黒松樹形 新構想

去年の実生挿し黒松苗を実生床から鉢上げしました。
片根張りの苗を集め、七幹の寄せ植えを作っていましたが。
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幹の上部までラフィアを巻いてしまってはどうか?、
途中で役枝用にラフィアから出し、
その上部も更に巻き込み、上部の役枝を作っては?と
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針金を巻き、模様樹としての樹姿を出す。
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一切の苦労もなく「八方根張り」の完成です。(笑)
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いつもは曲の付いた真柏でこんな事をやっていますが実生黒松苗では初めてです。
成功するかどうかは分かりません。

樹皮の固い黒松がどこまで癒着するか不明ですが
片根の苗で根上がりや懸崖樹形ばかり作っていても面白くありません。
又、一本づつ独立させたのでは増えすぎて置き場所に困ります。
この方法なら根張りの良くない苗が7~8本程必要で
省スペースにもなって幹を太らせる時間も稼げるのでは?。
今、これに近いやり方で真柏、キンズ、山モミジ、唐楓の実生苗が寄せてあります。

真柏だけは昔寄せた樹が完成間近です。
盆栽の神様にもご賛同頂けるのではないでしょうか。

「そんな些末な事より 問題はこの実生苗達が完成間近になるまで、
            お前の持ち時間が残って居るかどうかじゃのぉ!!」


((((;゚Д゚))))))) ワアオー ボンサイノカミサマ ソンナコトマデ オカンガエトハ   トホホ


尚、今日植え替えた苗の一部です。
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