真柏 整姿

秋の鉢上げに備え春から伸びた新芽と
掛かっていた針金を外し整姿前の確認用の写真。
IMGP2899.jpg
この時点で間伸びしてしまった
右最下枝を切るか?残すか?迷っています。

同じような所から出た枝です。
外す予定で枝元に曲と舎利芸が入れてありますが
この時点でジンにすれば
まだそれ程の芸にならないのではと!。
IMGP2900.jpg

舎利を広げ針金を掛け
上の枝に隠すように整姿しました。
IMGP2918.jpg
従来の構想通り枝元を太らせた後で
ジンにする事にしました。


混み始めた枝先を透かし整姿。
IMGP2920.jpg

そしていつもの薄暮の写真。
IMGP2953.jpg
秋までには「針金を掛けました感」が薄れ
自然な姿になってくれる筈です。


シメシメ!

本人はまだ気付いて居らぬが

「豚もおだてりゃ大作戦」も効果が出てきたようじゃ

しかし昔から三日坊主じゃった!

いつまで続く事やら!


(;´д`) オヨヨ  イツモ ゴシンパイヲ オカケシテイマス ボンサイノカミサマ



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真柏 弱った小枝を抜く

内部の黄色く枯れた葉を掃除していて気付きました。
IMGP2794.jpg
右最下枝付近の小枝が元気ありません!。

右側から。
IMGP2797.jpg
付近の小枝との違いが良く分かります。

矢印の小枝は使えますが
その下から分かれた小枝と
もう一段下の楕円で囲んだ枝は
外してジンにする以外ないようです。
IMGP2809.jpg

二本をジンにして汚れた舎利、ジン、幹を洗い
整姿前の記念撮影、 ハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP2821.jpg
立体を表現できない写真では
一見問題ないように見えますが!。

下から。
IMGP2816.jpg
右側から伸びるこの二本の枝で
ジンになってしまった空間をカバーします。

真柏の枝操作は何でもアリです。
右側に出た小枝で左側の空間を
カバーした樹を作った事もありますから!。

整姿終了。
IMGP2824.jpg
そろそろ追い込みを掛けて
このサイズを縮小しなければイケマセンが
これが一番手ごわい作業なのです!。



PS
2015/11/16 投稿時の写真
IMGP6405 (800x533)
挿し木15~16年 樹高 11㎝ 鉢 山秋 13×10×4.5㎝と書いています。
念の為、これは寄せた樹ではありません!。

現在の樹高は14㎝です。
一年一センチづつ樹高を伸ばしているようです。
この時点の樹姿が今より数段良いような!。

(;´д`) トホホ



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寄せ植え真柏 その2 整姿

整姿後。
IMGP2777.jpg

整姿前。
IMGP2722.jpg


2015/11/12 初投稿時の姿。
IMGP6377 (640x427)
この写真に「挿し木三年生苗を10本程寄せ足元はすでに癒着し始めています」
と書いています、幹に舎利も入れてあり寄せてから最低でも二年は経っている筈です。
よって今日の姿は挿し木後7~8年程か?、
その割には大した進歩が見られません。トホホ


なんの!7~8年でこの姿ならば立派なもんじゃ!

これからが楽しみじゃのぉ~!

またまた出ました! 盆栽の神様の「豚もおだてりゃ大作戦」です。

どうじゃ? まだ登る気にならぬか?

登らぬ豚はただの豚じゃ!


(´・_・`) トホホ



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寄せ植え真柏 その1 追い込み

左側星印中心部の小枝が一本枯れてしまいました。
ここに枯れ枝を残したのでは整姿の邪魔です。
チョッキン!そして大きなハゲが!。
更に右端には杉葉が!。
IMGP2720.jpg
盆栽には不可能な事が二つあります。
「ライザップとスキンヘッド」です。(笑)
太ってしまった幹や枝は
生きたままでは細く出来ず、
(舎利を彫って胡麻化せますが)
又、枝葉のない樹姿など有り得ないのです。
(寒樹は別にして)

正面から。
IMGP2721.jpg
矢印付近がゴッソリと空いています。
IMGP2723.jpg
少し追い込みたいと考えています。
二枚の写真を撮って確認用の写真にします。

奥の芽まで一段追い込んだ写真。
IMGP2735.jpg
もう少し追い込みたいところですが
小心者の私にはこれが限度です。トホホ

切り取った小枝。
IMGP2732.jpg
右上にはあの杉葉の小枝が。

洗ってあった舎利を石灰硫黄合剤で化粧して乾くまで一日待ちます。
IMGP2764.jpg
今日の手入れはここまで。

カメラを持って作業小屋兼撮影スタジオを出ると
ナ! ナ! ナ! なんとオオスカシバが!!。
左奥の「クチナシ婦人」とその一族を狙っています。
IMGP2742.jpg


助けてぇ~ あぁ~た~ぁ~!
写真なんか撮ってないで!
早く追っ払ってくださいな!


「この虫がきらい」とクチナシ婦人が言ったから

六月三日はオオスカシバ記念日

ハテ?昔、どこかで聞いたような?。

本物の「サラダ記念日」は七月七日の七夕ではなく
わざと一日ずらして「七月六日を記念日」としたそうです。

これも六月四日のムシの日を
一日ずらして六月三日にしました。

なので今日は「パクリ記念日」と認定します。(笑)



(*`へ´*) ヤレヤレ イヤナキセツガ ヤッテキマシタ



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真柏 整姿

暫く手入れされておらず、舎利やジンも汚れてしまい
枝棚や輪郭もボンヤリした姿になっています。
IMGP2669.jpg
挿し木20年程 樹高 12㎝  壱興朱泥外縁木瓜式 11×9×3.8㎝  
IMGP2704.jpg
比較し易いように写真を並べて。



・ジン、舎利、幹の清掃
・乾燥

・石灰硫黄合剤での化粧
・乾燥

・整姿

以上、三日間を掛けた大規模な整姿作業でした。(笑)



君はやればできる子じゃなぁ~

この調子で頑張るが良かろう!

素晴らしい樹が作れるじゃろうて!

もしかして「豚もおだてりゃ樹に登る作戦」でしょうか?盆栽の神様。

勿論、そうじゃ!!

まだ登る気にならぬか?

もう少しおだてた方がよいかのぉ?

どうじゃ!!


(;´д`) トホホ



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懸崖真柏 杉葉未だ治らず

整姿すれば一見完成域のようですが!。
IMGP2686.jpg

アップで。
IMGP2684.jpg
所々にまだ杉葉が残っています。

2016/02/27 投稿時の写真
IMGP8749 (640x427)
このキャプションで「杉葉が出て放ったらかしの3年目です」と嘆いています。 

という事は杉葉に悩まされ続けて既に5年目か!
(;´д`) イヤハヤ ナントモハヤ

枝先だけ針金を掛けプチ整姿。
IMGP2688.jpg
挿し木13年程 樹高 8㎝  正山 正方 5.3×5.3×5.5㎝ 彫 壺堂

アップで。
IMGP2689.jpg

来年の春もまだ杉葉が出るようなら
もうこの鉢は召し上げ、駄鉢に放り込みます。
人間の言葉が理解出来るならガンバって本葉になるのでは?。
盆栽の神様通訳をお願いします。


バカもんが!

