真柏 整枝とバーチャル鉢合わせ

スリット鉢で養生中の樹です。
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小さな鉢の中で 樹勢を落とし後枝一本が枯れてしまいました。
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ここをカバーする枝を何処かから引っ張ってこなければイケマセンが
今の所は候補の枝がありません。
付近の幹に接ぐか?

植え替え適期でもなく、ペイントソフトで遊んでみました。
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普通に整枝すると後が丸見えのスッポンポンです。

枯れた後枝の上下から枝を引き寄せ誤魔化して再整枝。
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もう暫くこのスリット鉢で本物の後枝を回復させたいと考えています。



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挿し木3年生真柏 針金外し

鉢上げ時に一本立ち用の曲が付けてあった苗です。
他の苗達は7~8本を寄せ、違う樹形を目指しています。

針金の効き具合を確認する事に。
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アップで。
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針金だけを外すと一丁前の樹姿ですが
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ラフィアまで外すと
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アタシ脱ぐとダメなんです」とCMとは反対に何とも情けない姿です。(笑)

しかし、この時期、これ位の曲を付けておかないと
真柏の特徴ある曲、舎利、ジンを持った樹は作れません!。


サービスショットとして、もう一本も。
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二本とも更に絞り込めば面白い立ち上がりになりそうです、
ちょっと先輩のこんな苗達のように。
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この苗はまだ樹形構想が立てられませんが
これはすでに各役枝も配置できました、
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早い苗は挿し木後6年程で姿を出し始めます。

下の苗は大きく作るかミニサイズで持ち込むか迷う所ですが
まだ骨を作る段階の苗です。

幹に舎利を入れ枝葉を充実させれば
数年後には楽しみな樹になる筈です。



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真柏 樹形構想二案

裏面の舎利を広げて樹姿を検討していたら、
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赤丸部分は不要ではないか?と、
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ラフィアと針金を外し、
後方から枝に絡みつくような舎利を入れました。
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数年放置し舎利芸が付いた後でジンにするつもりです。

未来予想図A案。
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更に左最下枝全てをジンに、
後方の枝を下げこのジンに被せ、
未来予想図B案。
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丸幹のジンに彫刻したとしても
数年かけて作った舎利芸には絶対に勝てませんから!。



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真柏 樹形構想二案

「佐太郎鉢」の時代付け用にと植え替えてあった樹です。
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どうだ参ったか!」と
作った直後には主張していた天ジンも
枝葉の充実に伴い存在感を失い
私もここに居ますよ~、良かったら見て行ってネ~」と控えめに!。
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再度、堂々と存在を主張させハネだしの
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脇役に徹するか?。


「俺の今までのジン生は何だったんだろうか?」と後悔させないように
植え付け角度を変え天場に飾れる
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主木を作るか?。



悩んでいます‼





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衣替え真柏 ジンの移動

未来予想図の衣替え真柏です。
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この植え付け位置ではジンが45度程後方へ逃げています。

ラフィアで保護、針金を二重に巻き準備は半分程終了。
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立ち上がったジンの付け根右側から釣りオモリをテグスで垂らし
オペ前の確認用位置。
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この後完璧に枝葉を保護して準備完了。

最初のオペ終了。
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もう少し移動させたい。

二回目のオペ終了。
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竹の割り箸でジンを固定し
鉢底からジンを更に絞り込んでおきました。
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最終オペ終了。お疲れさまでしたぁ~。
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最初は鉢の上にあったオモリの先端が用土上に!。
これ以上やって聞きたくもない音がしてからでは手遅れです。

終了図。
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赤矢印が最初の位置。
多少は植え付け角度も一緒に移動しているかも知れませんが。
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親指位置が正面になります。
理想的には付け根付近から移動させたいところですが
先端は奥の割り箸からは60度程前方へ移動しました。

きょんとこはこれ位にしといたるわぁ~


相変らずバカを言いながらも
順調のようじゃなぁ

|д゚)チラッ アレッ ボンサイノカミサマ オカゲサマデ ハカドッテオリマス


とは言いつつも未来予想図のように本当に作れるんだろうかとプチ整枝。
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今後の課題
・左枝を下げ半分程に短くする
・中間部のジンを食い付き程度に短縮
・樹冠部が前へ被り過ぎる 
 後ろの枝を立て替えるか?
・右最下枝の位置
 A案 この写真のようにジンの前へ出しジンを見え隠れさせる
 B案 ジンを未来予想図のように完全に見せる

最大の課題はジンの見せ方ではないでしょうか?。
枝葉の配置はどうにでもなりますから!。


スッポンポンよりチラッと見えた時の方が男心をソソルのでは?。


バカも~ん このエロジジイめ!


。゚(゚´Д`゚)゚。 オヨヨ


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壹興窯イベント番外編 衣替え真柏

壱興窯イベントも全て無事に終了し階下で雑談していたら
忘れ物だよ!と即売係の方が持って来てくれました。
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まだ苗木段階の素材で,たちまちベテラン愛好家の餌食です。
まるで餓えた狼の群れに襲われた仔羊のように!
為す術もありません。(笑)

一見で「欲張り過ぎている!」と即刻手厳しいご意見が
こんな小さな樹は見所は一か所あれば良いと。
他からは左右均等に見える針金を掛けた枝は要らないとも。
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左側の立ち上がるジンと
右後方へ流れるこのジンが長すぎると。
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糸魚川真柏へ衣替えした樹です。
接ぎ木成功後に即刻ジンにしたのではなく
丸幹に舎利を入れ芸の痕を得る為に
数年間生かしてあった本来の幹です。
わずかに残るキズですが彫刻刀では彫り得ない芸では?。

改作するなら
・ここを正面にして(ジンの流れとして最適の位置)
・中間部の幹へ絡みつくような舎利を入れ
・ジンを半分にしてはとの案も。
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しかし二枚目の写真のように
将来は隠れてしまうような内側には既に舎利が入れてあります。
ここには もう表面的な舎利しか入れられないのです。
(みず道を切断してしまう為)

角度を変え検討していたら
ここに新正面が在りそうです。
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立ち上がりの板幹的な一曲を活かし
長い時間を掛けて作った愛着あるジンも
この太さなら秘密の作業で
目的の位置までは簡単に曲げて残せます。

