るやり方は殆ど無いのでは?。

普段は盆栽に針金を掛けまくる
私が言うのもなんですが!。(笑)

今回の実生は失敗でした。
鉢上げ時に針金を掛け
盆栽素材として将来が楽しみになるような
曲を付ける事にします。




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本性杜松 整姿

春からの新芽が伸びています。
IMGP2961.jpg
一見、枝葉が充実したように見えますが
間伸びした枝先に団子状態で芽が吹いているだけで
枝棚らしきものもありません。

久しぶりに針金を掛け、不要な芽を整理して。
IMGP2975.jpg
同じ頃に挿した真柏は
既に飾れる程の姿を見せていますが
この杜松はまだ
「素材段階を行ったり来たりの状態」
盆栽らしき所はそろそろ荒れ始めた幹肌だけです。
八房性を接ぎ一枝から作り直した方が良さそうです。






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真柏 整姿

秋の鉢上げに備え春から伸びた新芽と
掛かっていた針金を外し整姿前の確認用の写真。
IMGP2899.jpg
この時点で間伸びしてしまった
右最下枝を切るか?残すか?迷っています。

同じような所から出た枝です。
外す予定で枝元に曲と舎利芸が入れてありますが
この時点でジンにすれば
まだそれ程の芸にならないのではと!。
IMGP2900.jpg

舎利を広げ針金を掛け
上の枝に隠すように整姿しました。
IMGP2918.jpg
従来の構想通り枝元を太らせた後で
ジンにする事にしました。


混み始めた枝先を透かし整姿。
IMGP2920.jpg

そしていつもの薄暮の写真。
IMGP2953.jpg
秋までには「針金を掛けました感」が薄れ
自然な姿になってくれる筈です。


シメシメ!

本人はまだ気付いて居らぬが

「豚もおだてりゃ大作戦」も効果が出てきたようじゃ

しかし昔から三日坊主じゃった!

いつまで続く事やら!


(;´д`) オヨヨ  イツモ ゴシンパイヲ オカケシテイマス ボンサイノカミサマ



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真柏 弱った小枝を抜く

内部の黄色く枯れた葉を掃除していて気付きました。
IMGP2794.jpg
右最下枝付近の小枝が元気ありません!。

右側から。
IMGP2797.jpg
付近の小枝との違いが良く分かります。

矢印の小枝は使えますが
その下から分かれた小枝と
もう一段下の楕円で囲んだ枝は
外してジンにする以外ないようです。
IMGP2809.jpg

二本をジンにして汚れた舎利、ジン、幹を洗い
整姿前の記念撮影、 ハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP2821.jpg
立体を表現できない写真では
一見問題ないように見えますが!。

下から。
IMGP2816.jpg
右側から伸びるこの二本の枝で
ジンになってしまった空間をカバーします。

真柏の枝操作は何でもアリです。
右側に出た小枝で左側の空間を
カバーした樹を作った事もありますから!。

整姿終了。
IMGP2824.jpg
そろそろ追い込みを掛けて
このサイズを縮小しなければイケマセンが
これが一番手ごわい作業なのです!。



PS
2015/11/16 投稿時の写真
IMGP6405 (800x533)
挿し木15~16年 樹高 11㎝ 鉢 山秋 13×10×4.5㎝と書いています。
念の為、これは寄せた樹ではありません!。

現在の樹高は14㎝です。
一年一センチづつ樹高を伸ばしているようです。
この時点の樹姿が今より数段良いような!。

(;´д`) トホホ



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寄せ植え真柏 その2 整姿

整姿後。
IMGP2777.jpg

整姿前。
IMGP2722.jpg


2015/11/12 初投稿時の姿。
IMGP6377 (640x427)
この写真に「挿し木三年生苗を10本程寄せ足元はすでに癒着し始めています」
と書いています、幹に舎利も入れてあり寄せてから最低でも二年は経っている筈です。
よって今日の姿は挿し木後7~8年程か?、
その割には大した進歩が見られません。トホホ


なんの!7~8年でこの姿ならば立派なもんじゃ!

これからが楽しみじゃのぉ~!

またまた出ました! 盆栽の神様の「豚もおだてりゃ大作戦」です。

どうじゃ? まだ登る気にならぬか?

登らぬ豚はただの豚じゃ!


(´・_・`) トホホ



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寄せ植え真柏 その1 追い込み

左側星印中心部の小枝が一本枯れてしまいました。
ここに枯れ枝を残したのでは整姿の邪魔です。
チョッキン!そして大きなハゲが!。
更に右端には杉葉が!。
IMGP2720.jpg
盆栽には不可能な事が二つあります。
「ライザップとスキンヘッド」です。(笑)
太ってしまった幹や枝は
生きたままでは細く出来ず、
(舎利を彫って胡麻化せますが)
又、枝葉のない樹姿など有り得ないのです。
(寒樹は別にして)

正面から。
IMGP2721.jpg
矢印付近がゴッソリと空いています。
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少し追い込みたいと考えています。
二枚の写真を撮って確認用の写真にします。

奥の芽まで一段追い込んだ写真。
IMGP2735.jpg
もう少し追い込みたいところですが
小心者の私にはこれが限度です。トホホ

切り取った小枝。
IMGP2732.jpg
右上にはあの杉葉の小枝が。

洗ってあった舎利を石灰硫黄合剤で化粧して乾くまで一日待ちます。
IMGP2764.jpg
今日の手入れはここまで。

カメラを持って作業小屋兼撮影スタジオを出ると
ナ! ナ! ナ! なんとオオスカシバが!!。
左奥の「クチナシ婦人」とその一族を狙っています。
IMGP2742.jpg


助けてぇ~ あぁ~た~ぁ~!
写真なんか撮ってないで!
早く追っ払ってくださいな!