五年なんぞはこの樹の寿命にとって

お前の瞬き以下の時間じゃ!

我慢出来ぬとは情けないのぉ

盆栽をやる資格なしじゃ!


(´・_・`) トホホ イツニナク キビシイ オコトバ デス




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回し接ぎ真柏 経過報告&プチ整姿

一昨年、送料より安く落札した真柏に
再度針金を掛けて少し姿を出してみました。
IMGP1910.jpg

後側から。
IMGP1918.jpg
回し接ぎ固定位置の釘より上が
わずかに太っているようですが
あと暫くこのまま様子を見る事に。

全体図。
IMGP1912.jpg
小さな樹にもかかわらず
左側に大きなジンを持った樹になりそうです。

こんな樹姿になってくれたら良いなぁ~と
何枚目かの未来予想図。
IMGP1911.jpg
作った時には不釣り合いだ!と感じたジンも
樹が大きくなるにつれて枝葉に隠れたり
メッキリ小さく感じる時もあります、
このままいつまでも威張っていてくれると良いのですが!。(笑)

回し接ぎ直後の姿。
IMGP9624 (640x427)



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呼び接ぎ真柏 樹形構想 

間伸びして使えない小枝を解消する為
昨年呼び接ぎが掛けてありました。
IMGP1931.jpg
順調に伸びていますがこの写真では判別不明です。

コピー用紙で後の枝を隠しハイ・ポーズ・カッシャーン。
IMGP1922.jpg
右側の二本もこのままでは使えそうにありません。

出来れば小さな赤丸の小枝数本で、
最大でも黒丸の範囲内の小枝で作れないものか?と考えています。
IMGP1936.jpg
コピー用紙に隠れた後には
天ジンは俺に任せろとばかりに
最適な小枝も出番を待っている筈です。

その小枝に舎利を入れ
この樹の完成域まで太らせ
ジンに景色を付けます。
IMGP1947.jpg
不要だからといって即刻ジンにしたのでは
か細い芸のない貧弱なジンしか作れません!。

同じく右最下枝はこの太さと距離ではもう動かせません。
舎利を彫り食いつき程度のジンにする予定です。
上の枝は以前に曲げてあった事もあり
一回転させる事ができました。
右最下枝とするか?ジンにするか?は現時点では未定です。
IMGP1964.jpg

やはりこの範囲内の小枝で作る事になりそうです。
IMGP1967.jpg
数年後には楽しみな素材として一本立ちさせられる筈です!。

おっとっとぉ!
忘れてはいけないもう一本の将来の主役です。
立ち上がりに舎利を噛みながら(裏面に)
短い距離に面白い曲を持っています。
IMGP1952.jpg
使えそうな枝に針金を掛け軽く曲げておきました。
真柏の小枝が幹から直線的に出ていてはペケですから!。
呼び接ぎの特命任務終了後にはこの曲達も更に絞り込むつもりです。

自分好みの種木を作るだけでもまだ数年必要です。
アレコレ弄るこの時間が一番楽しいのです。
それなりの姿の出た樹にはそれほど手を加えられませんから!。



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真柏 整姿ならず!

掛けてあった全ての針金を外した現在の姿。
IMGP1970.jpg
後方へ逃げていたジンも秘密の手入れで
ほぼ思い通りの位置に移動しました。

特徴的な立ち上がりを強調した
こんな樹形で整姿してみてはどうか?と。
IMGP1975.jpg

整姿を中止して植え替えだけを。 
IMGP2073.jpg
中間部の重なった曲が気に入らない!と
アレコレ弄っていたらジンと幹が剥離してしまいました。
まるで盆栽雑誌の改作記事のようです。
この樹にはそんな改作は必要ありません。
ラフィアできつく縛って応急処置を。

今日の手入れはここまで!。(´・_・`)トホホ



こんにちわぁ~
今日はどうされましたぁ~

改作が上手くできない!
かえって悪くなる!と

それはイケマセンねぇ~

思い通りの形にしたいとか?
改作余地のある樹ばかり探すとか?

その症状はいつ頃からですか?

盆栽を始めた頃からだとすると
相当な重症ですよぉ~

慢性盆栽改作依存症候群」ですぅ~

それ程の改作効果を出せないのが
この病気の厄介なところで
気付かぬまま症状を悪化させますぅ

弄り過ぎて更に駄木にしてしまい
その事に気付かぬ重症患者も
今まで沢山見てきましたぁ

良かったですぅ
早く気付かれてぇ
まだ治りますよぉ

お薬出しておきまぁ~す

鑑賞能力を低下させて
改作意欲をなくす成分を
少し多めに配合しておきますねぇ~

朝の水遣り後には必ずお飲みくださ~い

これからは乾きの早い鉢へのひろい水も増えますぅ
その時も絶好のチャンスですよぉ
半錠だけお飲みくださぁ~い

お大事にぃ~

゚(゚´Д`゚)゚オヨヨ



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衣替え真柏 初めての整姿

現在の樹姿。
IMGP1791.jpg
ISO400 シャッター優先Tv 1/4秒 F16 ストロボ同調 夕方7時頃

こんな真柏を黒印で二か所取り木し、素材として独立させました。
IMGP1773.jpg
左側の糸魚川性と右側の違いが良く分かります。
これでは盆栽として使い物になりません。

取り木と同時進行で白丸に
独立させるべく大きな曲の付けてあった
三年生程の苗を樹幹部用に呼び接ぎました。
IMGP1777.jpg

右最下枝用に丸印の位置へ接ぎ木。
IMGP1782.jpg

本来の幹(右)と枝をジンにしての未来予想図です。
IMGP1787.jpg
去年春に会員さんから預かった真柏で
盆栽とは程遠い樹姿でしたが
立ち上がりに緩やかな曲があり、
植え付け角度を少し変えれば、
ここだけで作れるのではないか!と。

預かった時にはこんなにも早く、
こんな素材が作れるとは思ってもいませんでした。

秋には植え替えて返せます。 メデタシ メデタシ

さて、まだ生かしてあるジン候補の舎利芸でも増やすか!。


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真柏 

水垢で汚れたジンと舎利を掃除しました。
IMGP1215.jpg

左側より。
IMGP1217.jpg

ほぼ完成域の樹姿ですが
正面からはジンや舎利、立ち上がり等の
この樹の見所が隠れてしまいました。
IMGP1213.jpg
葉を透かしチラッと見せるか?
樹格は落ちるものの追い込んで作り直すか?
それが問題で悩ましい所です。


無用な心配を致さずとも!

サッサと手入れを済ませるがよい!

お前の棚には樹格を云々言うような樹は一本もない!


