老爺柿の整枝

今年は結実しませんでした。
結実したとしても使える姿ではありませんが。
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不満の残る樹芯を矯正することに。

折れてはいけない大切な枝にラフィアを巻き、他の枝に針金を掛け渡しただけの姿。
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写真下部中央の切り飛ばしキズ、少しは巻き始めたか?。
他にもゴツイ枝があり、柔らかな枝別れの為にも切り戻さねば!。

少しだけ曲げた状態、「今日んとこはこれ位にしといたるわぁ~」と。
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これ以上無理をして「盆栽人として一番聞きたくない音」を聞いてもイケマセン。
来春までに時間を掛け少しずつ曲げていきます。

上から。
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針金を掛け渡した他の小枝も少し矯正。

入手時の姿。
入手時 (640x427)
入手時には斜上する幹の最下部に二本の小枝だけがあり(結実はしていました)
幹の僅かなユスリと右側の立ち上がりの根の姿に魅力を感じ
幹を切り飛ばせば作れるのではないかとヤフオクで開始価格で入札し、
他に入札する人もなく、格安での落札でした。

同じ頃、落札した鉢に「この樹の鉢」と決め
長い間入れてありますが鉢も落ち着いてきたようです。
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写真中央右に「彦山人」。


神様この樹が飾れるようになるにはあとどれ位の時間が掛かるでしょうか?。

「慌てるでない!、お前が飾れんでも他の人が何とかしてくれるじゃろう!」

((((;゚Д゚)))))))エエ~エッ モ モ モ モシカシテ?


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老爺柿 正面検討

現正面。
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植替え前に正面の検討を。
立ち上がりに手前に突き出た幹が曲を弱めているような。

少し右からのアングル。
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◎立ち上がりに一曲増えて足元が太く見える。

×一の枝が後ろへ逃げる。
×枝の再配置が必要


植え替え後。作業日 3/25 鉢 一弘 12.5×10×3.3cm
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この位置で妥協する事に。
これ以上振ると斜上する幹が前へ突き出てしまいます。
尚、鉢も表裏変更しています。


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