「この虫がきらい」とクチナシ婦人が言ったから

六月三日はオオスカシバ記念日

ハテ?昔、どこかで聞いたような?。

本物の「サラダ記念日」は七月七日の七夕ではなく
わざと一日ずらして「七月六日を記念日」としたそうです。

これも六月四日のムシの日を
一日ずらして六月三日にしました。

なので今日は「パクリ記念日」と認定します。(笑)



(*`へ´*) ヤレヤレ イヤナキセツガ ヤッテキマシタ



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真柏 整姿

暫く手入れされておらず、舎利やジンも汚れてしまい
枝棚や輪郭もボンヤリした姿になっています。
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挿し木20年程 樹高 12㎝  壱興朱泥外縁木瓜式 11×9×3.8㎝  
IMGP2704.jpg
比較し易いように写真を並べて。



・ジン、舎利、幹の清掃
・乾燥

・石灰硫黄合剤での化粧
・乾燥

・整姿

以上、三日間を掛けた大規模な整姿作業でした。(笑)



君はやればできる子じゃなぁ~

この調子で頑張るが良かろう!

素晴らしい樹が作れるじゃろうて!

もしかして「豚もおだてりゃ樹に登る作戦」でしょうか?盆栽の神様。

勿論、そうじゃ!!

まだ登る気にならぬか?

もう少しおだてた方がよいかのぉ?

どうじゃ!!


(;´д`) トホホ



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ワンコイン老爺柿 ぶった切りに吹いた新芽

昨年秋の老爺柿展の即売品で
用土に隠れたお宝を予想して入手した素材です。
IMGP2639.jpg
上部に吹いた新芽付近から下は用土に隠れていました。

赤★上部に新芽が欲しかったのですが
「無い物ねだり」をしてもイケマセン。
IMGP2638.jpg
右側の大きな新芽を走らせ
後側から赤★付近に樹冠部への枝として
回し接ぎを掛けて上記構想のような樹でも作りましょうか!。


オマケとして上部を双幹構想で取り木を掛けていましたが
大した素材は作れないだろうと切り捨てました。
s-IMGP9661.jpg

用土下の芸だけを期待して入手した素材です
期待したところには吹いてくれませんでしたが
その内に吹くかも知れません。

これでいいのだぁ~

と、バカぼんのパパも申して居ります。(笑)




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懸崖真柏 杉葉未だ治らず

整姿すれば一見完成域のようですが!。
IMGP2686.jpg

アップで。
IMGP2684.jpg
所々にまだ杉葉が残っています。

2016/02/27 投稿時の写真
IMGP8749 (640x427)
このキャプションで「杉葉が出て放ったらかしの3年目です」と嘆いています。 

という事は杉葉に悩まされ続けて既に5年目か!
(;´д`) イヤハヤ ナントモハヤ

枝先だけ針金を掛けプチ整姿。
IMGP2688.jpg
挿し木13年程 樹高 8㎝  正山 正方 5.3×5.3×5.5㎝ 彫 壺堂

アップで。
IMGP2689.jpg

来年の春もまだ杉葉が出るようなら
もうこの鉢は召し上げ、駄鉢に放り込みます。
人間の言葉が理解出来るならガンバって本葉になるのでは?。
盆栽の神様通訳をお願いします。


バカもんが!

五年なんぞはこの樹の寿命にとって

お前の瞬き以下の時間じゃ!

我慢出来ぬとは情けないのぉ

盆栽をやる資格なしじゃ!


(´・_・`) トホホ イツニナク キビシイ オコトバ デス




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縮緬葛 植え替え

春から伸びた新芽を切り、
輪郭だけ整えてありました。
IMGP2612.jpg
低い立ち上がりだけの何の取り柄もない姿です。
三幹風の樹姿ですが、今更どの枝を抜いても
樹格の向上は望めそうもありません。


鉢から抜いて。
IMGP2615.jpg


錦生(上)
IMGP2616.jpg
豊千(下)
豊千の同じ鉢に植え替えても面白くありません。

英明(下)
IMGP2620.jpg
サイズ、形ともピッタリですが
外縁と窄んだ鉢で、根を余分に切らなければイケマセン。
IMGP2621.jpg
次回の候補No1としましょうか?、
他の樹に取られず残っていればですが!。(笑)

より多く根を捌く事に
タメライを感じてこの鉢に。
IMGP2623.jpg

植え替え作業終了。
IMGP2625.jpg

・なるべく小さな鉢に入れたい!
・用土はなるべく多く入れたい!

鉢に対しては相反する要求が!




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ミニ黄金縮緬葛 

挿し木3年程の苗を寄せてあります。
IMGP2589.jpg
新芽が伸びてきました。

バリカン刈りではなく
一本ずつ奥の芽を確認しながら追い込み。
IMGP2596.jpg
樹高 6㎝  鴻陽外縁木瓜式 7.5×6.5×3㎝

このまま自然な姿で持ち込めたならと!。


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唐楓 樹形構想失敗

取り木で再生させるべく
回し接いであった唐楓です。
IMGP2338.jpg

白矢印に頭部用と役枝用の芽を準備して接ぎましたが
両方共無くなってしまっています。
IMGP2342.jpg
本体の良い位置から頭部用(赤矢印)の小枝が吹いてきました。
回し接ぎ自体が無駄な手入れでした。

(;´д`) トホホ ナニヤッテンダカ


不要なものは即チョッキン。
IMGP2353.jpg
白線付近で取り木を掛けるつもりです。

未来予想図。
IMGP2665.jpg

取り木を掛ける前に
コケ順の繋ぎを作る為にこの枝を走らせ
尚且つ樹勢を付けさせます。

楓の取り木は片根発根の確率が高く
数本の接ぎ根が必要になる筈です。
更に右最下枝用の役枝も接ぎたいところです。

まだ素材とも言えないような状態です、
こんな姿になるのはいつの事になるのやら!。
(*´_ゝ`) フゥ~



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黒松 

深夜まで降り続いた雨で
水遣りが必要のない朝に
鉢に生えた草を抜いたり
肥料を変えたり、結束バンドで遊んだり。
IMGP2557.jpg
よって、手入れ前の写真がありません。
(;´д`) ザンネン


最終手入れ図。
IMGP2581.jpg
実生 10年程  樹高 11㎝  

秋には小さな芽を揃え
それなりの泥鉢に植え替えたいものです。
( ^ω^ ) ワクワク



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衣替え杜松 経過報告&プチ整姿

懸崖構想で取り木した本性杜松に
大野性を接いであります。
IMGP2530.jpg
接ぎ木成功後一気に曲げず
半年程掛け休み休み絞り込んできました。

真柏と違い杜松は
少し気難しい性格なのです!。


お前にだけは言われとうない!