改作位置を探す為 幹を色々な方向へ動かしていたら
みず道とジンが離れてしまいました。
ここが衣替えの現場です、事件は現場で起きているのです。(どこかで聞き覚えが?)
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ラフィアを巻けば必要な位置まで自由に動かせそうです。
盆栽雑誌の改作記事のような出来事です。

中間部のジンを食い付き程度に残し
立ち上がりの一曲とジンを活かした半懸崖風な
こんな樹姿でどうでしょうか?。
葉張りをジンが見え隠れする程度まで
もう少し下げれば嫌味も解消するのでは?。
イヤミは個性だといつも言ってるザンス」 シェー by イヤミ
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完成域に入ったら先端から1/3程の位置の
立ち上がったジンからか?その奥の下を向いたジンの
先を切り取っても遅くはありません。

数年掛けてじっくりと
売れ残って良かったあ~!残り物には福があるぞぉ~!
と思えるような樹に作って行くつもりです。


・迷いながらも即売品に出した
幸いにも誰の目にも留まらなかった
・即売会場に忘れた
・壹興さんが所用で留守だった
・お礼の挨拶のため数人が待っていた
・雑談中に突然この樹が現れた
ベテラン愛好家に貴重な改作案を頂いた
・それらを参考に根本から見直した

上記の全ての偶然が奇跡的に重ならなければ
未来予想図までは辿り着く事が出来なかったのではないでしょうか。

この樹はアイツに任せた方が良かろうと思ぅて
全てワシが手の平の上で操っていた事だと
気付かぬとはのぉ! 相も変らず情けない奴じゃ‼

アレッ(○・_ゝ・○)キョロキョロ ボンサイノカミサマノ ケハイガ シタヨウナ


PS
襲撃を逃れた他の仔羊達は
以前と変わらぬ平穏な日々を過ごしています。
この仔羊達にとって良い事なのか?悪い事なのか?疑問が残ります。(笑)


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糸魚川真柏 入手後初の躾

盆栽園の素材コーナーにあった樹です。
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数か月前の入手時より一本の枝も抜かずに
樹高を半分以下に絞り込んであります。

下側が仮正面。
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見たらわかるぅ 安っすい樹ぃ やんこれ」 by宮川 大輔

|ω・`)トホホ

しかし、挿し木や実生が好きな私にとってこの太さは貴重なのです。

左最下枝。
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舎利を入れながら太らせ、最終的にはジンにするつもりです。

右最下枝。
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同じく舎利やジンの景色用に曲が入れてあります。

裏面の幹。
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この太さからでは私の欲しい曲は付けられませんが
隠れる所なので良しとして将来は舎利を入れて誤魔化しましょうか?。

幹中間部。
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来春以降、針金を外し絞り具合を確認して
幹の空間を埋めるように再度絞り込みを掛け
役枝を決めてプチ整枝すればこの樹の初期の骨が出来る筈です。

(*^_^*) ワクワク



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寄せ植え真柏 整枝

挿し木真柏3年生苗を7~8本寄せてあります。
A。
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幹細部。
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裏面。
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上から。
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役枝に困る事はありません。w

B。
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同、細部。
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C。
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同、細部。
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まだ流れを決める時期の樹達ではありませんが
樹幹部の癒着を楽しみに、樹勢を第一に培養しています。

出来ればアクシデントもなく、
天場を飾る重厚な樹になって欲しいものです。

三つ子の魂百までも」と言います、
これまでの曲とこの時期のこの躾がその後を決定付けます。


成程のぉ! 顔に似合わず!よい事を言うではないか! 
ならば その失敗作がお前!と理解すれば良いのじゃな!


(;´д`) トホホ ボンサイノカミサマ カエスコトバモ ゴザイマセン



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衣替え真柏 経過報告と未来予想図

糸魚川性を接いで、結束バンドで絞り込んであります。
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まだ親指程の太さもありません。

2017/4投稿時。
IMGP1661 (640x427)
右最下枝には、まだ曲も舎利もありません。

三本の接いだ枝(矢印)と将来はジン(〇印)にすべく舎利が入れてあります。
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丸幹のままでジンにしては面白くありません。
完成までの間に充分太らせ
自然な景色が作れないか?と。

そしていつものように未来予想図を。
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幹にも適宜、舎利を入れながら太らせるつもりです。



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真柏 再生構想改正案

真柏再生構想Part2から2週間程経ちますが
枝の付け根付近に小枝を接いで右最下枝として作り、
ジンは食い付き程度の短さにしてはと考え始めています。

参考図。
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元の写真でも後側に元気な役枝があります。
右最下枝をジンにすると腰高な印象の樹になってしまうのではないか?
枝元に一本接ぐ事によりそれも解消できるのではと!。

作業は来春ですが色々な再生案を考えています。

「接ぐまでにはまだ十分な時間があるが
  下手の考え休むに似たりじゃ
     アリャコリャ考えるも良いが
       アイツのIQでは高が知れておる!」

後ろの役枝を一本徒長させ
  引っ張ってくれば良いだけではないか! 
    真柏の枝作りは何でもアリじゃ!バカもんが!



(´・_・`)トホホ ボンサイノカミサマノ スルドイ ゴシテキデス



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接ぎ木真柏 整枝と未来予想図

間延びした枝元7か所に
追い込み用の小枝が接いでありました。
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枝先チョッキン。
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針金マキマキ。
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そして未来予想図。
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・残してある小枝を太らせ天ジンに
・手繰ってある最下枝の曲と幹に舎利を入れ
・朱泥の鉢に合わせれば
小品真柏の完成でぇ~~す

盆栽の神様  いくつ頂けるでしょうか?


星 みっつですぅ~

バカもぉ~ん! 
       思わず乗せられてしまったではないか!