(´・_・`) トホホ リョウカイシマシタ ボンサイノカミサマ

十分に透かしたつもりですがやはりジンが見えません。
IMGP1845.jpg
AUTOでの写真で、目視と同じような空の色です。
これでは面白くも何ともありません。

展示会の目線の位置ではないでしょうか?、
これはこれで良しとします。
IMGP1853.jpg
同時刻にカメラの設定をチョット弄って。
ISO400 シャッタースピード優先Tv 1/4秒 F22 ストロボ同調 



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真柏 プチ整姿

スリット鉢で培養中の真柏ですが樹姿が乱れています。
IMGP1221.jpg
盆栽園の素材コーナーにあった
ボンヤリとした樹姿の安っすい樹
電動ドリルで芯を抜いて強い曲を付けたものです。

樹冠部左下の重要な枝ですが
間伸びした枝元に懐枝が吹いてくれました。(白矢印)
数年後にはここまで追い込めます。シメシメ
IMGP1227.jpg

軽く整姿してペイントソフトで朱泥鉢を合わせてみました。 樹高 9.5㎝
IMGP1231.jpg
本鉢に上げればこのままでも見られなくもないか。 ニコニコ  

以前の樹形構想では下図の範囲内の
樹勢の落ちた枝を全てジンにする予定でしたが
この樹自身にとってはご不満だったようで、上記の姿を出してくれました。
IMGP3162 (640x427)


下手の考え休むに似たりじゃのぉ!


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ オコトバニ マチガイハ アリマセン



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真柏 整姿

挿し木から長い間作って来た樹ですが
樹勢を落としてしまいました。
駄温鉢に戻すには忍びず
英明素焼き鉢で回復中です。
IMGP0900.jpg

プチ整姿してみましたが鉢の正面と少しズレたようです。
IMGP0924_convert_20180328111216.jpg
あと数年このままで樹勢を乗せる事にします。


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真柏素材 初めての整姿

春風会展示会の帰りにお店に寄ってゲットしました。
呼び接ぎ用の予備としてこのまま置いておいても良いか?とも。
IMGP1065.jpg
見たら分かるぅ~ 安っすい樹ぃ~ですぅ~  これっ!

しかし、真柏の苗を見ると曲げずにはいられないのです。
もはや、禁断症状に近いかも?。(笑)

強い曲の付いたここを正面に作れるのではないか!と。
IMGP1069.jpg
上部には後側の曲を隠す太枝がありますが
右最下枝の犠牲枝として伸ばす構想です。

一本の小枝も抜かず整姿。
IMGP1078.jpg
写真では分かりづらいですが
後の曲はラフィアを巻いて強調してあります。

上空の飛行機雲をバックにしてハイ・ポーズ・カッシャ~ン。
IMGP1084.jpg

そして最終手入れ図。
IMGP1097.jpg
犠牲枝として徒長させる数年間で
ここに一本の素材を作る事にしました。
当然もっと曲を絞り込み太らせた後に
白線付近で取り木を掛ければ

♪も~ぅ、立派な盆栽だもん♪


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真柏 植え替え

以前から気になっていた真柏を同じ鉢に植え替えました。 耀山窯 英明 素焼き鉢
IMGP0895.jpg
立ち上がりに舎利を入れ、
中間部の嫌味な曲を木片で更に修正中。
以前の植え付け角度の方が個性的だったか?。 ザンネン

直前の写真がありません。

「真柏整姿 番外編その3」として投稿時の写真。
s-IMGP8976.jpg

そして微調整。
s-resizedIMGP0931.jpg
素焼き鉢で培養中とはいえ
将来の鉢合わせの目安にもなります。
樹勢を落とした真柏は全てこの鉢で培養中です。



ここ数日、投稿が滞っています。

DIYで作った盆栽用の掘っ建て小屋が
経年劣化してしまいました。
これがないと盆栽の手入れに支障をきたします
造り直す気概もなく、この小屋に延命治療を施しています。

依って、残念ながら暫くの間は投稿に手が回りません。



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真柏寄せ植え 再整姿

中央部の苗が一本枯れ、文字通り間抜けな樹姿になってしまいました。
IMGP0817.jpg
壱興朱泥外縁雲足木瓜鉢  9×8×3㎝

右側の幹で間の抜けた箇所をカバーしてお月様とコラボ。
IMGP0838.jpg
一度駄温鉢に移し樹勢を付けながら
癒着を促した方が良いかも知れません。

間の抜けた樹姿は改善出来たようじゃなぁ

お前のヌケた所も改善出来ると良いがのぉ!

 
(;´д`) トホホ  ボンサイノカミサマノ キツイ オコトバ デス
 


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真柏 衣替え実施

未来予想図 Cで作り直す事にしました。
IMGP0708.jpg

この苗を、
IMGP0713.jpg

シミュレーションして、
IMGP0720.jpg
将来はジンにするつもりの右枝にも舎利芸を付けました。

幹にノコギリで入れた切り口を「名刀 菊正宗」で整形し、
IMGP0726.jpg

後枝用の小枝の下に切り込みを入れ、
IMGP0735.jpg
(細いと細工が難しく、太いと接いだ後で曲が付け難い)

呼び接ぎ終了。
IMGP0741.jpg
こっち側の樹姿で作る事にしました。

呼び接ぎの長所
・後管理、保護が必要ない
 (即 棚上で良い)

・成長期ならいつでも可能
 接ぎ木には芽動き前に適期がある

・失敗しない
 (コの字型の溝に入れれば弾き出されない)

・仕上がりが早い
 (3年生程の苗を接ぐので役枝に困る事がない)


短所
・接ぎ穂の作成に3年程掛かる

 3年生まで待てず真柏の挿し木苗を見つけると
 猫がネズミを追うように曲げずに済ます事が出来ないのです!
 (もはやDNAに刻み込まれてしまったかも? 笑)

依って、私が今まで呼び接いできた苗は
全て「岡崎 春風会」ベテラン会員さんの
磯🐚さんからムリを言って分けて頂いた苗です。
感謝!



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貰い物の真柏 衣替え改作構想

元女性会員から去年頂いた樹です。
IMGP0691.jpg
長い間適切な手入れもされずに
樹勢を落としていました。
根詰まりした小さな鉢からやっと抜いて
植え替えてあったものの
まだ樹勢は回復していません。

使えるのは立ち上がりの
この付近だけではないでしょうか?。
樹勢さえ回復すれば
樹冠部の取り木も可能になりますが。
IMGP0696.jpg

将来は切り捨てられる左右の枝に舎利を入れました。
IMGP0701.jpg
左枝上部は切られた小枝の付け根まで
すでに水みちがなく枯れています。

本来なら幹に近い小枝は大切に育てなければイケマセン。
樹姿を追い込むために一番大切な枝なのです。
盆栽を作る基本を無視したために
こんな樹になってしまったのです。

いつものように糸魚川性を呼び接ぐ予定です。
付近の上皮をめくって水みちを確認。
IMGP0705.jpg
真柏にしては大人しい曲がありここでも面白いか?。

未来予想図 A。
IMGP0700.jpg

未来予想図 B。
IMGP0707.jpg


未来予想図 C。
IMGP0708.jpg

当初はA図側が良いと思っていましたが
大人しい性格の私(笑)にはB、C側が相性が良いのです。

こっち側は左右の小枝が丸幹のままで
このままではイケマセン、舎利を入れます。

バカもん!

エイズが良いとは何事じゃ!

聞き捨てならぬではないか!

神様、エイズではなくエーズです。

大して違わぬようじゃが意味が違うのか?

伴天連言葉は難しいのぉ!