と、この樹が申して居る!


(;´д`) オヨヨ ボンサイノカミサマ コンナトコロニ オデマシデス


本性の不要枝を隠し、将来図の確認を。
IMGP2546.jpg
この細い枝は今ならどんな風にも曲が付けられます。
さてどんな曲が良いだろうか!。


この素材の一部始終は下記関連記事にあります。

「杜松の衣替え」  2017/07/10

「杜松 樹形構想」 2017/11/03

宜しければご覧ください。




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超ミニ竜神蔦

庄八の鉢や親指にピントが合ってしまったようです。失敗 トホホ
IMGP2357.jpg
挿し木3年程  樹高 2.2㎝  鉢 4×2.5㎝

気を取り直して100ミリマクロレンズに交換。
IMGP2365.jpg
春に最先端の新芽が吹いたものの枯れてしまい
諦めていましたが再度新芽が吹いてくれました。 ホッ!

残念ながら他の樹のように

挿し穂が多く取れる樹種ではありません!。

もっと欲しい樹ですが!。


「超ミニ盆栽LOVE症候群」

   ・

   ・

   ・

   ・

   ・

   ・

   ・

再発症(笑)



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杜松 植え替え

先日、新芽を摘んだ杜松です。
IMGP2489.jpg
奥にあった新芽も動き始めています。

もう一段追い込んでこの鉢に植え替えるか?
この姿のままで鉢を少し大きくするか?

三年程植え替えておらず
鉢底網まで根が回っています。
IMGP2493.jpg

少しだけ大きい鉢を準備して鉢合わせを。(下側三枚)
IMGP2503.jpg

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凡才
チョットワイルドか?
捻転した幹の真柏が合いそうです。

IMGP2509.jpg
峰輝堂
チョット大きい
ドッシリとした鉢の風格に負けそう?

IMGP2505.jpg
山秋
スッキリした鉢の印象が幹味と合っているか?

二枚の鉢を重ねると同じ大きさです。
IMGP2511.jpg
鉢を緩めるのも気乗りがしません。
外縁と切り立ちの差で
用土が少し余分に入るだけです。
この程度なら許容範囲内か。

最終図。
IMGP2518.jpg
汚れた鉢にマルタの荏油を薄く塗り掃除。
畳と卓をコーディネートして盆栽の第一正装を。
逆光の中レフ版で光を反射させハイ・ポーズ・カッシャーン。




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回し接ぎ真柏 経過報告&プチ整姿

一昨年、送料より安く落札した真柏に
再度針金を掛けて少し姿を出してみました。
IMGP1910.jpg

後側から。
IMGP1918.jpg
回し接ぎ固定位置の釘より上が
わずかに太っているようですが
あと暫くこのまま様子を見る事に。

全体図。
IMGP1912.jpg
小さな樹にもかかわらず
左側に大きなジンを持った樹になりそうです。

こんな樹姿になってくれたら良いなぁ~と
何枚目かの未来予想図。
IMGP1911.jpg
作った時には不釣り合いだ!と感じたジンも
樹が大きくなるにつれて枝葉に隠れたり
メッキリ小さく感じる時もあります、
このままいつまでも威張っていてくれると良いのですが!。(笑)

回し接ぎ直後の姿。
IMGP9624 (640x427)



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五葉松 明星

改作構想も黒松の台木もあったのに
なぜか気乗りせず棚に放置したままで
接ぎ木の適期を過ぎてしまいました。

ISO400 プログラムAE F32 1/8秒
IMGP2395.jpg
五葉松 明星(台木切り離し後3年程) 樹高 8㎝  堂下豊生 7×6×3.2㎝  
豆ヅタ    利 3×1.8㎝ (春嘉さんの弟さん)  


チンケな改作構想なんぞ御免蒙る! と

この樹が申して居るぞ!

お前の改作スイッチをオフにしておいた

下手に弄らず持ち込むがよい!!


(;´д`) オヨヨ ボンサイノカミサマノ ゴタクセンデス



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ミニ杜松 芽摘み

今頃蕾が!、
他の杜松は既に結実しているというのに!。
IMGP2168.jpg

全体図。
IMGP2174.jpg
一見、樹姿が出来たように見えますが
小枝が単にぼうぼうに込み入っただけです。

不要な小枝を切り現姿。
IMGP2199.jpg

杜松は芽吹きの良い樹種です。
ここから数年も作れば完成域です。



庭先で手入れをしていると
左二の腕後側に違和感!
もしや!とパチン!
掌に残骸が!
第一村人発見!ならぬ
第一やぶ蚊発見!。

早速、去年残った蚊取り線香を!