(*^_^*) ボンサイノカミサマ ウシロスガタガ ウレシソウニ オカエリデス



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究極のワンコイン真柏Ⅱ 経過報告

オークション開始価格一円が落札価格になってしまい我が家に。
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生憎、糸魚川性ではありません。

入手時期が接ぎ木の適期ではありませんでしたが
白丸は成功し、赤丸は失敗してしまいました。トホホ
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この一本だけでも作れますが樹形構想によっては
他の枝元へ接ぎ足す可能性も。
上の写真の位置を正面にどうか?とも考えていますが
下の写真のようにお腹が前へ突き出てしまいます。
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「お前の不細工な姿を見て居るようじゃなぁ~ ヤメテおくが良い!」

w(゚o゚)w オヨヨ ボンサイノカミサマニ コンナトコロデ アドバイスヲ イタダキマシタ

入手時の正面構想。
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白矢印の接いだ枝も後方から出ており
樹冠部の懐も作れそうです。

最終図。
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小枝を接ぐにしろ、ジンにするにしろ今のままでは面白くありません。
出来る限り絞っておきました。

尚、接いだ枝は弄っていません、
接ぎ木箇所が完全に癒着してからでも
まだ思い通りの曲が付けられる太さですから。

来春、枝元に三本を接いだとしての再度の未来予想図。
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「捕らぬ狸の皮算用図を手抜きし居ったか! 
   何やら他の雑用に追われて居るようじゃなぁ まぁ良しとしてやるか!」

(^∇^)  オヨヨ カミサマ ヨク ゴゾンジデス 


 
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真柏 整枝

連日のジンと舎利の掃除に飽きてきました。

掃除後。
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杉葉が多く残る樹ですが気晴らしに整枝してみる事に。

ほぼ完成域に近づいた樹で
太枝を移動させる必要もなく
枝先の整枝だけで良い筈です!。

整枝後。
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右一の枝と樹冠部の空間を後枝で埋めて完成。

来春の芽吹きで杉葉が治る事を期待しています!。



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真柏 舎利とジンの掃除

以前彫った舎利の両側が盛り上がって
繋がりそうになり景色が無くなっていました。
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四か所程彫り直しました。

他のジンや舎利も水垢で汚れています。
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掃除後。
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彫って直ぐに石灰硫黄合剤での化粧は避けたい所です。
今月末頃を予定しています。

最近は水垢の掃除や舎利を広げる等をメインに手入れしています。



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文人真柏 衣替え構想

我が家唯一の真柏文人木です。
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石灰硫黄合剤の化粧前に水垢の掃除をして

幹中央側面の舎利を
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広げました。
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少しづつ広げて細い水みちになればと。

幹上部。
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コケ順もなく面白くありませんが
樹形的に最適な位置に小枝を接ぎ
不要な部分をジンや舎利に加工するにはむしろ好都合です。

以下の写真中央付近に糸魚川性の衣替えを考えています。
樹冠部裏面。
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右最下枝。
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後枝。
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現状は葉性ゆえか文人木としての“小粋さ”が感じられません。


「樹の性なんぞにしおって、バカもんが!、
   野暮なあいつが小粋な文人木を作ろうとは 笑わせるでないわ! 
      到底無理な挑戦だとは思うが
        好きにやらせて見るのも良いかものぉ!
   結果は火を見るよりも明らかじゃて! ワッハッハァ~ 
       イカン! これ以上笑うとまた顎が外れる!
          救急車の世話になるのはもう真っ平ごめんじゃ!」

(´・_・`) トホホ  ボンサイノカミサマ アタラズトイエドモ トオカラズデス 


こんな軽い樹姿に作り直せないか?と。
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真柏 樹勢回復状況色々 

春から樹勢を落とし、素焼き鉢で保護していましたが
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回復の兆しも見えず 左最下枝が枯れ始めています。
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止む無くチョッキン。
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再出発の予想図です。
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これ以上ガレない事が大前提ですが、
こんな風に作り直したい?と、楽しみが増えました。 (;д;) ヤセガマン


同じく樹勢を落として素焼き鉢で培養中の樹。
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勢い良く伸びる小枝は見当たりませんが
枝枯れもなく樹勢を維持しているのでは?。

上の樹は挿し木から、
下は一本の小枝を接いで作って来ましたが
思いもよらぬアクシデントにより
完成域まで到達できる樹の確率は随分低くなってしまいます。


「それにしても低すぎるぞ! お前の知能指数と変わらぬではないか!!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ コジンジョウホウハ ゴナイミツニ



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呼び接ぎ真柏 経過報告と未来予想図

分かり易いように樹冠部に針金を少し掛けました。
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裏面。
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右側の徒長枝を呼び接ぎ
中央付近のピン(緑色)で押さえてあります。
不要と思われる他の枝は早めに落とし
この呼び接ぎの小枝に養分を集中させました。

左側の小枝数本をすべてジンにして
こんな未来予想図でいかがでしょうか?盆栽の神様。
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2017/2/18呼び接ぎ時の姿。
IMGP9634 (640x427)

その時投稿した未来予想図。
IMGP9624 - コピー (4) (640x427)


「投稿の度に好き勝手な予想図を書き居って、バカもんが!
    あっちへウロウロこっちへウロウロ
      まるでアイツの人生のようではないか!
         いかがでしょうか?と聞かれても返事に困る!
     イカでもタコでも 好きに致すが良い!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ イツモノキビシイ オコトバデス

直線的な幹にS字状に舎利を入れ最終図。
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真柏 再生構想Part2

先日投稿の未来予想図です。
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右最下枝のジンをあり得ないような位置まで移動させていました。

脳天気な絵を書き居って バカもんが! 」と
盆栽の神様のようなご意見がPCの向こう側から複数聞こえたような。(笑)

現姿。
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木片を根張りと鉢縁に架け渡して
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クサビ型に削った木片を金槌で徐々に打ち込みました。
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途中図、裏面より。

最終図。
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数週間後に少し大きい木片を打ち込み直し
この枝を持ち上げていくつもりです。

この「呼び接ぎ再生構想」で
未来予想図にたどり着くには4~5年掛かる筈です。

それまで徐々に木片を大きくして移動させれば
未来予想図付近への移動も可能では?と考えています!。

盆栽を始めた頃に挿した樹で
見たら分かるぅ~ 安っい樹ぃやん これ!」  by 宮川 大輔
と言われるような樹ですが
こうなってしまった悲しみもあります
何としても再生してやりたいものです。



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真柏 再生構想

挿し木後30年近く経った真柏ですが
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多くの役枝が枯れてしまいました。