(*´_ゝ`) ボンサイノカミサマ バツガワルソウデス キキナガシタホウガ ヨカッタカ




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「中国製高級的駄鉢」からの卒業 

以前整姿した真柏の鉢合わせを。
樹のサイズに合わせた鉢を数枚準備して検討します。
IMGP0608.jpg
日没直前の空の色です。
PLフィルターを使わずともこんな色になりましが、
目視ではこんなにきれいな空ではありませんでした。
写真は「真を写す」とは限らないのです。

陶房
IMGP0616.jpg

英明
IMGP0617.jpg

泥寿 
IMGP0618.jpg

泥寿
IMGP0620.jpg

嵐山
IMGP0621.jpg

何れの鉢も合わない事もありませんが、
一番小さなこの鉢に決めました。
IMGP0624.jpg

そして雨上がりの空をバックにハイ・ポーズ・カッシャ~ン。
植え替え日時 03/16日
IMGP0627.jpg
キャプションがなければ物置のドアをバックにした
検討時の写真数枚と殆ど見分けが付きません。
やっぱり写真は「真を写さない」のです。


あと数年で完成です。

盆栽の神様星いくつ頂けるでしょうか?。

立ち上がりがペケじゃ!

樹冠部のような曲が立ち上がりに有ればのぉ

それならば星三つじゃったが

星二つが良い所じゃ!

あと30年も経てば太るじゃろうて

気長に持ち込むがよい!

((((;゚Д゚))))))) トホホ モウ ソンナ ジカンハ アリマセン 




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挿し木真柏 鉢上げ

挿し床に元気な苗を見つけました。
IMGP0557.jpg
すでにそれなりの曲が付いてはいますが
真柏の盆栽としては物足りなくて面白くありません。

ラフィアで保護、針金を掛けて鉢上げ終了。
IMGP0567.jpg
ラフィアで保護したとはいえ、これ以上強い曲を付けて折ってしまってもイケマセン!。
先ずはここまで、休み休み強い曲を付けていきます。

他の鉢上げ素材。
IMGP0571.jpg
まだどんな樹形になるか見当も付きませんが
この時期の樹形としてはこれで十分です。

他にも多数鉢上げしましたが企業秘密としてあと少しだけ!。(笑)

チョットだけよぉ!。
IMGP0578.jpg
こんな双幹風の苗は、
ラフィアで保護して強く曲付け!。
IMGP0585.jpg
PC版ブログの左上プロフィール真柏もこんな双幹苗から作った樹です。
(スマホでは表示されません)

こんな苗は、
IMGP0590.jpg
こんな風に。
IMGP0591.jpg
秋には針金を外し、再度強めに曲を付け直します。



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衣替え真柏 整姿

20年近く前に模様木の左一の枝付近に
糸魚川性を接いで衣替えした樹です。
元枝は小さなジンとして立ち上がり付近に
痕跡を留めるのみで元の幹もジンになっています。
IMGP0515.jpg
このまま整姿しても見られるはずですが
コンモリとして現在の鉢ではバランスが崩れ
水やりの度に倒れています。

下から。
IMGP0518.jpg
懐の小枝も十分あり、追い込んで軽くする必要があります。
新しい姿を出すのも面白いかも。

整姿後。
IMGP0534.jpg
最下枝は舎利を彫り懐枝を残しました。

上から。
IMGP0527.jpg

未来予想図。
IMGP0538.jpg
舎利芸が付くのを待ってジンにしても良し、
食い付き枝として短く残すも良し、
今日の所はこれ位にして将来の選択肢を残しました。


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真柏 取り木

水やり中に立ち上がり付近に針金を発見。
IMGP0501.jpg
用土を退かすと取り木用の針金が巻いてありました。
外し終えてやっと写真が撮ってない事に気付く!。トホホ

針金で膨れた所を残し取り木の基本手順を。
IMGP0507.jpg
黒松や楓等のように根張りに拘らない真柏ですが
ここから四方に根が出れば面白いのでは!。
(八方に出てくれれば理想的ですがそうは問屋が卸さない)

最終手入れ図。
IMGP0512.jpg
「杉葉にならない真柏」と言われる小枝を挿した苗で、
数本をザル(100均)に入れ多肥多水で管理し作るつもりです。


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呼び接ぎ真柏 2015年からの記録

接いだ(丸印)小枝も癒着が進み既に一体化しています。
s-IMGP7746.jpg
水みちを徐々に削り 接合部の太りを促してありました。

植え替え後、後側のお荷物。2017/10
s-IMGP7755.jpg
以前の鉢合わせ検討時の鉢に入らない事もありませんでしたが
培養優先で用土が多めに入るこの鉢にしました。
合わない事も無さそうです。

正面より。
s-IMGP7750.jpg
10年程前に持ち崩した真柏の再生を図り
本体に接いだ樹冠部への幹も太って
ほぼ思い通りの舎利芸も出始めました。

今回呼び接いだ枝も棚が出来始めそろそろ使えるか?、
ぶら下がっているポット鉢さえ外せば!。

接いだ位置(丸印)と約三年かけて作った右の役枝〈四角)
s-IMGP7752.jpg

デジタル処理能力の低いアナログ人間にはこっちの方が心地良い。(笑)
s-IMGP7811.jpg
上から。
s-IMGP7803.jpg
右最下枝、その上の枝棚、後枝。

2015/5/10 呼び接ぎ時の写真。(作業日は3月頃)
IMGP3143 (640x427)
後姿の立ち上がり付近以外は面影もありませんネ。

霜焼けの葉も緑を取り戻し始めています。2018/03/04
IMGP0393.jpg
そろそろ後のポット鉢を切り離そうか?と点検していると
赤丸の小枝に生気が感じられません!。
IMGP0400.jpg
枯れています。
止む無くチョッキン。
IMGP0406.jpg

後の枝で無くなった部分をカバー。
IMGP0412.jpg

前から見ると左頭部は薄いままです、
小枝が伸びて来るのを待つ以外ないか?。
IMGP0408.jpg
いっそここに合わせて全体の葉を透かせば
このハゲも目立たなくなるか!。(笑)

ジンにする可能性もあり,
根元を少し残してチョッキン。
IMGP0431.jpg

後枝で枝棚をカバーして最終整姿図。
IMGP0438.jpg

これで数年持ち込めば完成です。
メデタシ! メデタシ!



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真柏 追い込みその4 鉢合わせ

なるべく小さな鉢に入れたいと探す事に!。

植わっていた一弘鉢(下)同じ大きさの美芸鉢(上)
IMGP0335.jpg
替える意味がないか?。

一弘鉢(下)と山秋鉢
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用土が少ないか?。

同、山秋鉢
IMGP0336.jpg
用土は入りそう!。

上下とも山秋鉢
IMGP0337.jpg
下に比べると用土は少なめか?。

ちょっと小さすぎたか!。
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ならば、と鉢に合わせて再整姿。
IMGP0391.jpg
バランス悪し!イマイチ?。

(;´д`) ヤレヤレ


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究極のワンコイン真柏 取り木

以前の構想のようにこのまま作っても
たいした真柏盆栽にならないような?。
IMGP0048.jpg
・嫌味な曲と立ち上がりのバランスの悪さ
・直線の左枝、
・ナベツルの右枝
全て良いとこなし(私感ですが)

後側から。
IMGP0103.jpg
右枝を曲げさらに結束バンドで絞り込み、
接いで作った樹芯部の枝にも曲を付け。

正面側?。
IMGP0100.jpg
短い左枝はこれ以上曲がりませんでした。
休み休み絞っても距離の短さと太さで無理かも。

最終的に取り木を掛け手入れ終了。

勿論、勝算あってこの曲を付けて取り木を掛けた訳ではありません。
取れた時点で、この素材をどうするか考える事にして
今は骨だけ作る事にしました。

バカもんが!