よって今日は「蚊取り線香発煙記念日」に認定します。(笑)





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超ミニ黒松と同級生達

実生床の中から一番小さな苗を
一本立ちさせた黒松です。
小さいなりに見所は作ったつもりですが
この先、根を露出させ根上がり風にする予定です。
IMGP2318.jpg
実生3年  樹高3.5㎝   英明 丸3.8×2.6㎝

英明さんの絵鉢に入れてあります、
定番の泥鉢では面白味に欠けるのではないか?と。
こんなに小さいままでどれ位持ち込めるか?。
IMGP2329.jpg


同級生達と記念写真ハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP2335.jpg
我が家の狭い撮影スタジオでは
全員集合の写真は撮れません
出たがりの三人組に集まってもらいました。


超ミニ盆栽LOVE症候群」再発の兆候か?。


(・Д・)オヨヨ



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呼び接ぎ真柏 樹形構想 

間伸びして使えない小枝を解消する為
昨年呼び接ぎが掛けてありました。
IMGP1931.jpg
順調に伸びていますがこの写真では判別不明です。

コピー用紙で後の枝を隠しハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP1922.jpg
右側の二本もこのままでは使えそうにありません。

出来れば小さな赤丸の小枝数本で、
最大でも黒丸の範囲内の小枝で作れないものか?と考えています。
IMGP1936.jpg
コピー用紙に隠れた後には
天ジンは俺に任せろとばかりに
最適な小枝も出番を待っている筈です。

その小枝に舎利を入れ
この樹の完成域まで太らせ
ジンに景色を付けます。
IMGP1947.jpg
不要だからといって即刻ジンにしたのでは
か細い芸のない貧弱なジンしか作れません!。

同じく右最下枝はこの太さと距離ではもう動かせません。
舎利を彫り食いつき程度のジンにする予定です。
上の枝は以前に曲げてあった事もあり
一回転させる事ができました。
右最下枝とするか?ジンにするか?は現時点では未定です。
IMGP1964.jpg

やはりこの範囲内の小枝で作る事になりそうです。
IMGP1967.jpg
数年後には楽しみな素材として一本立ちさせられる筈です!。

おっとっとぉ!
忘れてはいけないもう一本の将来の主役です。
立ち上がりに舎利を噛みながら(裏面に)
短い距離に面白い曲を持っています。
IMGP1952.jpg
使えそうな枝に針金を掛け軽く曲げておきました。
真柏の小枝が幹から直線的に出ていてはペケですから!。
呼び接ぎの特命任務終了後にはこの曲達も更に絞り込むつもりです。

自分好みの種木を作るだけでもまだ数年必要です。
アレコレ弄るこの時間が一番楽しいのです。
それなりの姿の出た樹にはそれほど手を加えられませんから!。



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バラの蕾 

数年前に庭にあったバラを挿したもので品種名は不明。
IMGP2409.jpg
未だ本鉢には上げて貰えませんが
立ち上がりには一丁前の曲が!。

中心の蕾をクローズアップして。
IMGP2423.jpg

次は蕾をボカしてもう一本の引き立て役として。
IMGP2452.jpg
どんな花でもこんな時が一番綺麗なような?。


来季には似合う鉢に合わせて
サイドボードの上ででも楽しみましょうか?。



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五葉松 芽摘み

新芽が元気良く伸びています。
IMGP2257.jpg

更にマクロレンズでクローズアップ。
IMGP2246.jpg
あまり軸を伸ばしてもイケマセン。
早めにカットを。

チョッキン!。
IMGP2269.jpg

芽摘み後、ハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP2297.jpg

鉢をアップで。 木瓜鉢 10×9×3㎝
IMGP2295.jpg
正山鉢に壺堂彫りのちょっと前のコラボ鉢で
羅漢さんがグルっと彫られています。
拙い写真で樹の正面側だけを!。




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真柏 整姿ならず!

掛けてあった全ての針金を外した現在の姿。
IMGP1970.jpg
後方へ逃げていたジンも秘密の手入れで
ほぼ思い通りの位置に移動しました。

特徴的な立ち上がりを強調した
こんな樹形で整姿してみてはどうか?と。
IMGP1975.jpg

整姿を中止して植え替えだけを。 
IMGP2073.jpg
中間部の重なった曲が気に入らない!と
アレコレ弄っていたらジンと幹が剥離してしまいました。
まるで盆栽雑誌の改作記事のようです。
この樹にはそんな改作は必要ありません。
ラフィアできつく縛って応急処置を。

今日の手入れはここまで!。(´・_・`)トホホ



こんにちわぁ~
今日はどうされましたぁ~

改作が上手くできない!
かえって悪くなる!と

それはイケマセンねぇ~

思い通りの形にしたいとか?
改作余地のある樹ばかり探すとか?

その症状はいつ頃からですか?

盆栽を始めた頃からだとすると
相当な重症ですよぉ~

慢性盆栽改作依存症候群」ですぅ~

それ程の改作効果を出せないのが
この病気の厄介なところで
気付かぬまま症状を悪化させますぅ

弄り過ぎて更に駄木にしてしまい
その事に気付かぬ重症患者も
今まで沢山見てきましたぁ

良かったですぅ
早く気付かれてぇ
まだ治りますよぉ

お薬出しておきまぁ~す

鑑賞能力を低下させて
改作意欲をなくす成分を
少し多めに配合しておきますねぇ~

朝の水遣り後には必ずお飲みくださ~い

これからは乾きの早い鉢へのひろい水も増えますぅ
その時も絶好のチャンスですよぉ
半錠だけお飲みくださぁ~い

お大事にぃ~

゚(゚´Д`゚)゚オヨヨ



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ピラカン 満開

ピラカンが満艦飾です。
IMGP2218.jpg
入手時より根芸を絞り込んでありました。

上から。
IMGP2236.jpg

面倒な交配の手間が要らず
花が咲けば結実してくれます。

秋には悩む事もなく使えそうです。

さてと、大きさと流れが合う
天場に飾る真柏でも探すか!。


バカも~ん!

お前の思考回路はいつも反対じゃ!

主木に合わせて添える樹を探すだろうに!