左一の枝。
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樹冠部の小枝多数が(上から)。 トホホ 
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二か所の呼び接ぎ候補位置。 (この裏側へ)
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少し右側へ傾けて。

上に接げば曲が生かせ
下に接げば更に縮小できます。
どっちにするか迷うところです。

後ろ側、下の星印位置。
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同、上の星印位置。
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舎利が入っていないのはこの二か所だけです。

先日入手した挿し木3年程の苗。
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スペアとして二本の苗に予め曲を付けました。(真柏に直線は不要)
星印の直線部分を来春以降接ぐ予定です。



そして上部に接いだ未来予想図を。
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今ある枝は全てジンになります。
そして右最下枝の太さならまだ移動できるかも知れません 。


本当にこんな樹を作れれば再生計画も成功ですが!。





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真柏 改作

先日の構想のように
水みちがより多く見える
場所を探すとここになります
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左最下枝として作って来た枝棚が前へ突き出ています。
ここをジンとして改作する事にします。
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そしてチョッキン。
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矢印の左右に針金の食い込みキズがあります。

今後一番移動させたい枝なのでラフィアで保護。
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今回はそれ程下げていませんが徐々に移動させて
左に効き枝を伸ばした以前のような樹姿にするつもりです。

右枝群が多すぎ中間部のジンや天ジンを隠していますが
次回以降の変更余地を残して
今回はここまでの整枝とします。



「盆栽はアワテナイ!アワテナイ!」  by 一休さん


「一休さんはそんな事は言うてはおらぬ筈じゃが
    盆栽は何度でもやり直しが出来る!
       しかしお前はもう手遅れじゃ! かわいそうにのぉ!」


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマノ キビシイ オコトバデス




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衣替え真柏の掃除と正面検討

ジンと舎利が水垢で汚れています。
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清掃後石灰硫黄合剤で防腐処理をする前に樹姿の見直しを。

ここを樹の正面として整枝してありましたが
水みちが奥に僅かしか見えません。
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右側(白)の水みちが枯れています。
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この正面では左側(赤)の生き道がこれだけしか見えません。

掃除前の写真ですがこの位置になります。
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なんの問題も無さそうですが
写真では僅かな立体感は写りません。

鉢正面に爪楊枝を挿して確認。
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樹の正面とはやはりズレています。

左側の小枝だけ後方へ移動させ上から。
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まだ左側の枝が前へ突き出ています。

以前は「下枝をジンに」との構想でUPしましたが
大正解だったようです。
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最下枝をジンにして正面をもう少し左側へ移動すれば
水みちが立ち上がりから接いだ位置まで繋がって見え、
立ち上がりの幹幅も広がり動きも強調されます。
作り直した方が良さそうです。


盆栽の神様 私は何を間違えていたんでしょうか?。


人生じゃ⁉



。゚(゚´Д`゚)゚。 トホホ





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挿し木真柏4年生 針金外し

春に掛けた針金が食い込んでいます。
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細部のアップを。
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全ての針金を無事に外せました、
これ以上遅いと外せなかったかも?。
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親指を比較対象用に入れてハイパチリ。
ほぼ思い通りの樹形になりました。
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再度詳細な針金を小枝にまで掛け
朱泥の鉢に植え替えれば真柏ミニ盆栽の完成です。


見たら分かるぅ~! 安っすいヤツやん! これっ!!
                            by 宮川 大輔

(;´д`) トホホ



PS
展示会二日目です。

今日も朝から雨
公園に散歩や子供を連れて
遊びに来たついでに見物して行く
盆栽には無縁のお客さんも少なく
退屈な一日になりそうです。

どうか良い出会いがありますように。



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真柏 整枝ⅳ

石灰硫黄合剤で防腐と化粧を施すべく
水垢で汚れた舎利とジンを掃除しました。
作業前。
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清掃後。
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ニュートンの誘惑に抗しきれなかったジンも移動させ
少し短くなったものの思い通りの位置に収まりました。

植え替え前にジンに改作してありました。
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改作以前は樹幹部。

改作構想中。 2016/11 投稿時の姿。
IMGP6776 (640x433)
弱っていた左最下枝に樹勢を乗せるべく傾けて培養中です。
まだ右側のジンもダラシナク垂れ下がっています。

天場に飾る模様樹を目指して作っていた樹でしたが
今春、現在の姿に植え替えてありました。


厳冬期でもないこの時期に石灰硫黄合剤の原液は
盆栽の枝葉にとっては劇薬の筈です。
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はみ出さないように塗ったつもりですが
ビニールの効果は絶大です。

そして手入れ終了。
崖下から吹き上がる強風に耐え忍んだ長い歳月が見えるようです。
s-IMGP5282.jpg
シメシメ⁉。
もう少し充実させ枝先の棚を割れば
来年の展示会に使えそうです。


「バカもん、まだ10月ではないか!
 それに今日から秋の展示会が始まったばかりじゃ!
     鬼達も心の準備が出来ておらぬ筈じゃて!
        ワシが代わりに笑ってやろうかのぉ!

ワッハッハ~ ワッハッハ~ ワッハッハ~ァ  アッ?

イカン! 笑いすぎて顎が外れた! 救急車を呼んでくれぇ~」



ピィ~ポォ~  ピィ~ポォ~  ピィ~ポォ~   ピィ~

サイレンの音が遠ざかって行きます。

盆栽の神様ぁ~ お大事にぃ~。


バカも~~~ん!


(´・_・`) トホホ



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真柏 整枝Ⅲ

最下枝のジンを秘密の手入れで
更に絞り込んであった黄金真柏です。
s-IMGP5210.jpg
それ以後、整枝もされず樹姿が乱れてしまいました。
そろそろ再整枝で樹姿を整えなければイケマセン!。

ジンだけは手入れ時の姿を維持しています。
s-IMGP5208.jpg

正面から見ると真っ直ぐで芸の無い最下枝前部をジンに。(赤矢印)
s-IMGP5219.jpg


このジンに続くようにシャリも彫り直し、
その上のガレた懐枝もジンにしました。
s-IMGP5223.jpg

作ったジンにも僅かな曲を付け整枝終了。
s-IMGP5224.jpg
鉢の正面と僅かにズレてしまいました。
来春の植え替え適期まで数か月間我慢です。

(´・_・`) トホホ



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真柏 整枝Ⅱ

何がイケなかったのか分かりません!。

挿し木後、姿の出た樹を小さな鉢で持ち込むべく
今春、この鉢に入れたところ、夏場に樹冠部がガレてしまいました。
s-IMGP5172.jpg

細部を。
s-IMGP5178.jpg

上から。
s-IMGP5177.jpg
ここをジンにして改作する事にします。

こんな植え付け角度でどうか?と。
s-IMGP5184.jpg

最下枝もジンにして。
s-IMGP5187.jpg

最終整枝図。
s-IMGP5204.jpg
課題はまだ沢山残っていますが

今日んとこはこれ位にしといたるわぁ!