オリンピック4位のような素材に入札するからじゃ!

盆栽の神様 意味が分かりませんが。

銅にもならない!


(;´д`) トホホ 


これで「究極のワンコイン真柏」として三度目の投稿です。
原稿の取材経費と考えれば「究極のコスパ経費」です。

バカに付ける薬はない!

ワシは匙を投げた!

あれっ! 風もないのに盆栽棚からチャリーンと!ナンダロウ?。



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挿し木真柏 再整姿

去年、鉢上げしたこんな苗が目に留まりました。
IMGP0219.jpg
それなりの曲が付いてはいますがまだ面白くありません。

銅線で強く曲を付け直し、1mmのアルミ線と比べて記念写真 ハイ・ポーズ・カッシャ~ン
IMGP0225.jpg

立ち上がり付近の枝数本は太らせた後、ジンになりそうで、
勿論、幹もこの程度の曲付けで済ます事はありません。
IMGP0230.jpg

この時期のこの曲が太った時の面白い景色になります。
来年では絶対に付けられない曲です。
IMGP0240.jpg

そして今回の最終図。
IMGP0239.jpg
この後、食い込み始めたら針金を掛け直し
更に強い曲を付けて骨を太らせます。


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真柏 文人木衣替え構想その3 実施

樹芯部の呼び接ぎはそのままの構想で、
最下枝には従来のやり方で接ぐ事にしました。

呼び接ぎ用の苗と作業台に付けてあるノコギリ幅を
比較して苗への切り込み幅を再確認。
IMGP0160.jpg
元枝側ノコギリ幅をナイフで僅かに広げ、
苗の形成層を微調整すればバッチリです。

ノコギリで切れ目を入れ、キズ付いた形成層を「名刀 菊正宗」で綺麗にして、
IMGP0168.jpg

接ぎ穂にも形成層が出るまで削り、微調整を繰り返し、
IMGP0171.jpg

ピッタリと差し込みました、奥行、幅とも僅かな隙間もありません。
IMGP0172.jpg
こんな事ばっかりやっていると知らぬ間に上達するようです。(笑)

カットパスタで防水処理、
IMGP0183.jpg

最下枝には従来の接ぎ木手順で接ぎます。
IMGP0187.jpg
チャック袋の角に穂を差し込み、接ぎ木用に上下をカットして、

黒松の時と同じく三刀の切り込みを入れ、
差し込むのではなく、枝をたわませ隙間にそっと入れます。
IMGP0189.jpg

穂が長過ぎました、四刀目を入れてやり直し!。
IMGP0200.jpg

抜けないようにビニール袋と枝元をテープで固定。
IMGP0236.jpg
100均の注射器で水と、息を吹き込み膨らませて手入れ終了。

直射日光と強風が遮れる棚下で管理。


呼び接ぎは穂の太りに伴い必ず活着し心配無用ですが、

従来のやり方で接いだ最下枝は

芽が伸び出し活着が確認できるまで不安です。

最終手入れ図。
IMGP0478.jpg


(´・_・`) フゥ~ ドウナルコトヤラ



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真柏 文人木衣替え構想その2

接ぐ前に樹冠部正面側の幹に舎利を入れました。
活着確認までは動かせませんから!。
尚、裏面はセーフティーネットとして丸幹状態で残してあります。
活着成功確認後に再度彫り込む予定です。
IMGP0147.jpg

療養ベッドの高さ確認後、双方の接ぎ位置に印を付け再確認。
下枝用。
IMGP0150.jpg

樹芯と後枝用。
IMGP0151.jpg
ここは丸幹のままなので、問題はありませんが!!。

下枝、下からの細部写真。
IMGP0155.jpg
左右にジンを持っており細い水吸いです。
ここに構想通りの位置に苗の太さの切り込みが入れられるだろうか?。
水みちを切ってしまわないだろうか?

同、上から。
IMGP0156.jpg
やはり右側にジンを持っており細い水みちです。

この写真のファイル番号が「IMGP0156.jpg」となっていて
ゼロのイチコロです、ヤバイ番号ではないでしょうか。
写真ファイルを縮小する時に気付きました。

盆栽の神様からの無言のメッセージではないでしょうか?。

良くぞ気付いたのぉ!

注意深く検討しておるからじゃ!

そのまま進めていたら失敗じゃったぞ!

ここへの呼び接ぎは中止して構想を練り直します。

ワシを口実にして再度記事を引き延ばす所存じゃな!


(;´д`) トホホ ボンサイノカミサマ ピン ポ~ン デス



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真柏 文人木衣替え構想案その1

樹芯用に星印。
IMGP0125.jpg

後枝付近。
IMGP0123.jpg

最下枝付近。
IMGP0119.jpg

この苗の、
IMGP0126.jpg

療養ベッドの高さを調整して、
IMGP0132.jpg

樹芯部の枝としてここへ接げば良いのでは?
と考えていましたが。
IMGP0108.jpg

無い知恵を絞りアリャコリャ検討していると、
一石三鳥の迷案が浮かびました。
これならドームでの保護も必要なく棚へ放置できます。
もしかして一石四鳥か!。(笑)
IMGP0134.jpg
最下枝と後枝と樹芯を一本の苗で賄えます、
接ぎ位置近くに小枝も用意されていて
活着後元の枝をジンにして即戦力として活用できます。

赤丸印で呼び接いで、赤矢印は後枝に
白矢印はそのまま伸ばせば樹芯の枝として使えそうです。
IMGP0143.jpg
但し、ここで樹芯を立て替えるとなると
この上部の元枝には大した舎利芸が入れてありません。
はぼ丸幹を即ジンにしても面白くありません。
活着確認後の姿が出るまで舎利を彫って活かしておけば良いか?。

以前投稿の文人真柏構想図。
s-IMGP5685.jpg

先ずは改作案のみの投稿で!