(;´д`) オヨヨ… ボンサイノカミサマ オイカリ デス




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杜松 芽摘み

杜松の植え替えは根が動く前の寒い時期が良いと聞き
二月に植え替えてあった大野性の杜松です。
新芽が順調に伸びています。 
 (*^_^*) ホッ!    大正常 12×8.5×3.7㎝
IMGP2135.jpg
初めての事だったので
この樹だけ実験的に植え替えてみましたが
残りの樹は従来通りのこの時期に植え替えます。

しばらく本格的な手入れのしていない本性の杜松です。
この時期だけは痛くないので!弄ってみる事に。(笑)
チョット大きくなり過ぎたか?、
鉢とのバランスが崩れています。 旭清 9.7×7.6×4.1㎝
IMGP2138.jpg
右側樹冠部に結実。
IMGP2143.jpg
他の本性杜松にも沢山実が生っています。
なんと挿し木床の苗にも!
今年は豊年満作か?、
それとも手入れして貰えない事に
種属存続の危機を感じ取り
子孫繁栄の為に種を量産したか?。(笑)

庭に種が落ち、自然実生した杜松を八房性に衣替えした樹です。
左右どちらかの下枝を伸ばしてバランスを取るべきですが。
IMGP2127.jpg
行山 10.5×9×5㎝ 


芽摘み後プチ整姿してハイ・ポーズ・カッシャーン!。
IMGP2147.jpg
右最下枝はもう少し伸ばしたいので
今回は芽摘みはしていません。

一粒の種からここまで作った樹は
樹形の良し悪しや大きさなどを差し引いても
プライスレスなのです。

(*^_^*) ニコニコ


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ミニ黒松 プチ整姿

実生7~8年の懸崖黒松です。
IMGP1981.jpg
せっかくの樹形ですが
正三角形の樹姿で流れが止まってしまっています。

芽切りをすると秋までは弄れません。
今のうちにプチ整姿で遊んでみる事に。

隠れていた幹芸も見せる事が出来ました。
IMGP1987.jpg

再度プチドームSの玉肥を交換して棚へ。
IMGP1988.jpg
芽の大きさもほぼ揃っています。
右側の一本は芽切りせず少し伸ばし
不等辺三角形の樹形を整えた方が良さそうです。

未来予想図。  4×4×7.5㎝  作者不明
IMGP1985.jpg
下方の不安定な鉢ですが
この程度までなら倒れない筈です。



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桜 鉢上げ

中央の割り箸を境にして十月桜(左)とオカメ桜(右)が挿してありました。
IMGP2076.jpg
活着率は半分以下。 トホホ


Before
IMGP2082.jpg
立ち上がりの低い位置に良い小枝があり
双幹風に作れそうです。
もう思い通りの曲が付けられる太さでも無さそうですから。

After
IMGP2087.jpg
大人しい樹形になりそうです、好みではありませんが!。

Before
IMGP2084.jpg
これだけ細いとどんな曲も付けれそうです。

After
IMGP2089.jpg
立ち上がりに強い曲を付けて吹き流し風に。
更に休み休み絞って
楽しみな樹形が作れそうです。

最終植え替え図。
IMGP2095.jpg
オカメ桜はそれなりの曲を付け三本纏めて一鉢に。




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五葉松の花(蕾)

夕方の水遣り時に五葉松の花(蕾)を発見!。
樹冠部横の正面からは見えにくい所に。
これは松ぼっくりになるのか?。
IMGP2065.jpg

そして裏面には、こんなにも。
IMGP2068.jpg
合計で16個も付いています。


シメシメ 来年には五葉松の実生か?。


バカめ!!


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ タッタヒトコト



お月様とコラボしてパチリ。
IMGP2062.jpg
しかしこんな写真では面白くありません。

同時刻にカメラの設定を少し弄ってハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP2051.jpg
ISO400 シャッター優先Tv 1/4秒 F16 ストロボ同調

飛行機雲に気付きこれが写るように
設定を少しづつ変え数枚撮ってみました。
右上部に微かに写っています。


※ この後、全て外しました。



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衣替え中の荒皮マユミ 経過報告

赤矢印の雄荒皮マユミに
白矢印の雌荒皮マユミを接いであります。
IMGP2026.jpg
丸印はその枝。

使えるのは接ぎ位置付近のこの一枝だけです。
IMGP2028.jpg
押さえた釘の近くにある小枝は
この雄木から吹いた新芽です。
このまま交配用の雄枝として
小さく残すのもアリか?。

左側の雌花と右側の雄花。
IMGP2029.jpg
昨日の蔓梅もどきと同じく
雌花はメシベが大きく突出しています。

雄木に仕掛けた取り木用の針金。
IMGP2038.jpg
そろそろ食い込み始めたか?。
ここも取り木成功後には
衣替えで遊ばせて貰える筈です

展示会の即売品で入手した呼び接ぎ用の苗。
幹の荒れ方はこの細い苗の方が勝るようです。トホホ
IMGP2041.jpg
呼び接ぎが成功したからといって捨ててはイケマセン。
この荒れ方と曲も入手時の選別基準だったのです。
用土の下にどれ程のお宝が隠れているか!。 ワクワク ドキドキ


こんな安っすい樹ぃばっかりで 

よくもこれだけ遊ぶもんじゃて!

しかもブログのオマケまで付けて!


(;´д`)オヨヨ ボンサイノカミサマ アキレテ オラレマス



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蔓梅もどき 交配

先日、90歳の長老が我が家に婚活に!。
勿論、ご自身の事ではありませんよ。(笑)
蔓梅の雄木がないと!。

我が家でも交配中の為、預かる事にしました。
二本の雄木を両サイドに置いてアーチ状に。
IMGP2003.jpg
小さなトレーに入れ棚から離し
花に水が掛からないようにして
液肥用如雨露で丁寧に水遣りをしています。

雄花。
IMGP2005.jpg

雌花。
IMGP2014.jpg

今年は春嘉さんの鉢に入った
この二鉢に結実させたいものです。
IMGP1996.jpg

岩ヅル
IMGP1999.jpg
※ 岩ヅルも蔓梅もどきの雄木で交配できます。


数百メートルしか離れていませんが
棚環境の僅かな違いでしょうか?
長老の雌木はまだ開花していません。
満開までにはあと数日掛かりそうですが
気の早い雄花は既に散り始めました。

頑張れ雄木! あと少しだけ!