数年前に改作した樹。
s-IMGP5185.jpg
この樹も天場に飾れる模様樹を目指して作っていましたが
同じ様なトラブルが発生してしまいました。

しかし、こんな事でもない限り完成間近の模様樹に
ここまで思い切った改作をする事は出来ません。

「禍転じて福と為す」とポジティブに考えましょうか?。

(´・_・`) フゥー  ヤレヤレ



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真柏 整枝Ⅰ

大変御無沙汰して居ります。
「八十日め」の投稿です。

当地以外ではほとんど意味不明ですが!
名古屋弁で「やっとかめ」と読み「久しぶり」と翻訳(笑)します。
 
整枝前。
s-IMGP5150.jpg
挿し木から作って来ましたが 小枝が増え樹冠部が重くなってしまいました。

整枝前の細部。
s-IMGP5154.jpg
赤線から上の前へ被さる頭部。
赤矢印の枝を新しい樹芯に。
白矢印のガレた枝。

右枝。
s-IMGP5160.jpg

左枝。
s-IMGP5161.jpg
再生を待つよりはジンとしての景色を出す事に。


欠点の目立つ枝三本をジンに。
s-IMGP5167.jpg

整枝後。
IMGP5235 (640x427)
短い枝葉ではこれが限界か?、
そして、どこかチグハグな感が!。

裏面。
IMGP5234 (640x427)
幹のシャリ芸は劣るものの彫り直せば作れなくもないか?。



見慣れたここを正面にして作り直します。
IMGP5169 (640x427) (640x427)
後方へ逃げる左最下枝を適所に移動させてジンに
樹芯は左へ流した方が良さそうです。

「バカもんが! 何が“やっとかめ”じゃ!
  八十日間はとっくに過ぎて居るではないか 
    下手な未来予想図なんぞ描きおって!
      夏休みだと言ってブログを中断し
        ひたすら盆栽の手入れに励んで居ったのに
          またまた始めてしまったようじゃのぉ
            こんな暇があるなら盆栽の手入れを致せば良さそうなものを!
もうじき冬じゃ!冬休みを取る気にさせられぬものかのぅ!


(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ ヒサシブリニ オナゲキデス



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呼び接ぎ仕立て中の真柏 鉢合わせ考 その2

「もしもし、何か忘れちゃ居ませんか」と棚隅から聞こえた様な!。
IMGP5002 (640x427)
この樹の鉢も検討し忘れていました。
完成までにはまだまだ時間が掛かりますが。

以前、五葉松用に検討した泥珠鉢
IMGP5005 (640x427)


柴勝鉢。
IMGP4997 (640x427)
斜幹風に大きく右へ流した場合はこの正方鉢が良さそうです、
上の丸鉢では水やりの度にひっくり返る可能性があります。

模様木として作るならこんな鉢も有りか。
IMGP5010 (640x427)
中国製高級的駄鉢。(笑)


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呼び接ぎ仕立て中の真柏 鉢合わせ考

秋の植え替えに備え鉢の候補を考えておいても良い頃か。

この鉢を本命に考えていますが、少し小さいかも。
IMGP4981 (640x427)
壱興

ならばと少し大きいこの鉢では?
IMGP4989 (640x426)
壱興

重ねてみても大した違いはないようですが
IMGP4992 (640x427)
どちらかに入れてみたいものです。

他の鉢も検討する事に。
少し大きめのこの鉢か?、
IMGP4979 (640x427)
美芸

同じく深めのこの鉢か?、
IMGP4983 (640x427)
柴勝

チョット大きいか?、
IMGP4985 (640x427)
美芸

サイズ的には「ぴったしカンカン」か?、
IMGP4984 (640x427)
山秋

鉢合わせは毎回悩み半分楽しみ半分です。


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ワンコイン真柏Ⅰ 呼び接ぎ完了

この樹も来春衣替えする予定でしたが
良い呼び接ぎ素材が入手出来たので!。

接ぎ位置を確認し。
IMGP4864 (640x426)

溝を彫り。
IMGP4868 (640x427)

小枝をピッタリとはめ込み。
IMGP4870 (640x427)
小枝は削らず表面の薄皮だけを剥いでみました。

どれ程の効果があるかどうかは知りませんが!。

釘で固定しカットパスタで防水。
IMGP4884 (640x427)

呼び接ぎ作業終了。
IMGP4877 (640x427)
このあと、念の為に接ぎ木テープで縛っておきました。

一本立ちさせたのはこの苗だけです。
IMGP4883 (640x427)

他の二本の苗は呼び接ぎ任務終了後に
再度幹を絞り込んで作るつもりです。

そしていつもの未来予想図。
IMGP1984 - コピー (2) (640x427)
左へ少し傾け、ジンやシャリが彫れたら理想的ですが!。



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ワンコイン真柏Ⅰ 舎利幹構想

入手後アリャコリャ弄り過ぎて,樹勢が落ちた真柏ですが
性懲りもなく今度は舎利幹構想を立ててしまいました。
IMGP4606 (640x427)
白マーカーで幹に描いて構想の確認を。

シャリを入れた箇所。
IMGP4856 (640x427)

別の角度から。
IMGP4861 (640x427)

中央に芯を抜いたドリルの穴があります。
IMGP4857 (640x427)

同、別な箇所の穴
IMGP4859 (640x427)
生きた水吸いはこの穴の反対側の
構想で描いた白線の下にあります。
ウッカリ切ってしまってはペケです。
シャリはこの穴のある方に彫り出さなければイケマセン!。