(^∇^)フゥ~ ヤレヤレ ホンジツノ ノルマ タッセイ



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ヤフオク真柏 経過報告

去年、送料より安く入手した樹です。
IMGP9968.jpg
荒木状態の安い苗は自分好みの骨が出来るまで
数年掛けて作り直さなければイケマセン!。

幹を絞ったり舎利を入れたりして
基本の骨作りがしてあります。
IMGP9973.jpg

そして間延びした枝にも
糸魚川性を接いで追い込んでありました。
(苗木ドームで活着確認まで保護)
IMGP9978.jpg
樹芯部はそれなりの曲が付けてありましたが
二本の接ぎ穂はまだ手付かずです。
これ以上太らせてしまってはたいした曲は付きません。

左枝。
IMGP9983.jpg
枝元にもう少し強く付けたいところですが「今日んとこはこれ位に!」、

後枝。
IMGP9985.jpg
一度幹に沿わせてから後方へ。

通常の植え替えと同じく根鉢を1/3程崩し
用土がタップリと入るこの鉢を予定していましたが
IMGP9992.jpg

見たらわかるぅ~ 安っすい土やん これ!
用土の粒子はすっかり潰れています。
一度は根の切り口まで落とし
IMGP9996.jpg

更にもう一段追い込み、
IMGP9997.jpg
これ以後も用土を全て落とし,
一回り小さな鉢に植え替える事にしました。
IMGP9993.jpg
根を切り込み過ぎたかも知れませんが、
こんな段階の樹なら杉葉になっても構いません。
かえってユックリと骨を作る事が出来ますから。(トホホやせ我慢)
やはり用土は厳選しなければイケマセンね。

不要な小枝を外し植え替えましたが
右側に樹形を乱す枝を残しました。
IMGP0013.jpg

使い物にならない間延びした枝に
大きな曲が付けてありました。
IMGP0006.jpg
適切な位置に接いで枝にするか?(右最下枝として最適の位置)
更に強い曲を付け太らせてジンにするか?
あと暫く悩ませて貰います。
これが楽しくてヤメラレマセン。


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真柏 整姿番外編その2 Part2

以前の投稿時には未確認であった
都市計画上の最重要事項である取り木を確認すると、
IMGP9867.jpg

水苔の中に十分発根していました。
IMGP9871.jpg

承認された都市計画案のように植え替えておきました。
IMGP9878.jpg
前回、緊急工事を行った直線の副都心線は
完璧に補修されこれで都心部は整備されました。

未開発の樹冠部には候補になる役枝を四方に配置し
将来の都市計画の下地を作っておきました。
今後「都市計画五か年案」に沿って
都心部の太りと舎利に時代を付けながら持ち込めば
見応えある都心部の景観に相応しい
緑豊かな樹冠部が構成できます。

最終的に朱泥の鉢に収めれば完成です。 

(#^.^#) ホンマカイナ!



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真柏 取り木

去年、呼び接ぎ用として準備してあった苗です。
IMGP9851.jpg
すでに一丁前の姿をしています。(笑)

立ち上がりの直線部分が面白くなく、
取り木の準備として針金が巻いてありました。
IMGP9848.jpg
樹芯部の枝は「接ぎ木用にお呼びが掛かるかも知れない」と
真っ直ぐのままでしたがこの写真用に曲げました。
役枝になる小枝には
去年から全て強い曲が入れてあり
僅か一センチの直線部分もありません。

結束バンドを更に絞り込み、お約束の取り木手順で、
IMGP9856.jpg

刻んだ水苔をタップリと入れ取り木終了。
IMGP9862.jpg
発根すればミニ真柏の出来上がりぃ~
或いはザルに上げ多肥多水で持ち込んで管理すれば
面白い骨を持った小品真柏の素材の完成です。 メデタシ メデタシ 。



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真柏 整姿

しばらく手の入ってない真柏で
問題なさそうにみえますが、
IMGP9815.jpg

左最下枝がガレています。
IMGP9822.jpg

チョッキン。
IMGP9826.jpg
後ろの枝をこの位置まで引っ張って最下枝に。

このガレた枝元は、
IMGP9823.jpg

それなりの曲と舎利を持っていますが
IMGP9828.jpg
即、ジンにしたのでは面白くありません。

舎利芸を思いっきり!入れて、数年間はこのままにして太らせます。
IMGP9833.jpg

最終整姿図。
IMGP9836.jpg
下枝とのバランスを取るように、樹冠部を透かさなければイケマセンね。

落款。
IMGP9839.jpg
春嘉さんのお父さんとの思い出深い鉢です。
盆栽を始めた頃に挿した「お気に入り」の樹を入れてあります。



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双幹真柏 改作構想その2

子幹を抜いても改作構想の樹形が維持出来るか?、
樹芯部から左側だけに針金を掛けて枝を下げてみました。
s-IMGP9585.jpg
これなら改作せずとも植え付け角度を
変えるだけで見られなくもないか!。

バーチャルで再度樹姿を確認。
s-IMGP9586.jpg
右側の枝も下げて整枝すれば改作構想が実現出来ます。
この最下枝があっては邪魔をして上の枝を下げられません。

この改作構想以前に舎利芸が増すように
すでに新しい舎利が入れてありました。
s-IMGP9599.jpg

懐の小枝を切り取り先端部分だけを残して更に芸が付くのを待ちます。
s-IMGP9596.jpg
整枝中は邪魔な右最下枝を鉢底穴から引っ張りました。

最終整姿図。
再度、右側の枝葉を追い込みました。
s-IMGP9616.jpg
当初の改作構想に少しは近づいたか?。

まだまだ追い込みが足りないようです、
分かってはいますが技量が伴いません。

s-IMGP9575.jpg
あくまでも参考図。 (;´д`) トホホ



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双幹真柏 改作構想その1

盆栽を始めた頃に挿した樹です。
s-IMGP9566.jpg
今作っている真柏と違い緩い曲しか付いていません。
又、ザルや駄温鉢などで太らせた事もなく年数の割には細幹です。、

そろそろ追い込まなければイケマセン!。
このままで小さくするか?。
他の樹形に改作するか?。
悩ましい所です。

・・

・・・ ・・・

・・ ・・・ ・・

* * *\(^o^)/*☆ キッラ~ン ヒイラメイタゾ~



植え付け角度を変え、双幹樹形を卒業させ
模様木として再出発させられないか?と。
子幹にも十分な舎利芸が付きました。
ジンにしても面白い芸になるのではないでしょうか?。
s-IMGP9575.jpg
これ程小さく追い込めるとは思いませんが
再度、現物の役枝を調べながら改作可能かどうか検討します。



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真柏 更なる呼び接ぎ

接ぎ位置より上が太り、樹冠部用呼び接ぎの成功です。
s-IMGP9744.jpg
形成層を徐々に削り癒着を促進してきました。
この時点で1/4程が残るのみでした。

チョッキン!、トップジンMペーストで保護。
s-IMGP9751.jpg

近くにもう一本接ぎ木を掛けて、
s-IMGP9753.jpg

新しく接いだ枝(指付近)と新しく背負ったペット鉢。
s-IMGP9763.jpg

「こんな写真は撮らないで!」と嫌がる真柏君に
「記録だから!」と宥めて ハイ・ポーズ・カッシャーン。
s-IMGP9760.jpg
間延びした右側の枝は全てジンにする予定で
追い込みを兼ねた接ぎ木です。