『男はつらいよ!』 


(#^.^#) オヨヨ



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♪この木なんの木 気にならなかった木♪

3年程前に根伏せのような状態で発芽していました。
なんと!植え替え時にゴミ箱に捨てた根の塊りから。
IMGP1882.jpg
捨てるには忍びず
纏めて鉢に入れてありました。
その後、針金掛け等一切の手入れもなく
いわば「放し飼い状態」でした。

今年も花も実も生らず
樹種不明のままです。
IMGP1880.jpg
海棠、姫美好のような?。

この苗は根上がり樹形に作れそうです。
IMGP1886.jpg
幹の中間部付近に小さな芽があり
ここまで切り戻して作れそうです。

長いままの水苔で細根を保護し
結束バンドをキツメに縛り根芸を強調しました。
IMGP1895.jpg

トグロを巻いた長い根があるのみで
芸らしきものが見当たりません。
IMGP1891.jpg
このまま長寿梅でよく見るような
「根上がり樹形」に作れなくもないか?。

根を半分程ぶった切り、
同じく結束バンドで絞り込み、
IMGP1898.jpg

植え替えておきました。
IMGP1901.jpg


ところで

『 君の名は。』



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黒松 植え替え

もうこのスリット鉢では小さ過ぎます。
IMGP1382.jpg

鉢から抜いて曲と
IMGP1388.jpg

根張りの確認。
IMGP1386.jpg
このまま小さく作れたら面白い樹になりそうです。

但し、植え付け角度を間違えたようです。
IMGP1395.jpg
鉢を傾けてハイ・ポーズ・カッシャーン。
(;´д`) トホホ



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姫美好 取り木切り離し

この姿を見ていたら切り離してみたくなってしまいました。
IMGP1797.jpg

チョキン!。
IMGP1800.jpg
ついでに手で持った所もチョッキン!。
IMGP1805.jpg
欲しいのは用土に埋まった曲と左側の芽までです。

同日取り木を掛けたもう一本も水苔を退かすと
もう立派な根だもん!と。
IMGP1814.jpg

「なんという事でしょう」
TV番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」のナレーションのように読むべし!。(笑)
IMGP1820.jpg
ゴム手袋を貫く恐るべき生命力に驚かされます」。同

残念ながらカルス部分からの発根はありません。
IMGP1826.jpg

取り木後即こんな小さな鉢に押し込んではイケマセン!が
樹形確認のために駄鉢で遊んでみました。
IMGP1830.jpg

姫美好だと分かる上部の実だけ残し最終図。
IMGP1836.jpg
実がとまった事を確認した後で1、2個に減らすつもりです。
この苗も使えるのは一番下の芽までではないでしょうか?。



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衣替え真柏 初めての整姿

現在の樹姿。
IMGP1791.jpg
ISO400 シャッター優先Tv 1/4秒 F16 ストロボ同調 夕方7時頃

こんな真柏を黒印で二か所取り木し、素材として独立させました。
IMGP1773.jpg
左側の糸魚川性と右側の違いが良く分かります。
これでは盆栽として使い物になりません。

取り木と同時進行で白丸に
独立させるべく大きな曲の付けてあった
三年生程の苗を樹幹部用に呼び接ぎました。
IMGP1777.jpg

右最下枝用に丸印の位置へ接ぎ木。
IMGP1782.jpg

本来の幹(右)と枝をジンにしての未来予想図です。
IMGP1787.jpg
去年春に会員さんから預かった真柏で
盆栽とは程遠い樹姿でしたが
立ち上がりに緩やかな曲があり、
植え付け角度を少し変えれば、
ここだけで作れるのではないか!と。

預かった時にはこんなにも早く、
こんな素材が作れるとは思ってもいませんでした。

秋には植え替えて返せます。 メデタシ メデタシ

さて、まだ生かしてあるジン候補の舎利芸でも増やすか!。


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真柏 

水垢で汚れたジンと舎利を掃除しました。
IMGP1215.jpg

左側より。
IMGP1217.jpg

ほぼ完成域の樹姿ですが
正面からはジンや舎利、立ち上がり等の
この樹の見所が隠れてしまいました。
IMGP1213.jpg
葉を透かしチラッと見せるか?
樹格は落ちるものの追い込んで作り直すか?
それが問題で悩ましい所です。


無用な心配を致さずとも!

サッサと手入れを済ませるがよい!

お前の棚には樹格を云々言うような樹は一本もない!


(´・_・`) トホホ リョウカイシマシタ ボンサイノカミサマ

十分に透かしたつもりですがやはりジンが見えません。
IMGP1845.jpg
AUTOでの写真で、目視と同じような空の色です。
これでは面白くも何ともありません。

展示会の目線の位置ではないでしょうか?、
これはこれで良しとします。
IMGP1853.jpg
同時刻にカメラの設定をチョット弄って。
ISO400 シャッタースピード優先Tv 1/4秒 F22 ストロボ同調 



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イボタ

全ての枝先に花芽が付きました。
IMGP1862.jpg
相当昔に入手した樹ですが
残念ながら荒皮性ではなくて
肌が荒れずスベスベで見所のない樹です。

それ以前にGETした女房殿も荒川姓でしたが
こちらも肌が荒れる事もなくスベスベで
昔の面影は微塵も崩れていません。



・・


・・・
と、ブログには書いておこう!

