真柏  樹形構想

結論樹姿
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棚に意味不明の樹形をした真柏があります。
鉢底網で囲われた用土、どのような目的でこうなっているのか?。

取り木を掛けたのか?、
数年前に植え替えてあり もしこの樹を取りたいのなら
駄鉢で数年間勢いをつけてから取り木をかけるはず!。

鞍馬石風の鉢?
この鉢に植え替えて何をしたかったのか? 何を考えていたのか? この鉢の目的は?。
何も記憶がない。

過去の記憶がないなら
未来のため今 何かをしておかなければと樹形の検討。

A案
最下枝だけを切りこのままの樹形 
・ ポイントの立ち上りがぼける。
・ 真柏で作る意味がない。
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B案
双幹、三幹構想 
・頭部の枝数が少なすぎる。
・立ち上りが交差している。
・厳しさがない。
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C案
左に流れる枝だけで懸崖又は半懸崖(上の枝はジンに)  
・真柏の厳しさが表現出来る。
・用土に隠れて見えないところに何かある。
・ジン候補の枝に芸がない。
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D案
何処かに接ぎ木をし新しい樹芯をつくる
・適期ではない


結論
・今は大きな作業はしない。
・真柏最大のポイントとなるジンにするため 幹と枝にシャリを入れる。
・解決策は樹の成長を確認してから最前を尽くす。

クールな推理小説風はここまで!。

結局は
「このまま ほかってく」ことにしました。
    (名古屋弁です)

この樹が「やっとかめだがやー」と声を掛けてくれるまで!!。
八っ十日目  10日が8回過ぎた およそ80日ぶりで[ 久しぶり]らしいです。
(やっとうかめ)



ふるさとの 言葉なつかし 盆棚に    盗作! しかも季語ナシ!。



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