2017/7/18投稿時の姿。(接ぎ木作業は同3月)
IMGP5002 (640x427)
たった一年では大きな変化は望むべくもなく。

取り木を掛けた小枝の切り離しや
天ジン用に残してある小枝への舎利彫刻やら
骨が出来るまで、まだまだ遊ばせて貰える樹です。



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真柏再生 呼び接ぎ実施

いよいよ再生構想を実施します。
s-IMGP9281.jpg
右側の「付き添い療養ベッド」の高さを調節し

接ぎ位置を確認して、
s-IMGP9283.jpg

マジックで印を付け、
s-IMGP9294.jpg

ノコギリで切り込みを入れ、「名刀 菊正宗」(笑)で切り口を綺麗に
s-IMGP9304.jpg

同じく接ぎ穂もスッパリと切り、
s-IMGP9307.jpg
ここまでは「余裕のよっちゃん」ですが
以後はデリケートな微調整が続きます。
写真はありません、悪しからず!。

枝の前後を付近の小枝に縛り付け固定、
s-IMGP9308.jpg
カットパスタで保護。

手術は無事成功。
s-IMGP9316.jpg
「療養ベッド」に戻りその他の術後補助治療を。
とは言っても動かないように小枝に縛り付けて、
s-IMGP9329.jpg
こんな事がしたかっただけですけどネ!。(笑)

活着後切り離すまでここで過ごさなければならない「付き添い真柏」君には
退屈な日々を日光浴で楽しく過ごせるように
更に強い曲を入れ枝先を広げておきました。
s-IMGP9325.jpg
一日も早くキズが癒えそれぞれが無事に退院できるように
「盆栽薬剤師」おすすめの遅効性化学肥料IBを少し乗せ
静かで快適な個室は準備出来ないものの
満員でも陽当たり抜群の盆栽棚へお帰り頂きました。 メデタシ メデタシ


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真柏再生 呼び接ぎ構想の下準備

去年11月に再生構想を投稿したガレた真柏です。
s-IMGP9204.jpg
植え付け角度をこれ位に傾けての改作構想です。

準備してあった苗木の不要な小枝を外し、
s-IMGP9209.jpg

呼び接ぎ終了後にここで一本作るために、小枝に基礎の曲を付けました。
s-IMGP9216.jpg
真柏の小枝が幹から真っ直ぐ出ていては面白くありません。
接いだままで数年放置するので、
切り離してからでは思い通りの曲は付けられません。
少しでも早く強い曲を付けておくべきです。

接ぐ予定位置(星印)と邪魔になるジンと小枝を外した跡(白丸)
s-IMGP9242.jpg

外した小枝、一丁前の立ち上がりですが根がなければ何ともなりません!。
s-IMGP9231.jpg
このあと当然挿し床へ。
盆栽の神様もこんなさり気ない記事ならお気付きにならないのでは?。(笑)

バカめ!!

(´・_・`)オヨヨ


シュミレーション。
s-IMGP9236.jpg
活着後この枝が後枝として使えるこの位置でどうか?。

接ぐ前に将来はジンになるであろう枝に舎利を入れました。
s-IMGP9259.jpg
接いだら活着確認までは鉢を動かせませんから。

これだけ小枝のある苗を接げば
最短3年程で基本の姿が出せ
5年もすれば完成域に達する筈で
それまで少しずつ舎利芸を作るのが楽しみです。

玉鋼で作られた我が家の名刀「菊正宗」を久しぶりに研いで、
s-IMGP9271.jpg
太陽光を切先に反射させましたが
クロスフィルターが無いと漫画のようには光ません。トホホ

戦闘準備完了



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ミニ真柏 整枝 番外編その6

チャカ チャンリン チャンリン チャン
えぇ~ 毎度お馴染み馬鹿馬鹿しい培養中の苗って奴でございましてな!。
(落語の出だしのようです、笑)
s-IMGP9039.jpg
ここを正面にってぇ~と、考んげぇとったらしいんだが、
後枝がなくっちゃ~ぁ 作れやしねぇ~ 盆栽ってぇやつあ~。
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どうしたら好かろうか?と、思案投げ首てぇやつでございましてなぁ!。

ここからは普段通りで。w
現裏面の矢印の枝を樹冠部への幹として立て替え、表裏変更してはどうか?と。
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正面側からは隠れていたジンも
こんちわぁ~ぁと元気良く顔を出してくれました。
個性的過ぎる左側の根は
次回の植え替え時に追い込みます。

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樹冠部への懐も一曲増やす事ができ
正面だった小枝も後枝として使えます。
右最下枝もこのままジンにしてしまっては面白くありません。

今後も素晴らしきジン生を送る事を願い舎利を入れて、
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ラフィアで保護し、針金をかけ、
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正面(白)から後方下へ逃げていたこの枝(赤)を適切な位置まで移動させるつもりです。
s-IMGP9073.jpg
舎利を入れてしまいました、一気に動かす事はできません。
休み休み動かします。

未来予想図。
s-IMGP9061.jpg
既に十分な役枝が揃っていて
舎利芸が付くまで持ち込めば楽しみな樹になりそうです。

御後が宜しいようで!。 チャカ チャンリン チャンリン チャンリン チャン


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ミニ真柏 整枝番外編その5

2017/10/25改作記事をアップした真柏です。
s-IMGP9380.jpg
模様樹として作っていた樹が
樹勢を落とし枝がガレてしまい
改作後植え替えてあったものです。

樹冠部を絞り込み、ジンにした枝を針金で微調整してありました。
(直後なら生きていた時と同じ程度の無理が効きます)


針金を外し残してあった樹皮をミニルーターを使って剥がした、と
s-IMGP9396.jpg
たったそれだけの記事です。

まさかこの枝がイカレルとは夢にも思わず
たいした舎利芸も入れてありませんでした。
やはりジンに改作してもたいした事ありません。トホホ


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ミニ真柏 整枝 番外編その4

挿し木7~8年程。
樹冠部の小枝が黄色く変色し枯れています。
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最下枝の枯れた小枝を樹皮を剥かず放ってありました。
s-IMGP9000.jpg
即、皮を剥きジンにするよりも
皮を残して枯らした方がより硬いジンが作れます。

但し、剥け難くなってしまいます
s-IMGP9006.jpg
「文明の利器」ミニルーターで慎重に剥きます。
せっかく作った舎利芸を削り取ってしまわないように!。

数本の針金を掛けプチ整枝。
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枯れ枝を見つけなければこの整枝もありませんでした。 



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ミニ真柏 整枝 番外編その3

挿し木6年程ですが
まだまともな姿になっていません。
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T字型の幹が嫌味でどう作れば良いのか分からず、
アリャコリャ弄ってはみたものの手に負えませんでした。

この裏面なら作れそうですが
ここにもトグロを巻いたような少し嫌味な曲があります。
s-IMGP8969.jpg

絞り込み過ぎた幹に割り箸を挟んで曲を広げ整枝。
s-IMGP8976.jpg
もう少し広げても良いか?。

さてどんな舎利を入れようか。


いつも嫌味は個性だとゆってるザンス

本当のイヤミがある事を初めて知ったザンス

シェー !   by イヤミ



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ミニ真柏 整枝 番外編その2

懸崖風の挿し木5年程の苗があり、右端には「取り木中」との立て看板が。
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初回の「誘導路」に従い、
s-IMGP8941.jpg

「第二次道路拡張工事」を、
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そして 次回 迷わないように「細い誘導路」も作り、

枝棚間の日照権訴訟と水争いが起きぬように
「道路拡張計画及び上水道案」を上程しました。
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無計画に舎利を広げみず道を切ってしまってはイケマセン。
次回以降、これを目安に少しづつ広げれば安全です。

