樹勢を落とした真柏を英明さんの培養鉢へ

一本の糸魚川性の小枝を接いで作った衣替えの真柏です。
トヤが目立ち、左下枝が枯れて樹勢も落としています。
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チョット、アップで。
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更にアップで。
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ここも、
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おまけで、
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先日の春の勉強会の展示を英明さんが見に来てくれました。
喫茶店での雑談中に樹勢を落とした樹があるが、
駄温鉢では気乗りがしない等の話をしていると、
そんな樹を培養する鉢を以前に作った事がある
在庫も少しは有るので、良かったら一度見に来ないかとの事。

次の土曜日、早速車で20分程の常滑、耀山窯へドライブ。

貰って来たのは11cmと9cmの鉢。
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今駄温鉢で療養中の数鉢の樹も植え替えて樹勢回復させるつもりです。
裏から。
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耀山窯の落款と固定用の針金穴まで開けてあります。
流石はジャパンクオリティーです、どこかの国の製品とは大違いです。
しかし英明さん、コストの計算を間違えたのではないか?と心配になります。(笑)

根に異常はないようです。
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培養を最優先にして大きめの11cmの鉢へ。
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駄温鉢と同じ作りとはいえ、これなら違和感は全くありません。
時々しっかりと時代が付いた 古い素焼き鉢を見る事があります。
この鉢もそんな風になって欲しいものです。

盆栽の神様 どうか樹勢が回復して樹格が上がりますようにお願いします。

「うん分かった、任せておくが良い、
     お神酒とおつまみのクオリティー次第にもよるがのぉ」

(´・_・`) ワァオー


PS
こんな小さな黒松や真柏用の小鉢も探していると言ったら、
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二階の「秘密の小部屋」(笑)から「新作の鉢だ」と持って来てくれました。
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第8回世界盆栽大会用に作ったもので
急須や湯飲みなど茶器の産地でもある常滑を
世界の人達に知ってもらいたいと同じ土目で作ったそうです。

気に入ったので無理を言って貰って来てしまいましたが
英明さんの広報活動を妨害してしまったのではないでしょうか。ハンセイ

尚、同時に貰って来た従来の土目の小鉢。
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「同じような樹形ばかりじゃのぉ 
   折角実生から作るのであれば
      どんな樹形でも可能ではないのか!
         お前の才能の無さが溢れ出ているようじゃぁ!」

(´・_・`) トホホ ゴモットモデス ボンサイノカミサマ
 


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