(;´д`) オヨヨ



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キンズ 網伏せ実生経過報告

豆苗の写真二枚と
IMGP1357.jpg
IMGP1361.jpg

ブロッコリースプラウトです。
IMGP1355.jpg

んなわけ あるかぁ~い!! (# ゚Д゚#) プンプン

発芽した写真を撮ろうとして網伏せ鉢を倒し
秘密の用土とともに全て台の下へ落ちました。

写真など取っている暇などなく、
自分のチョンボに対して怒り満載で
キンズの大きめの苗だけは
大急ぎで鉢へ植え直しました。

発芽したてのキンズと
IMGP1362.jpg
姫美好を植え直しました。
IMGP1365.jpg
網伏せ効果で自然な曲が付き始めています。(もう少し付いて欲しかった)

早めに発根した大きめの苗はもう双葉が開いています。
鉢の周囲にぐるっと植え直しました。
網伏せ実生効果は期待するほど付いていません。
IMGP1375.jpg
まだキンズを弄るには時期が少し早いのでどれ程の苗が助かるか?。 (;´д`)トホホ



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黒松 取り木外し

去年の春に取り木が掛けてありました。
IMGP1473.jpg

取り木位置は上部へ延びる枝の左隣でした。
IMGP1480.jpg
本来の目的はこの接ぎ木で小さく作り直す事で
樹冠、左右の役枝用の接ぎ木は成功して
ローソク芽も順調に伸びてきています。シメシメ


すでに太い根があり、去年にはもう発根していたか?。
IMGP1485.jpg

取り木あるあるの片根です。トホホ
IMGP1486.jpg

不要な枝を、
IMGP1489.jpg
最も奥の芽まで追い込みました。
IMGP1491.jpg
このままではたいした樹は作れません。
数本の接ぎ根と最適な位置に接ぎ木をして
下の未来予想図のように作り直すつもりですが
今ある枝で使えそうなのは後枝用の小さな小枝だけです。
IMGP1494.jpg
切り取った小枝を眺めて、
これに根があれば面白いがなぁ!
と感じる事が時々あり
捨てるにはもったいない!
遊べるのではないか?と。



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黒松 整姿

実生後ここが正面のつもりで作ってきましたが、
IMGP1400.jpg 

立ち上がりに懐があって
頂点から落ちる幹芸がある
こっちの方が景色は勝るようです。
IMGP1402.jpg


整姿後、今にも雨の降りそうな風が吹く夕暮れの空をバックに。
IMGP1407.jpg
背景にはまだ雲の気配が残っています。

十数分待ち、うす暗くなってハイ・ポーズ・カッシャ~~ン。
IMGP1422.jpg
ISO400 シャッター優先Tv 1/4秒 F8 ストロボ同調。 二代 東福寺 丸7×3.5㎝
昼間の青空よりも深いブルーです。


どっちからも見れるように整姿してみました。

迷木に表裏なし!



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メギ 開花

数日前からメギが開花しています。
IMGP1451.jpg

梅や桜等と違い花を愛でるような樹ではありませんが
アップで見ると可愛い~ぃ!ではないでしょうか。
IMGP1453.jpg
ジジイの使う言葉ではありませんが!。(笑)

コケ順もなくもっさりとした右枝。
IMGP1457.jpg
チョッキン、癒合剤をペッタリ。
IMGP1459.jpg

左枝も少しだけチョッキンして。
IMGP1464.jpg

最終樹姿。 樹高 6㎝
IMGP1469.jpg
壱興木瓜式 9×8×3㎝ 



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黒松 炎天水挿し結果報告

挿し木床を水を張った鉢底皿に入れて炎天下に置いてありました。実施日2017/06/20
IMGP4602 (640x427)
その昔(56~58年程前)、岡崎「大樹園」鈴木 佐市翁が
「五葉松 瑞祥」を挿したやり方です。
近盆の記事として昔に読んだ記憶があります。

その本は処分してしまい
こんなやり方では無かったかと
記憶のみを頼りに実験してみました。

受け皿の上部付近(満水時)より上までゴロ土を入れた用土に
瑞祥の穂を挿し炎天下で管理するというもので
絶えず鉢底から水分を補給して用土を保湿させる方法です。

間もなく(去年6月下旬)芽切りで捨てられる穂先です、
黒松でも可能ではないか?と実験してみました。
しかしながら適期の記憶がありません。

半年が無事に過ぎたものの
なんと温暖な当地でもこんな状態に!。
s-IMGP8163.jpg
2018/1/13最強の寒波が日本列島を襲った朝です。
新潟では15時間以上も電車に閉じ込められる事態も。
葉の色が冴えませんが枯れてはいないようです。

この時点で保護すれば良かったですが
そのまま放置していたら一週間程後の寒波で
霜柱が立ち用土から殆どの苗がはじき出されてしまいました。

結果として残ったのは三本の苗のみです。2018/4/14
IMGP1428.jpg
ローソク芽が伸び始めてきました。

奥に写る小さな挿し穂。
IMGP1430.jpg
僅かながらも中心部に生気が感じられます。メデタシ メデタシ


実生ではアイグロマツの出る確率もあり、
ましてや幹の荒れ方は長い歳月が経過しないと判別できません。
幹が荒れない性では黒松としての価値は半減してしまいます。

親木の特徴を100㌫受け継ぐ事が出来て
実生挿しや接ぎ穂の保護などの手間も掛かりません。

たとえ活着率が低いとしても手持ちの幹の荒れた
葉性等が盆栽に適した盆樹を確実に増やせます。

さて今年も盆栽の神様に内緒でやってみるか!!。

バカもんが! 

置き場所が残り少ない!

それ以上にお前の残り時間はもっと少ないぞ!

もう止めろ 間に合わん!


(;´д`) トホホ ワタシノ ダイスキナ コト ナノニ

PS
近盆5月号に黒松、五葉松の詳しい炎天水挿しの記事があります
これを参考にすれば活着率が高くなる筈です。


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春の展示会

展示会開場前の静かな風景。 
知多市梅の館
4月14日(土) 15日(日)
IMGP1632.jpg
IMGP1630.jpg
IMGP1634.jpg
IMGP1633.jpg
IMGP1636.jpg
毎回近隣の盆栽愛好家に一切の連絡もなく開く盆栽展です。
勿論このブログでも、いわば幻の展示会なのです。

当会OBの壹興さん(中央)と
お気に入りのミニ飾りを撮影中のみさきさん(右)
IMGP1626.jpg
お二人の他にも愛好家の方に多数ご来場頂きました。

天知る、地知る、我知る、人知る、

悪い事は出来ぬようです。トホホ



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ライラック 

ライラック 樹高30㎝。
IMGP1286.jpg私の好みのサイズではありませんが
コーナー飾り程度なら使えるのではないか?
又、会場を甘い香り一杯に包んでくれないものか?と
去年秋に落札し二月中旬にこの鉢に植え替えました。