これが今回の「都市計画案」です。
s-IMGP8962.jpg
取り木が成功しているかどうか?。
このプランを左右する重要事項です。

この「青写真」で気付きました。
都心部を真横へ延びる副都心線があります。
「ミニ盆栽都市計画」にとってこれはイケマセン!。
早速担当部所へ連絡し改修工事を行わせます。
ヘアピンカーブが続く「いろは坂」や山奥の林道のような
曲がりくねった道路の方が小品盆栽の「真柏村」には似合うのです。


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ミニ真柏 整枝 番外編その1

まだ本鉢に上げてもらえない真柏苗です。
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挿し木5年程。

同じ高さから出た前の枝が曲を隠しています。
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掃除後ジンにして舎利を広げ、
s-IMGP8930.jpg

基本の整枝を。
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それなりの姿になりましたがまだ舎利芸が物足りません、
もう少しこの鉢の住人のままです。 樹高 鉢縁より 7㎝



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真柏 整枝

一見それらしき樹形をした真柏ですが、
s-IMGP8858.jpg

前枝が延び、反対に後枝がありません。」
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このまま持ち込んでも盆栽にはなりません。

ジン用に舎利が彫ってありました。
s-IMGP8865.jpg
もう少し待った方が良いとは思いますが、

チョッキン  ムキムキ。
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やはり景色がまだ物足りません。 ザンネン! トホホ

曲げたい枝元には後側にまで舎利が回り込んでいます!。
s-IMGP8874.jpg

いつものラフィアを三本の小枝の枝元まで確実に巻いて保護。
s-IMGP8881.jpg

後枝などの役枝を配り、
s-IMGP8898.jpg

最終整枝図。
s-IMGP8896.jpg
邪魔なジンを数本外しましたが
今回作ったジンも立ち上がりの景色を消しています。
これもいずれは食い付き程度まで短くしなければイケマセン。   トホホ



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真柏 追い込み その3

前回の植え付け予定位置では納得できず
当初の構想のようにはならないか?と再度挑戦。
・葉を透かし
・最下枝をジンに
・幹上部に舎利を入れ
・立ち上がりのコケを退け根張りを見せ
・幹を当初の構想付近まで傾け
ハイ・ポーズ・カッシャ~ン
s-IMGP8656.jpg
しかし残念ながらこれ ええやぁ~ん  by 宮川 大介
とはなりませんでした。トホホ

再度微調整。
本来の黒い屋根をハイキーに飛ばして葉透かしの確認。
s-IMGP9014.jpg
十分に透かしたつもりですがどうでしょうか?。

この位置で植え替えて樹冠部を
更に右側へ流すように整枝し直さなければイケマセン。

次の課題は
小さな鉢に押し込み持ち込むか?
駄温鉢でのんびりと完成域まで培養するか?

前前回の整枝図。
s-IMGP8553.jpg



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ミニ真柏 整枝Ⅹ 改作構想

挿し木後10年程作ってきた樹です。  鉢 泥寿  6×6×4.8㎝
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このまま整枝すればそろそろ完成域ですが
根上がりの芸がなく面白くないのでは?と迷っています。

裏面の舎利を広げ表裏変更の改作をしてはどうか?と。
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これ以上葉張りを大きくすると自立できなくなります。

少し控え気味に舎利を広げ!、いやいやチョットやり過ぎたか!。(笑)
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次回植え替え時、短縮の未来予想図。
s-IMGP8822.jpg

立ち上がりの曲を更に強調し
この鉢で持ち込むならこんな大懸崖も!。
s-IMGP8829.jpg
お月様とコラボして。

盆栽としての正装を。
s-IMGP8908.jpg
後枝を見え隠れさせ棚枝の奥行きを。

これなら倒れません!専用の台が必要になりますが。
これも最下枝をジンにするのもありか?。
葉の充実を待ち暫く様子を見る事に。


ミニ真柏整枝シリーズ   

メデタシィ~ メデタシィ



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ミニ真柏 整枝Ⅸ 樹の正面とは

正面からは何ともブチャイクな樹です!。
s-IMGP8770.jpg
まだ消え残る隣家の雪屋根をバックに。
挿し木5年程 樹高 5㎝ 鉢 陶房 5×5×3.8㎝。

小さな樹で小さな飾りです。
普通の鑑賞者の視点はこの辺りではないか!と 小枝を配ってあります。
s-IMGP8744.jpg
展示会で腰を落としてジックリ鑑賞する人を見ると緊張してしまいます。(笑)

この舎利芸が主題になるような整枝をしなければイケマセンね。
s-IMGP8757.jpg
所々残して広げました、残した所がより太って次回の景色になるのでは。

未来予想図。
s-IMGP8759.jpg
大き目の駄温鉢に植え替えて
数本の小枝を走らせるなら
3~4年でこんな樹姿に作れますが
こんな小さな鉢の中では時間が掛かります。


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ミニ真柏 整枝Ⅷ

見たらわかるぅ~! 
安っすい「中国的高級駄鉢」に入った 樹ぃやん~ これっ!
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挿し木苗の幹に最初の曲を付ける時に間違え、
更に初期の改作を逃した為ズルズルと10年程経ってしまいました。

このままでも見られなくもないが改作してみる事に!。

左最下枝の問題点
・幹の流れと効き枝の流れが・・・・・・
・立ち上がりの内側の曲を・・・・・・・
ジンにしても見られる程の舎利芸が付いた筈!

先ずはそのまま軽く整枝。
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少し頭を左へ流したいが無い物はしょうがない!。
ハゲ頭を調髪する理容師の心境です。(笑)

チョッキン。
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付け根付近のこの舎利芸が欲しかった!!。

最終整枝図。
s-IMGP8584.jpg

植え替え未来予想図。
s-IMGP8588.jpg
当初のボンヤリした姿もスッキリと改善されたのでは?。
ジンは食い付き程度に短くした方が良いか!。


挿し木当初からこの樹形構想で作って来た!

やっと思い通りの樹を作れた! ・・・・・と

ブログには書いておこう!。 (笑)



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ミニ真柏 整枝Ⅶ 鉢の銘

石灰硫黄合剤の化粧が舎利をはみ出て汚れています。
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挿し木5年程 樹高5㎝

前日の大雪で(当地にとっては!)
南側隣家の屋根に積もった雪をバックに記念写真。
まるで青空をバックにしたようです。

掃除後同じ場所にて。
s-IMGP8717.jpg

幹をクローズアップで。
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まだ割り箸程度の太さしかありませんが
既に数回に分けて舎利を広げています。
下部の舎利には一気に形成層まで広げたのとは違い
波紋のような景色が出ています。
今後もこの方法を続け ミニ真柏ながらも
景色の面白い樹を作れたら!と考えています。

見たらわかるぅ~ 安っい鉢やん これぇ~ではなかった筈だ!と
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チョークを擦り付けて。
s-IMGP8726.jpg
天竜石仙と銘が出てきました。 メデタシ メデタシ


アッ いっけねぇ~ 舎利を広げるの~忘れたぁ~ トホホ




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