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十日見ぬ間の楓かな

10日間留守にして棚を確認するとこの唐楓に目が留まりました。
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以前呼び接ぎ手入れをアップした樹です
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左側の徒長枝は元気に伸びていますが
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一番重要な接いだこの枝の伸長がイマイチです。

呼び接ぎ固定用のアルミ線だけを残し全て外しました。
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雑木の幹肌に針金キズは禁物ですが
今回だけは盆栽の神様のカミナリも落ちないのではないでしょうか?。

これ以上太らせコケ順が消えてもイケマセン。
枝元の小枝まで辿りチョッキン。
切り跡をカルスメイトで保護。
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上下の徒長枝にも最適な位置に小枝があります。
この写真を撮った後で追い込んでおきました。
これだけ追い込めば接いだ枝に養分が集中して癒着を促す筈です。



こんな樹が他にも沢山あるぞ!

お前の手に負えぬようになってもワシが困る!

じゃから退院を早めてやったのじゃ!


(*^_^*)
ありがとうございます盆栽の神様。


PS
長老に貰った冨貴蘭も白い花が咲いていました。
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もっと立派な花が咲くはずですが管理方法がイマイチ分かりません。トホホ


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唐楓 呼び接ぎ実施

5月20日の投稿でこの呼び接ぎ構想がアップしてありました。
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僅か一か月で針金が食い込み始めました。
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ノコギリで切り込みを入れ、ナイフで綺麗に削り直し、
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スッポリと小枝を嵌め込み、添え木を当て結束バンドで絞り込みました。
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回し接ぎ用小枝の誘引角度が悪かったか?、
丸印の位置に隙間が空いてしまいました。
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ザル外周のRを利用してゆっくりと絞り込み
カットパスタで防水処理をして呼び接ぎ手入れ終了。
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全体図。
IMGP5039.jpg
こんな位置で作ったとしても大きな切り飛ばしキズが出来
これを巻かせるだけで相当な時間が掛かってしまいます。
完成域まで作る事は叶わないかもしれません。
素材を作るだけで十分だ、と考えています。
このままでは超駄木のままですから!。


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唐楓 呼び接ぎ実施

呼び接ぎ予定位置に小枝が誘引してありました。
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コケ順も芸もなくこのままでは切り取る以外ありません。

幹の全体図。
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正面から見ても樹の流れを消してしまいます。

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カマボコ板に切れ目を入れ小枝の接ぎ位置と比較。

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ノコギリで切れ目を入れ、

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ナイフで広げ、

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釘で押さえ、

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カットパスタで防水、
裏面。
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念の為に釘のシリコンを針金で抑え込み手入れ終了。
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ここが右最下枝として活着すればやっと枝作りに入れます。

未来予想図。
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こんな姿が見られるのは何時の事になるのやら?。 フゥ~


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唐楓 取り木を掛ける


名木街道反対方向爆走中の唐楓です。
樹芯部と右枝は数年前に通し接ぎしてありました。
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「お前さんの自由にして良い」との白紙委任状も付いた預かりものです。

幹の上部はコケ順と曲もなく「石付け」ならぬ「石跨ぎ」でもあります。
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鉢底網で周囲を囲み、
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刻んだ水苔を入れ取り木終了。
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せめて前後左右に4本の根が出てくれれば
この樹の大爆走にブレーキがかかりますが
最悪の場合は根接ぎも覚悟しています。

車だけでなく盆栽の逆走も大問題です。

未来予想図。
IMGP4194.jpg
こんな竹の子状の幹になれば名木街道をまっしぐらか?。(笑)


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唐楓 呼び接ぎ構想

幹のコケ順、枝順等「盆栽」としての主要要件を
一切持っていない名実共に駄木です。
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上部に取り木を掛け超ミニ盆栽を作るつもりでしたが
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星印付近に芽があればキズは出来るものの
唯一の見所の立ち上がりを活かせるのでは?と。
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徒長枝をラフィアと接ぎ木テープで保護し、
IMGP3967.jpg
目的の位置付近に誘引しておきました。

今年、成長期に呼び接ぐか?
来年の芽動き前に通し接ぐか?

今日んとこはこん位にしといたるわぁ


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唐楓 植え替え

こんな変哲もない石付け唐楓があります。
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右側の幹はここへ呼び接いだものです。
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去年、切断しましたがまだ肉巻きしていません。

この幹が無い時は石の上にチョコンと乗っているだけの樹姿でした。
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寿悦の鉢に、
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植え替えておきました。
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石を嚙んだ左流れのこんな樹姿になるのではないでしょうか。

梢のほぐれた姿はいつになる事やら。


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唐楓 寄せ植えの盤根構想

盤根構想のもと去年寄せてありました
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アルミ板の上で広がり、既に癒着し始めています

周りの隙間に穴を開けて
昨日の余り物の実生苗を挿しておきました
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この苗にも同じように増やして
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将来残すのは中心部の苗一本だけです。

未来予想図
一本の苗からは作り得ない座を持った樹を作りたいものでもう少し盆栽らしい強い曲を付けた苗を据えるべきでした。失敗!!
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ここでもう一つの失敗に気付く!
昨日の樹に継ぐ来年用の根接用苗を使い切ってしまいました
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通し接ぐ場合は真っ直ぐな苗が必要です
先端部分を残した苗を挿しておきました


PS
去年10月末に採り播きしてあった山モミジが
年末に発芽し双葉の上に本葉が開いてきました
IMGP1842.jpg
左下は雑草か?
この実生苗も上記のような寄せ植えを作る材料です


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唐楓 根継ぎ

唐楓の「取り木あるある」で失敗し、裏面に一本の根があるだけです。
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数年ぶりに確認。トホホ
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写真にはありませんが底の切り跡も完全に肉巻きしています。

一昨年の実生苗を、
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矢印のように通し接ぎ、
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根が真横に伸びるように小石を下に敷き、上から針金で押さえて、
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植え替えておきました。
IMGP1690.jpg
赤印の枝は白印の位置から抜くべきでした!。
出口直近に芽を持ってくればそのまま左一の枝として使えたものを!! (´・_・`) ザンネン

まだ八方根には程遠い姿です
次回の根接ぎ時の宿題として覚えておきます。


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唐楓 化粧姿

年末に石灰硫黄合剤を筆で塗り消毒してありました
我が家には使える雑木類はそれ程多くなく
鉢への汚れを気にする事もなく少しづつのんびりと塗りました
IMGP1164.jpg

鉢 月香 11.5×9×3.5㎝

消毒効果の比較は未知数ですが
松柏類と常緑の雑木(くちなし、キンズ等)はサンヨールで消毒してあり
昨日二回目の散布を終わらせました

老骨にムチ打った一昨年までのドブ浸けの殺菌
消毒とは打って変わって手軽な作業でしたが
作業後のビールの美味さだけは格別でした  ゴクラク ゴクラク




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