入手後即、追い込みを兼ねて不要部分を挿し、
IMGP1301.jpgこんなサイズが二鉢あります、とりあえず鉢上げを。

枝別れ部分の挿し木。
IMGP1304.jpg

立ち上がりに僅かな曲を付けて。
IMGP1309.jpg

同、小品用に曲を付けて。
右端の苗は一切芸の無い苗を寄せました。
IMGP1307.jpg

本当はこんな事をしたくて落札したのではありません。

少し右に振ったここに良い曲があります。
IMGP1298.jpg
適期に枝をぶった切り半分程の高さの
こんな樹形に追い込めないか?と。

花が輪郭の外に咲く樹種です、
追い込みがいがないかも知れません!。



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天皇梅 開花

挿し木後数年の天皇梅が開花しました。
IMGP1438.jpg
雑木に針金は似合いません!。

全ての針金を外し、ハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP1441.jpg
それなりの樹姿にはなったようです。メデタシ メデタシ

数本ありましたが我が家で残ったのはこの一本だけです。
もう一本は盆友が酒の肴に眺めながら
美味しい晩酌を楽しんでいるそうです。(笑)

写真を撮って気付きました。
IMGP1447.jpg

貫入の景色は現裏面のこっちが勝るようです。(私感です)
IMGP1443.jpg
次回の植え替えで変えてみます。 青香 切立正方 4.5×4.5×2.7㎝ 


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真柏 プチ整姿

スリット鉢で培養中の真柏ですが樹姿が乱れています。
IMGP1221.jpg
盆栽園の素材コーナーにあった
ボンヤリとした樹姿の安っすい樹
電動ドリルで芯を抜いて強い曲を付けたものです。

樹冠部左下の重要な枝ですが
間伸びした枝元に懐枝が吹いてくれました。(白矢印)
数年後にはここまで追い込めます。シメシメ
IMGP1227.jpg

軽く整姿してペイントソフトで朱泥鉢を合わせてみました。 樹高 9.5㎝
IMGP1231.jpg
本鉢に上げればこのままでも見られなくもないか。 ニコニコ  

以前の樹形構想では下図の範囲内の
樹勢の落ちた枝を全てジンにする予定でしたが
この樹自身にとってはご不満だったようで、上記の姿を出してくれました。
IMGP3162 (640x427)


下手の考え休むに似たりじゃのぉ!


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ オコトバニ マチガイハ アリマセン



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石化檜 寄せ植えの一本が枯れる

最初に寄せてあった苗が一本枯れてしまいました。
IMGP1237.jpg

正面の景色を構成する大切な枝です。
IMGP1241.jpg

立ち上がりに舎利があり心配をしてはいましたが、
IMGP1242.jpg

枯れたものはしょうがない! チョッキン。
IMGP1243.jpg

ここを埋める苗が欲しい所ですが、さて棚にあったかどうか?。
IMGP1250.jpg

こんな苗を探し、
IMGP1251.jpg

チョット曲げ、
IMGP1259.jpg
立ち上がりと二曲目にもう少し強い曲が欲しいところです。

枯れた正面の立ち上がりの補修と
正面(下)からは分からない丸印の空間を埋めるつもりです。
IMGP1257.jpg
再、再度の寄せ直しは曲げた苗の固まる来春です。

念の為にと探したら白長寿梅(中央)、ピラカンと一緒に挿し床に!。
IMGP1260.jpg
個性的な立ち上がりの曲を持つこの苗は
模様木として一本立ちさせた方が良さそうです。
但し、長い時間が掛かりますが!。
IMGP1269.jpg
補修用苗として記念写真、ハイ・ポーズ・カッシャ~ン。
IMGP1270.jpg
一本の樹として長い年月の掛かるこんな苗達も
寄せれば短い時間で姿が出せます、
こんな作り方に対する賛否は別にして!。


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黒松苗 鉢上げ その3

一昨年の実生苗がまだ二鉢残っていました。 (;´д`) トホホ
A鉢。
IMGP1136.jpg
B鉢。
IMGP1137.jpg

全体図。
IMGP1134.jpg
2016秋に採り播きし去年春にそのまま寄せてありました。

根上がり樹形を目指しています。
どんな根が出て来るやら。

欲しいのはB鉢の太く大きくなれなかったこの小さな苗達ですが
結果的には思い通りになりませんでした。
IMGP1167.jpg

A鉢を抜いてみると、
IMGP1170.jpg

ナ・ナなんと立ち上がり部分が既に癒着して
面白い景色を出しています。
もう一本づつ外す事が出来ません。
IMGP1171.jpg

更に癒着を促すように絞り込み、
根芸を作る為に根を纏めて寄せておきました
IMGP1175.jpg
完全に癒着後に太い幹から順次抜いて
最も細い幹数本で樹冠部、左役枝、後枝、
その他枝棚を構成する数本をのこして、
こんな樹形を作れないか?と。
IMGP1176.jpg


B鉢の根芸のある大きめの苗を集め、
立ち上がり部分を絞り込み、
IMGP1182.jpg
同じようなこんな樹形の樹が作れないか?と。
IMGP1181.jpg

目的の樹形が二本作れそうなので
一ミリにも満たない太さの苗を集め寄せ植えを作りました。
本来はこの苗達で細い根上がり樹形を作りたかったのですが!。
IMGP1183.jpg
IMGP1184.jpg
IMGP1185.jpg
IMGP1187.jpg
もう全ての苗を独立させるだけの置き場所がありません。
上記のような癒着樹形が自然にできて、
鉢上げの数を減らす事が出来ました。
盆栽の神様の思し召しではないでしょうか!。

ワシはノータッチじゃがそう思わせておくのもよいか!

お供えのお神酒が増えるかも知れんしのぉ

しかし、あいつの飲んで居る安酒だけは御免蒙るぞ!


((((;゚Д゚))))))) オヨヨ



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