今日んとこはこれ位にしといたるわぁ~

もう一度 舎利幹構想を立て直します。トホホ


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真柏 呼び接ぎ完了

昨日投稿の左端の苗を使います。
呼び接ぎ位置を確認し、
IMGP4818 (640x427)

幹に印を付け、
IMGP4829 (640x427)

ノコギリの幅と小枝の太さの差を確認し、
IMGP4826 (640x427)

小枝がスッポリ入る溝を切り込み、
(ノコギリで溝を切った後、私の名刀 菊 正宗で幅を調整)
IMGP4831 (640x426)
釘を打ち固定し、(溝の写真を取り忘れ!トホホ)

IMGP4834 (640x427)
カットパスタで防水処置をし、

IMGP4838 (640x427)
念の為に接ぎ木テープで再固定。

IMGP4836 (640x427)
このあとで用土を軽くほぐし、

IMGP4837 (640x427)
根を充実させるスリット鉢に植え替え
高さ調整用に2×4材に乗せて呼び接ぎ作業無事完了。

立ち上がりに強い一曲を付けたこの苗の下部は
接ぎ木成功後に切り捨てられる事もなく
もう一度遊ばせて貰えます。シメシメ

未来予想図。
IMGP4796 - コピー (640x427)

こんな未来予想図で宜しいでしょうか、盆栽の神様。

「バカもん、最初からこれ位の構想を書いておけ!」

(´・_・`) トホホ


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真柏 呼び接ぎ構想

来春、数か所に接ぎ木して改作するつもりでしたが
待ち切れず(笑)星印に挿し木3年程の苗を呼び接ぐ事にしました。
IMGP4796 (640x427)

呼び接ぎ用として入手した三本の真柏苗。
IMGP4804 (640x427)
左端の苗には元気そうな小枝が有り
この苗を呼び接ぎとして使えそうです。
右端の苗は既に絞り込んでしまいました。

中央の苗をラフィアで保護し、
IMGP4809 (640x427)
負荷が幹に均等にかかるように
針金二本を 等間隔に巻き曲げておきました。
IMGP4810 (640x427)
もう、この苗は呼び接ぎには使えません。

右端の苗、白矢印の小枝をバックアップ候補とします。
IMGP4807 (640x427)

左端の苗の立ち上がりを更に絞り込んでおきました。
IMGP4816 (640x427)
呼び接ぎ接ぎ成功時までに
更に良い景色になるのでは?。
しかしこのままではイケマセン、
もう一曲欲しい所です。

真柏苗を見ると無性に曲げたくなります。
最早DNAに刻み込まれたか?
ネズミを見つけた猫のように!!
本能の赴くままに。(笑)

「バカも~ん、今回は構想倒れか!
   てっきり接ぐものと期待して居ったではないか!
      それに中途半端な構想図を書きおって
         最近は未来予想図にも熱意が無くなったようじゃなぁ!」 

(;´д`) トホホ ボンサイノカミサマ マズハ シタジュンビカラ゙デス



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杉葉にならない真柏 針金外しとプチ整枝 

挿し木3年生です。
IMGP4607 (640x427)
挿した直後に出た杉葉もすでに消えています。
親木には入手以来一度も出た事がありません。

中央付近の針金が食い込んでいます。
IMGP4608 (640x427)
連続した螺旋状のキズを付けてしまっては
将来舎利を彫る時不自然になる可能性もあり、早めに外す事に。

針金を全て外しました、それ程の食い込みは無いようです。
IMGP4627 - コピー (640x427)
曲の景色を消す、白矢印の枝は不要のようです。

上記の枝を外しブログ記事用に整枝。
IMGP4716 (640x427)
まだ流れを決める段階の樹ではありません。
左右最下枝を走らせ幹の太りを得たいと考えています。



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接ぎ木真柏 次なる手入れと樹形構想

素材入手後樹高短縮として
枝元7か所に接ぎ、苗木ドームで保護しています。
IMGP3427 (640x427)

元気に伸びだした新芽。
IMGP3430 (640x427)

湿潤な環境が良かったのか3本の気根が出ています。
IMGP3429 (640x427)

接いだ穂に養分が集中するように不要な枝を外しました。
IMGP3434 (640x427)

外した小枝。
IMGP3436 (640x427)
捨てません!、当然挿します。
先日 岡崎 春風会さんで貰った小枝も挿してあります。
これで来年以降の「遊べる素材」も準備完了です。メデタシー メデタシィー

「バカもんが、アイツにとって接ぎ木の成功した事と
      挿し穂の確保とどっちが嬉しい事なのか分からぬではないか!」

(´・_・`) トホホ

未来予想図。
IMGP3435 (640x427)
正面の小枝は太らせた後でジンにします。

(#^.^#) コンナキヲ ツクリタイノデス ボンサイノカミサマ


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真柏 針金を外して効き具合の確認とプチ整枝

素材を入手後、雁字搦めの針金が掛けてありました。
IMGP3373 (640x427)
絞り込み過ぎたようです右最下枝が枯れています。トホホ

ストロボを当てて細部をアップで。
IMGP3374 (640x427)

針金を全て外して。
IMGP3377 (640x427)
ほぼ思い通りの曲が付いています。

細部のアップ。
IMGP3381 - コピー (640x427)
樹冠部の白矢印の枝をもう一度絞り込みながら下げて強弱を付けます。
右最下枝はシャリを入れながら太らせ
ジンとしての景色を作るつもりでしたが残念!。


間延びした左枝に杉葉ながらも懐に芽が用意されています。シメシメ
IMGP378 - コピー (640x427)
この芽まで追い込めれば手繰らなくても
前へ突き出た枝を追い込めます。

白矢印樹冠部の枝を右最下枝用に絞り込みと
樹冠部と左枝だけ針金でプチ整枝。
IMGP3389 (640x427)


これでこの樹の骨は出来ました。
小枝の位置を調整しながら幹にシャリを入れ
葉張りが充実すれば天場に飾れる主木の出来上がりです、メデタシメデタシ。




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黄金真柏  ジンの移動 結果報告

作業前のジン。
IMGP9260 - コピー (640x427)
だらしなく垂れ下がっています。

ラフィアで保護し針金を掛け
秘密の作業10分程で移動と絞り込み。
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今年2月1日の作業。

昨日、全てを外し、現在の姿。
IMGP3406 (640x427)


アップで.
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ちょっと曲げ過ぎたかも知れませんが
「ニュートン」に逆らってこのままの姿で居て欲しいものです。(笑)



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真柏 樹形構想の変更と整枝

樹冠部左側数本をジンにする構想を立てていましたが
整枝に耐えられる程まで小枝が充実してきました。
IMGP3118 (640x427)

2016/9/23 投稿時の黒線をジンに改作する樹形構想図。
IMGP5318 - コピー (640x427)

整枝後。
IMGP3123 (640x427)
真柏らしくない穏やか過ぎる樹形です。

隠れてしまった数本のジン。
IMGP3162 (640x427)
やはり赤枠内を全てジンにしてここを見せる樹形もありか?。

未来予想図ばかりを描いていては
盆栽の神様のご機嫌を損ねてしまいます。
これなら神様もお喜びになられるのではないでしょうか?。

「まだまだ未熟じゃが
  いつもこれ位の手入れさえして居れば
      ワシの血圧も上がらぬであろうに!」


以前の構想通りに、未来予想図を。
IMGP3121 (640x427)

「近頃はお絵かきソフトがお気に入りのようじゃが
   思考能力が低い彼奴の樹形構想確認手段としては最適かも知れんのぉ!」

(;´д`) トホホ 


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樹勢を落とした真柏のプチ整枝

回復の見込めない矢印3本の枝をジンにしました。
IMGP3106 (640x427)

枯れたものは仕方がありません。
新しい樹形で再出発です。
IMGP3105 (640x427)
立ち上がりの流れとジンの流れを考慮すると右側の枝は不要のようです。

早速改作。
IMGP3195 (640x427)
天ジンが樹冠部の前に来ています。
今はこれ以上動かせません。
樹冠部を前に移動させるか?
ジンを秘密の液体で移動させるか?どちらかでしょうね。



取り木だったのか寄せたのか覚えがありませんが
長い間、樹形構想を立てられずに手つかずの状態でした。
そろそろ盆栽の腕前も上達したか?。


バカも~~~ん
  お前の才能の無さに業を煮やしたこの樹が
      こうして欲しいと意志表示して小枝を枯らしたのじゃ!
       お前には“私の見所を探し出すセンスが無い”と この樹が嘆いて居ったワ!
         この樹形はこの樹の導きによる姿を出しただけじゃ‼
      改作センスや腕前なんぞコレッポッチも上達しては居らぬ!」


(;´д`)  トホホ ボンサイノカミサマ イツニナク オイカリデス



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真柏 針金を掛けてはみたが!

杉葉だらけで取り木準備がしてある真柏です。
IMGP2654 (640x427)
どうにもならないようですが針金を掛けてみます。

直線で芸のない左最下枝をジンに。
IMGP2660 (640x427)
ヤッパリ、何ともならないようです。


杉葉が治るまでに3年程必要です。
それまでにこんな樹姿にならなければマキにでもして燃やしましょうか!。
IMGP2659 - コピー (640x426)

この樹が人間の言葉を理解出来るなら必死に頑張る筈です。(笑)

「言葉が理解出来てもお前のように出来の悪いヤツも居るゾ!!」

(;´д`) トホホ ボンサイノカミサマノ キビシイ ゴシテキデス


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取り木準備がしてある真柏を整枝してみた

衣替え真柏の呼び接ぎに使った苗です。
取り木の準備として立ち上がりの曲の下に針金が巻いてあり、
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曲の内側に図のような枝がありました。

こんなに緩い曲では使い物になりません!。
切り取り後、ドリルで穴を開け、芯を抜きました。
IMGP2647 (640x426)


ブログ用に整枝してハイ・ポーズ・パチリ。
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取り木を同時に行っては樹に負担が掛かり過ぎるため
取り木は少し待ちます。

捕らぬ狸の皮算用図。(笑)
IMGP2652 - コピー (640x427)
針金を巻いた位置で取り木を掛け
左最下枝はジン用として曲付けして太らせ
こんな樹形でどうでしょうか?。


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究極価格の真柏

一円スタートのヤフオクにそれなりの価格で入札しておきましたが
他に入札者がなく、スタートがゴールでした。
TVで一億円の盆栽が話題になる事がありますが
この真柏は対極の価格です!。
当然、樹姿には運泥の差がありますが。(笑)
IMGP2214 (427x640)
このままではどう転んでも盆栽にはなりません。

同梱の納品書。
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何と!送料の千分の一なのです。
shopからの出品ですが当然消費税も付けようがないのです。(笑)

この立ち上がりの曲だけで作るつもりです。
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頭部用、左枝用に接ぎ、直立した右枝を伏せておきました。
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接ぎ木は時期的に少し遅いように思いますが
念の為に苗ドームで加湿保護します。

頭部用と左枝用に二本接いで右最下枝をジンにして。
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来春、右枝にも接いで三本での構想。
IMGP2220 - コピー (2) (640x427)
幹にシャリを入れ、頭部用に接いだ枝の先端を天ジンに加工すれば
真柏の盆栽一丁上がりぃ~!。

早くこんな風に仕上げてプライスレスな樹にしたいものです。

命名
前回は最大の「ワンコイン真柏Ⅰ」の経過報告を投稿しましたが
この樹も最小の「ワンコイン真柏Ⅱ」です。
上記を二本の真柏の「銘」として逐次アップしていくつもりです。(笑)



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挿し木真柏 スリット鉢から英明培養鉢へ

挿し木三年生程の苗を入手後曲付けし二年程経過しました。
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程々の曲は付いていますが 用土の下に曲は付いているだろうか?。
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スリット鉢効果か?走り根もなく、
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薄く整理しても十分な根の量で、
IMGP2127 (640x427)
心配した曲もそれなりに付いています。

更に少し傾けて曲を強調し 英明培養鉢へ植え替えました。
IMGP2132 (640x427)
このままスリット鉢やザルであと数年培養すれば
見応えのある大きな樹を作る事も可能ですが
これ位の鉢の中でジンやシャリを彫り
じっくり作って行きたいと考えています。


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挿し木真柏 掴み寄せ

去年の挿し木苗が二鉢あります。
根接ぎ取り用に挿しましたが不要になってしまいました
IMGP2048 (640x427)
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全ての苗を並べて。
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二組の掴み寄せを作ってみました。
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植え替え後。
IMGP2069 (640x427)
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今までは強く曲付けし
三年程後に寄せていましたが
今回は鉢上げ後即刻寄せました。
大きな挿し木床が邪魔にもなったからです。
かと言って捨てる訳にもいきません。

立ち上がりの癒着後 役枝に曲を付けて整枝すれば良いのではないか?と。

この苗は糸魚川性ではありません。
スッキリとした枝棚には程遠い樹姿になります。

コンモリとした外観の樹姿だけで良いのではないか?と。

いつもの未来予想図は省略します。(笑)



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接ぎ木真柏 樹形構想

不可解な足元の真柏です。
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糸魚川性の真柏苗を接いでその先に取り木の真似事がしてあります。
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芸の無い真柏の足元だけをジンに残して作るつもりです。
不要になる右側の四国だか紀州だかの真柏も活かせないかと。
少しでも芸があれば衣替えで遊ぶことも出来ます。

この杜松もこうやって作りました
こんな樹形の真柏になる予定です。
IMGP2206 (640x427)

「あまり言いたくは無いがのぉ
   いつも同じような樹形ばかり作って居る
     たまには違う樹姿を見てみたいもんじゃが
        お前の美的感覚と知能指数ではこれが限界かも知れぬのぉ!」
       
(´・_・`) トホホ ボンサイノカミサマ カタヲオトシテオカエリデス


PS
用土に密着した所から発根しています。
IMGP2208 (640x427)
この樹を取る事は二の次でした、
呼び接ぎ成功の為 もう少しこのままにしますが
将来の衣替えの為に見所になる大きな曲を付けておきましょうか!。



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ミニ真柏 プチ整枝と未来予想図

いつもの寄せ植えではありません。
多幹の幹を絞り込みました。
IMGP2195 (640x427)
ラフィアを解き輪郭線だけ出してみました。
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まだ爪楊枝程の不要な小枝も
曲を付けて徒長させ景色を出したいものです。

こんな樹姿に作れたら!と未来予想図。
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接ぎ木真柏の経過報告

二月に接ぎ、苗木ドームで保護(保湿)している真柏です。
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接ぎ穂のアップ。
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目立った伸張はありませんが
穂先が青々として花が咲いている小枝もあります。

そしていつもの未来予想図。
IMGP2001 - コピー (640x427)
ラフィアを巻いて大きな曲を付けた左最下枝と
接ぎ木が成功?した六本の役枝を描いてみました。

「近頃は 画風が少し変わっては居らぬか?」

現物と対比させ易いように写真の枝を透かして残しました
北斎やピカソも色々チャレンジしていますから!。

「バカも~ん、お前如きが比べるような存在ではない」

(´・_・`) トホホ ゴモットモデス ボンサイノカミサマ


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ワンコイン真柏 近況報告

去年10月に入手後に針金を掛けて現在の姿です。
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絞り込んだ幹も固定されている筈です。
IMGP1972 (640x427)

針金外し後の姿。
IMGP1974 (640x427)
M字開脚のような二本の根は健在です。(笑)

ほぐしてしてみると複雑に絡んで根鉢を分厚くしています。
放置すると将来薄い鉢に入れる事が出来なくなります。
二本の根(赤矢印)を最奥の小根まで追い込み、カットパスターで保護し、
IMGP1979 (640x427)
根鉢の真下に伸びていた四本の根を竹串で広げておきました。
IMGP1983 (640x427)

植え替え後の姿。
IMGP1984 (640x427)
入手時に考えていたように
間延びした小枝は役枝としては使えず
全て接ぎ木で小さく作り直す以外ありません。 
当然それが目的での入手でしたが。

こんな樹姿に出来たら良いなぁ~と。
IMGP1998 (640x427)
来春2月~3月初旬に上記の位置に接ぐつもりです。

少しアッサリとした未来予想図で!。



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真柏を英明培養鉢へ

長い間小さな鉢に押し込まれ元気がありません。
IMGP1957 (640x427)
IMGP1958 (640x427)
先日貰ってきた英明鉢の9cmに植え替える事に。
IMGP1964 (640x427)

根も小さな鉢の中で回り切っているようです。
IMGP1966 (640x427)

植え替え後。
IMGP1970 (640x427)
IMGP1969 (640x427)

未来予想図。
IMGP1969 - コピー (2) (640x427)
IMGP1970 - コピー (2) (640x427)
数年で樹勢を回復させ上記のような姿に作りたいものです。


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真柏 接ぎ木の経過報告と未来予想図

接いだ穂四本が全て成功しました。
IMGP1661 (640x427)
農業用ドームへの一日数回のミスト散布が功を奏したようです。
私の適格な接ぎ木技術の賜物である事は言うまでもありませんが!。(笑)

幹に接いだ樹芯部用の小枝。
IMGP1901 (640x426)

右枝の付け根に接いだ小枝。
IMGP1905 (640x427)

左枝の付け根に接いだ小枝。
IMGP1900 (640x427)

幹後部に接いだ小枝、白い花も咲いています。
IMGP1899 (640x427)
全ての穂先の最先端部分が順調に伸びています。


不要な部分を消してみました。
これ位の植え付け位置で作りたいと考えていますが。
予想図 (640x427)

いつもの未来予想図。
IMGP1662 - コピー (2) (640x427)

反対の流れで。
IMGP1661 - コピー (4) (640x427)

接ぎ木の成功を盆栽の神様もお喜びになるのではないでしょうか?。

「バカもん、ワシがこれ位の事で喜ぶ訳がない
      昔、ビニール袋を被せて成功させた接ぎ穂を
         夏の直射日光に晒し,蒸らして枯らした事を忘れては居るまいのぉ!」

エーッ 内緒で処分した筈なのに!すべて御見通しだったとは。 

「ワシが喜ぶのは未来予想図のようにお前が仕上げてからじゃ まだ10年早いわっ!」

(´・_・`) トホホ マダ ソンナニカカリマスカ ボンサイノカミサマ


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